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ゆりねのおかず団子

寒い京都の冬、あんかけにおろしショウガを添えると体がほこほこ温まります。ちょっと時間に余裕があって、ゆりねがお安く手に入れられるようになるときの1品。

連載
調理時間
カロリー
340 Kcal
レシピ制作: 
中島 和代
材料  ( 4 人分

ユリネ

2~3個(使う量320g)

卵白

1個分

おろしショウガ

小2(又はおろしユズ皮・適量)

<具>

  

エビ

4尾
  

大1
  

  

ウニ

大1.5~2個
  

キクラゲ

少々
  

ギンナン

4~8個
  

みじん粉

(又は片栗粉)1/4~1/3カップ

<あん>

  

大3
  

みりん

大2
  

少々

<水溶き葛又は片栗>

  

葛粉

大2~2.5
  または

片栗粉

  

大4~5

揚げ油

適量

メモお買い物メモ
ジャンル:
和食 / 一品料理
種別:
副菜

作り方

  1. 1

    ゆりねは、1枚ずつはがして傷付いた茶色の部分は削ぎ取り、しっかり湯気の上がった蒸し器で、柔らかくなるまで8~10分蒸し、熱い間に裏ごして冷ます。冷めれば、卵白の半量を加えてまぜる。

  2. 2

    <具>のエビは殻と背ワタを取り、1尾を3つに切り鍋に酒、塩を加え中火にかけ炒り煮にし、エビが赤くなればザルに上げ冷ましておく。キクラゲはぬるま湯で柔らかく戻し、石づきを切り落とし細切りにする。

  3. 3

    ゆりねを6等分に分け、1個ずつ丸め、ペッタンコにのばしエビ、ウニ、キクラゲ、ギンナンを中央にのせ空気を抜きながらボール状に丸め、残りの卵白をうすく絡め、みじん粉(又は片栗粉)を全体にからめる。

  4. 4

    揚げ油を170℃に熱し表面に美味しそうな揚げ色がつくまで揚げ、油をきって、器に入れる。

  5. 5

    鍋に<あん>の材料を入れ強火にかけ煮立てば<水溶き葛又は片栗>を混ぜながら加え、固めのトロミをつけ、4のゆりね団子にトロンとかけ、お好みでおろしショウガやおろしユズ皮をのせる。

このレシピのポイント・コツ

・冷めればこの状態で冷凍出来ます。解凍は器に入れ蒸し器で蒸して戻して下さい。竹串を中心まで刺し、串の先を唇等にあて温かければOKです。
・温まりたいならおろしショウガ、来客用にはおろしユズ皮、おこのみでワサビと、仕上げでずいぶん変化がつきます。
ゆりねのおかず団子のポイント・コツ3
・みじん粉とは餅米を延ばして鉄板で焼き、挽いて粉末にしたもの。

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中島 和代
レシピ制作 中島 和代

( 書籍

家庭料理研究家
京都・清水焼窯元の生まれ。主婦の目で捉えた料理レシピは、プロアマ問わず多くのファンに支持される。食をテーマに幅広く活躍。

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