【合い挽き・豚・牛・鶏】ひき肉を使った人気おかずレシピ30選~旨みたっぷりで満足感アリ!
2024年3月19日 06:00
お肉のなかでも比較的リーズナブルなひき肉は、使いやすいのが魅力です
定番のハンバーグや肉団子をはじめ、オムレツやロールキャベツなど子どもにも人気がありますよね。
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今回は、合い挽き・豚・牛・鶏と種類別のひき肉おかずを【30選】ご紹介します。どれも満足できるものばかりなのでぜひチェックしてみてください。
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合い挽き肉は旨みが強いのが特徴で、ハンバーグのような主菜にぴったりです。こちらのレシピは丸めずに正方形に広げるユニークなハンバーグ。グリーンアスパラを挟むことで食感よく仕上がりますよ。フライパンに肉ダネを広げるため成形の手間がいらないのもポイントです。
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玉ネギと合い挽き肉をふんだんに使ったオムレツは食べ応え満点。合いびき肉がポロポロになるまで炒めたら玉ネギを加えてひき肉の旨みを全体に行き渡らせましょう。味付けは ケチャップやウスターソースなど身近なものなので作りやすいですよ。
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やわらかなキャベツとジューシーな肉ダネが美味しいロールキャベツも、合い挽き肉が合いますよ。肉ダネはしっかりこねて全体をなじませておくのがコツ。煮ている間に崩れないよう、ロールキャベツがぴったりおさまるサイズの鍋を使ってくださいね。
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大きな米ナスは肉厚ではさみ揚げに最適です。合い挽き肉で作ったタネの肉汁を吸って美味しさ倍増。卵黄は肉ダネに、卵白は衣に使うため卵の無駄がないのもうれしいポイントです。ひと口食べれば、ジュワッと旨みが広がって思わず笑みがこぼれますよ。
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ごはんにのせたり、ゆで野菜と和えたりと使い勝手の良い肉そぼろ。合い挽き肉のほかに玉ネギやニンジン、ピーマンなど野菜をたっぷり使うので栄養満点です。しょうゆや砂糖などで甘辛く味付けしたら、水分が飛ぶまで炒めましょう。冷凍保存しておけば忙しいときに活躍しますよ。
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ピーマンの肉詰めを合い挽き肉で作ると、お肉の旨みが際立ちます。ピーマンの苦みが苦手な子どもも食べやすくなるのでぜひ試してみてください。レシピではケチャップやしょうゆなどで味付けしていますが、めんつゆや甘酢でアレンジしても◎ですよ。
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合い挽き肉を豆板醤でピリ辛に味付けしたそぼろは、冷奴のトッピングにぴったりです。貝われ菜・ミョウガ・ショウガなど香りと食感の良い薬味をたっぷり添えるのがポイント。旨みたっぷりのそぼろと好相性で箸が進みますよ。
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スイートチリソースやナンプラーで味付けした、エスニックテイストのサラダ。豚ひき肉は茹でるため、余分な脂が抜けてさっぱり仕上がります。パクチーやナッツを加えたり、輪切り唐辛子で辛くしたりとアレンジするのも良いですね。
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春巻きの具材はたくさんありますが、豚ひき肉で作るのもおすすめ。キャベツがしんなりしたタイミングで豚ひき肉を加えましょう。オイスターソースやしょうゆなどで少し濃いめに味付けするため、ごはんもお酒も進みます。
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豚ひき肉の旨みとタケノコの食感が楽しいマーボー春雨は、ピリ辛で大人好みの味わいです。手が込んでいるように見えますが、お鍋ひとつで作れる手軽さが魅力。辛さは豆板醤で調整してくださいね。ごはんにのせて丼にするアレンジもおすすめ。
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厚揚げとカブのシンプルな煮物に、豚ひき肉をプラス。豚ひき肉を炒めた鍋で厚揚げとカブを煮るため、ひき肉の旨みが全体にしみますよ。水溶き片栗粉でとろみをつけるため冷めにくく、最後まで美味しく食べられますよ。
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豚ひき肉が少しだけ余っているときは、豆腐と一緒に団子にするのがイチオシ。豆腐だけでは淡泊になりがちですが、旨みたっぷりのおかずスープに仕上がりますよ。肉団子は成形せず、スプーンで落とし入れるため、手が汚れないのもポイントです。
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豚ひき肉で作るシンプルなはさみ揚げ。歯切れの良いレンコンとジュワッとジューシーな肉ダネが食欲をかき立てます。肉ダネがはがれないよう、レンコンの水気を拭き取ったら片面に薄く小麦粉をまぶしてくださいね。揚げたてはもちろん、お弁当おかずにも良いですね。
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中華料理で人気の肉団子を豚ひき肉で作ります。肉ダネに卵を入れるためふんわり食感に。粘りが出るまでしっかりこねると肉汁がギュッと詰まった肉団子になりますよ。冷めても味が落ちず、お弁当おかずにもおすすめです。
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ストックしていることが多い豆腐と卵に豚ひき肉を加え、ピリ辛の炒めものにします。チリソースはケチャップや豆板醤などがあれば作れますよ。合い挽き肉にくらべてあっさりしているので、豆腐とのバランスが良い味わいに仕上がります。
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牛ステーキの美味しさをそのまま、食べやすくアレンジしたのが牛ひき肉のステーキです。ステーキの形に整えてフライパンで焼くため、簡単なのが魅力。子どもや年配の方が食べやすいのも良いですね。牛ひき肉ステーキを焼いたフライパンでソースを作るため、肉汁を余さず堪能できます。
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炒めた牛ひき肉に赤ワインや塩コショウなどで味付けする、奥深い味わいのコロッケです。つぶしたジャガイモが肉汁を吸って抜群の美味しさに。ジャガイモはホクホクした男爵やキタアカリなどの品種が合いますよ。
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レンジだけで作る簡単副菜は、忙しいときに便利ですよ。耐熱容器に牛ひき肉や赤みそなどを入れてレンジ加熱したら、こっくり味の肉みその出来上がり。透き通るまでやわらかく加熱した新玉ネギにのせれば、甘みと塩味、コクが絶妙です。
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肉汁あふれるメンチカツが手作りできたらうれしいですよね。炒め玉ネギと牛ひき肉をこねた肉ダネをカラリと揚げましょう。厚すぎると中まで火が通らないで、やや平らに成形すると良いですよ。
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牛ひき肉で作ったミートソースをグラタンに。赤ワインやデミグラスソースを使うため、こっくりと深みにあるミートソースに仕上がります。茹でたマカロニにミートソースをからめ、こんがり焼いたら出来上がりです。
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牛ひき肉の旨みがたっぷりのミートパイは、パーティーメニューにもってこい。もちろんクリスマス以外にも喜ばれるので、覚えておくと便利です。肉ダネにケチャップで下味を付けるのがポイント。焼きあがってすぐは崩れやすいため、粗熱が取れてから切り分けましょう。ミニサイズに作るのもおすすめです。
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まん丸のハンバーグの中に卵が入ったスコッチエッグ。見た目のかわいらしさとボリュームが人気のレシピです。ウズラの卵を使うことで小さめに作れ、火が通りやすくなりますよ。肉ダネにコーンを混ぜてもOKですよ。
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白菜・エノキ・鶏ひき肉で作るやさしい味わいの卵とじです。お肉が噛み切りにくい子どもや年配の方にぴったり。鶏ひき肉は固まりやすいので、だし汁に入れたらすぐに混ぜてくださいね。だしの風味ととろとろの卵にホッとしますよ。
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あと1品ほしいときにおすすめなのがこちら。カボチャと鶏ひき肉を甘辛く煮るため、ごはんによく合いますよ。カボチャは崩れやすいので、弱火でコトコト煮ましょう。煮汁にとろみをつけても美味です。
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厚揚げの真ん中をくり抜いて、鶏ひき肉を詰めると、ボリューム満点の一品に。食べ応えはありつつもヘルシーなので夜遅い時間のおかずにもぴったりです。わさびをのせていただくのもアリですよ。
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鶏ひき肉はほかのひき肉にくらべて淡泊なのが特徴。油揚げにのせてくるくる巻くと、油揚げの風味と相まって絶品おかずになります。形よく仕上げるため、タコ糸で縛ってから煮てくださいね。冷めても美味しく、お弁当はもちろんおせち料理やおもてなしにも最適です。
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おせち料理で知られる松風焼きは、鶏ひき肉で作ることが多いですね。お正月以外でも普段の食卓に並べれば、主菜にもおつまみにも喜ばれます。材料を切る手間がいらないので、意外と簡単。トースターで焼くため、失敗しにくいのも魅力です。
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卵黄や片栗粉などと鶏ひき肉で作ったタネに、ブロッコリーの茎を混ぜるユニークなつくねです。捨ててしまいがちなブロッコリーの茎を活用するのでエコなのはもちろん、やわらかなつくねのアクセントにも。ハチミツ入りのしょうゆダレをからめれば、満足感の高い主菜の出来上がりです。
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おかず代わりにもなるボリューミーなおみそ汁がほしいときは、鶏ひき肉をプラスしましょう。ゴマ油で炒めるので、鶏ひき肉の旨みが引き出されて抜群の美味しさです。ショウガをたっぷり入れると、ひき肉独特の臭みが気になりませんよ。卵を落としても良いですね。
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甘いサツマイモと鶏ひき肉の旨みが堪能できるきんぴらです。サツマイモは炒めすぎると崩れてしまうので、火が通ったらいったん取り出して後で戻し入れましょう。鶏ひき肉のコクがあるため、調味料はしょうゆとみりんだけでOK。子どもにも喜ばれる副菜です。
ご紹介したレシピのなかには冷凍保存できるものもあるので、たくさん購入したときはぜひ試してみてください。
▼子どもが喜ぶひき肉レシピはこちら!
定番のハンバーグや肉団子をはじめ、オムレツやロールキャベツなど子どもにも人気がありますよね。
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今回は、合い挽き・豚・牛・鶏と種類別のひき肉おかずを【30選】ご紹介します。どれも満足できるものばかりなのでぜひチェックしてみてください。
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■【合い挽き肉】を使ったおかずレシピ7選
・アスパラサンドバーグ
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合い挽き肉は旨みが強いのが特徴で、ハンバーグのような主菜にぴったりです。こちらのレシピは丸めずに正方形に広げるユニークなハンバーグ。グリーンアスパラを挟むことで食感よく仕上がりますよ。フライパンに肉ダネを広げるため成形の手間がいらないのもポイントです。
・たっぷり玉ネギのオムレツ
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玉ネギと合い挽き肉をふんだんに使ったオムレツは食べ応え満点。合いびき肉がポロポロになるまで炒めたら玉ネギを加えてひき肉の旨みを全体に行き渡らせましょう。味付けは ケチャップやウスターソースなど身近なものなので作りやすいですよ。
・とろとろ!定番のロールキャベツ
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やわらかなキャベツとジューシーな肉ダネが美味しいロールキャベツも、合い挽き肉が合いますよ。肉ダネはしっかりこねて全体をなじませておくのがコツ。煮ている間に崩れないよう、ロールキャベツがぴったりおさまるサイズの鍋を使ってくださいね。
・米ナスのはさみ揚げ
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大きな米ナスは肉厚ではさみ揚げに最適です。合い挽き肉で作ったタネの肉汁を吸って美味しさ倍増。卵黄は肉ダネに、卵白は衣に使うため卵の無駄がないのもうれしいポイントです。ひと口食べれば、ジュワッと旨みが広がって思わず笑みがこぼれますよ。
・冷凍保存できる、野菜たっぷり万能肉そぼろ
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ごはんにのせたり、ゆで野菜と和えたりと使い勝手の良い肉そぼろ。合い挽き肉のほかに玉ネギやニンジン、ピーマンなど野菜をたっぷり使うので栄養満点です。しょうゆや砂糖などで甘辛く味付けしたら、水分が飛ぶまで炒めましょう。冷凍保存しておけば忙しいときに活躍しますよ。
・外れなし!定番のピーマンの肉詰め
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ピーマンの肉詰めを合い挽き肉で作ると、お肉の旨みが際立ちます。ピーマンの苦みが苦手な子どもも食べやすくなるのでぜひ試してみてください。レシピではケチャップやしょうゆなどで味付けしていますが、めんつゆや甘酢でアレンジしても◎ですよ。
・薬味たっぷりそぼろ奴
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合い挽き肉を豆板醤でピリ辛に味付けしたそぼろは、冷奴のトッピングにぴったりです。貝われ菜・ミョウガ・ショウガなど香りと食感の良い薬味をたっぷり添えるのがポイント。旨みたっぷりのそぼろと好相性で箸が進みますよ。
■【豚ひき肉】を使ったおかずレシピ8選
・豚ひき肉のエスニックサラダ
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スイートチリソースやナンプラーで味付けした、エスニックテイストのサラダ。豚ひき肉は茹でるため、余分な脂が抜けてさっぱり仕上がります。パクチーやナッツを加えたり、輪切り唐辛子で辛くしたりとアレンジするのも良いですね。
・豚ひき肉とキャベツの春巻き
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春巻きの具材はたくさんありますが、豚ひき肉で作るのもおすすめ。キャベツがしんなりしたタイミングで豚ひき肉を加えましょう。オイスターソースやしょうゆなどで少し濃いめに味付けするため、ごはんもお酒も進みます。
・ご飯がすすむ! マーボー春雨
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豚ひき肉の旨みとタケノコの食感が楽しいマーボー春雨は、ピリ辛で大人好みの味わいです。手が込んでいるように見えますが、お鍋ひとつで作れる手軽さが魅力。辛さは豆板醤で調整してくださいね。ごはんにのせて丼にするアレンジもおすすめ。
・厚揚げとカブの豚そぼろ煮
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厚揚げとカブのシンプルな煮物に、豚ひき肉をプラス。豚ひき肉を炒めた鍋で厚揚げとカブを煮るため、ひき肉の旨みが全体にしみますよ。水溶き片栗粉でとろみをつけるため冷めにくく、最後まで美味しく食べられますよ。
・豆腐団子のスープ
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豚ひき肉が少しだけ余っているときは、豆腐と一緒に団子にするのがイチオシ。豆腐だけでは淡泊になりがちですが、旨みたっぷりのおかずスープに仕上がりますよ。肉団子は成形せず、スプーンで落とし入れるため、手が汚れないのもポイントです。
・レンコンのはさみ揚げ
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豚ひき肉で作るシンプルなはさみ揚げ。歯切れの良いレンコンとジュワッとジューシーな肉ダネが食欲をかき立てます。肉ダネがはがれないよう、レンコンの水気を拭き取ったら片面に薄く小麦粉をまぶしてくださいね。揚げたてはもちろん、お弁当おかずにも良いですね。
・甘酢あんの肉団子
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中華料理で人気の肉団子を豚ひき肉で作ります。肉ダネに卵を入れるためふんわり食感に。粘りが出るまでしっかりこねると肉汁がギュッと詰まった肉団子になりますよ。冷めても味が落ちず、お弁当おかずにもおすすめです。
・豚ひき肉と豆腐のチリソース、卵あえ
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ストックしていることが多い豆腐と卵に豚ひき肉を加え、ピリ辛の炒めものにします。チリソースはケチャップや豆板醤などがあれば作れますよ。合い挽き肉にくらべてあっさりしているので、豆腐とのバランスが良い味わいに仕上がります。
■【牛ひき肉】を使ったおかずレシピ7選
・やわらかジューシー! 牛ひき肉のステーキ
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牛ステーキの美味しさをそのまま、食べやすくアレンジしたのが牛ひき肉のステーキです。ステーキの形に整えてフライパンで焼くため、簡単なのが魅力。子どもや年配の方が食べやすいのも良いですね。牛ひき肉ステーキを焼いたフライパンでソースを作るため、肉汁を余さず堪能できます。
・牛ひき肉のコロッケ
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炒めた牛ひき肉に赤ワインや塩コショウなどで味付けする、奥深い味わいのコロッケです。つぶしたジャガイモが肉汁を吸って抜群の美味しさに。ジャガイモはホクホクした男爵やキタアカリなどの品種が合いますよ。
・新玉ネギのレンジ酒蒸し
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レンジだけで作る簡単副菜は、忙しいときに便利ですよ。耐熱容器に牛ひき肉や赤みそなどを入れてレンジ加熱したら、こっくり味の肉みその出来上がり。透き通るまでやわらかく加熱した新玉ネギにのせれば、甘みと塩味、コクが絶妙です。
・基本のメンチカツ 定番お肉屋さんの味わい 肉汁たっぷりジューシー
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肉汁あふれるメンチカツが手作りできたらうれしいですよね。炒め玉ネギと牛ひき肉をこねた肉ダネをカラリと揚げましょう。厚すぎると中まで火が通らないで、やや平らに成形すると良いですよ。
・ミートソースのマカロニグラタン
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牛ひき肉で作ったミートソースをグラタンに。赤ワインやデミグラスソースを使うため、こっくりと深みにあるミートソースに仕上がります。茹でたマカロニにミートソースをからめ、こんがり焼いたら出来上がりです。
・クリスマス料理 子どもが喜ぶ華やかミートパイ
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牛ひき肉の旨みがたっぷりのミートパイは、パーティーメニューにもってこい。もちろんクリスマス以外にも喜ばれるので、覚えておくと便利です。肉ダネにケチャップで下味を付けるのがポイント。焼きあがってすぐは崩れやすいため、粗熱が取れてから切り分けましょう。ミニサイズに作るのもおすすめです。
・スコッチエッグ
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まん丸のハンバーグの中に卵が入ったスコッチエッグ。見た目のかわいらしさとボリュームが人気のレシピです。ウズラの卵を使うことで小さめに作れ、火が通りやすくなりますよ。肉ダネにコーンを混ぜてもOKですよ。
■【鶏ひき肉】を使ったおかずレシピ8選
・白菜の親子とじ
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白菜・エノキ・鶏ひき肉で作るやさしい味わいの卵とじです。お肉が噛み切りにくい子どもや年配の方にぴったり。鶏ひき肉は固まりやすいので、だし汁に入れたらすぐに混ぜてくださいね。だしの風味ととろとろの卵にホッとしますよ。
・カボチャと鶏ひき肉の煮物
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あと1品ほしいときにおすすめなのがこちら。カボチャと鶏ひき肉を甘辛く煮るため、ごはんによく合いますよ。カボチャは崩れやすいので、弱火でコトコト煮ましょう。煮汁にとろみをつけても美味です。
・厚揚げのひき肉詰め
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厚揚げの真ん中をくり抜いて、鶏ひき肉を詰めると、ボリューム満点の一品に。食べ応えはありつつもヘルシーなので夜遅い時間のおかずにもぴったりです。わさびをのせていただくのもアリですよ。
・油揚げで簡単 鶏ひき肉ロール煮 手頃食材でメインに
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鶏ひき肉はほかのひき肉にくらべて淡泊なのが特徴。油揚げにのせてくるくる巻くと、油揚げの風味と相まって絶品おかずになります。形よく仕上げるため、タコ糸で縛ってから煮てくださいね。冷めても美味しく、お弁当はもちろんおせち料理やおもてなしにも最適です。
・松の実入り松風
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おせち料理で知られる松風焼きは、鶏ひき肉で作ることが多いですね。お正月以外でも普段の食卓に並べれば、主菜にもおつまみにも喜ばれます。材料を切る手間がいらないので、意外と簡単。トースターで焼くため、失敗しにくいのも魅力です。
・ブロッコリーつくね
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卵黄や片栗粉などと鶏ひき肉で作ったタネに、ブロッコリーの茎を混ぜるユニークなつくねです。捨ててしまいがちなブロッコリーの茎を活用するのでエコなのはもちろん、やわらかなつくねのアクセントにも。ハチミツ入りのしょうゆダレをからめれば、満足感の高い主菜の出来上がりです。
・小松菜たっぷりのみそ汁
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おかず代わりにもなるボリューミーなおみそ汁がほしいときは、鶏ひき肉をプラスしましょう。ゴマ油で炒めるので、鶏ひき肉の旨みが引き出されて抜群の美味しさです。ショウガをたっぷり入れると、ひき肉独特の臭みが気になりませんよ。卵を落としても良いですね。
・おさつきんぴら
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甘いサツマイモと鶏ひき肉の旨みが堪能できるきんぴらです。サツマイモは炒めすぎると崩れてしまうので、火が通ったらいったん取り出して後で戻し入れましょう。鶏ひき肉のコクがあるため、調味料はしょうゆとみりんだけでOK。子どもにも喜ばれる副菜です。
■ひき肉おかずは種類ごとに使い分けるのがおすすめ
ひき肉は種類によって味わいが異なります。合い挽き肉はひき肉のなかでもっとも旨みが強く、鶏ひき肉はあっさりしているのが特徴。同じハンバーグでも、合い挽き肉と豚ひき肉では味わいが違うので、食べ比べてみるのも良いですね。ご紹介したレシピのなかには冷凍保存できるものもあるので、たくさん購入したときはぜひ試してみてください。
▼子どもが喜ぶひき肉レシピはこちら!
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