【ズッキーニ】の人気組み合わせレシピ30選!トマトやパプリカ、豚肉、ベーコン、チーズを活用
2024年6月27日 18:00
くせがなく淡泊な味わいの「ズッキーニ」は、生食でサラダにしたり、炒めものや焼きものなど加熱調理にしたりと使い勝手抜群です。
そこで今回は、トマトやパプリカといった野菜のほか、豚肉、チーズとズッキーニを組み合わせた人気レシピを【30選】ご紹介します。あと1品ほしいときや、主菜として大活躍するレシピも多数登場!
生のズッキーニは、みずみずしい味わいが特徴です。サラダの定番、トマトと組み合わせるとさっぱりした一品に。炒めたカリカリベーコンやクルトンの食感と相まってもりもり食べられますよ。ドレッシングはレモンベースのほかに、フレンチやイタリアンドレッシングもおすすめ。
常備菜に人気のラタトゥーユは、いろいろな野菜を使うのがポイント。ズッキーニやトマト、パプリカなど色鮮やかな野菜を組み合わせると目でも楽しめますよ。野菜の旨みたっぷりで、肉なしでも満足できること間違いなし。冷蔵庫で2~3日保存できるので、多めに作っておくと便利です。
ズッキーニとトマト缶を組み合わせた煮物は、主菜にも副菜にもなります。ズッキーニはやや厚めに切り、食感を楽しみましょう。ツナの風味があるので、味つけはウスターソースと塩コショウのみで十分。ショートパスタにからめても美味しいですよ。
ズッキーニと玉ネギを炒め、トマト缶で煮込むとスープの出来上がり。シンプルながら奥深い味わいで、和洋どちらの主菜にも合いますよ。隠し味の砂糖でトマトの酸味がまろやかになり、子どもも食べやすいです。具だくさんにしたいときは、コーンやベーコンなどを加えてもいいでしょう。
スライサーで細くカットしたズッキーニをパスタに見立てるユニークな一品です。ズッキーニは生のままで食べてもくせがないので、手軽に作れます。パスタソースはトマトやツナの水煮缶でさっぱりと。カロリーが気になる方も、これなら安心です。
野菜も肉もしっかり食べたいときにぴったりの一皿です。トマトやズッキーニなどと鶏肉を一緒に炒めるため、旨みたっぷりに仕上がりますよ。味つけはケチャップや酒など身近なもので作れるのがうれしいですね。ごはんにのせた半熟卵にたっぷりかければ、大人も子どもも思わず笑みがこぼれます。
ズッキーニを豚肉でくるりと巻くだけで、立派な主菜の出来上がり。ズッキーニは火を通すとやわらかくなり、豚肉の食感とマッチしますよ。味つけに麺つゆを使うので失敗知らず。豚肉をきつめに巻くと、焼いたときに崩れにくいので試してみてくださいね。
ズッキーニはイタリアンや洋食のイメージがあるかもしれませんが、中華にも合うんですよ。こちらは、豆板醤やオイスターソースでしっかり味に仕上げるボリューミーな炒めもの。火を通したズッキーニのとろりとした食感と豚肉のコントラストを楽しんで。
野菜だけの煮物だと物足りない、という方はブロックの豚バラを組み合わせてみませんか? ズッキーニやジャガイモなど数種類の野菜と豚バラをじっくり煮込みしょう。しょう油や砂糖など基本調味料で味つけするので、幅広い年代に好まれますよ。
おもてなしにもぴったりな蒸し煮。豚ヒレ肉を焼いた鍋でズッキーニやキャベツなどを炒めるため、旨みを余さず堪能できますよ。白ワインやローリエの香り豊かで、あっさりしがちな野菜が極上の味わいに。豚ヒレ肉はアルミホイルに包み、粗熱をとってから切り分けると肉汁を逃さずいただけますよ。
ズッキーニは夏が旬。夏野菜のトマトと豚ひき肉を組み合わせたグラタンを作ってみませんか? ホワイトソースの代わりに牛乳を加え、トマトクリーム風にするのがポイント。焼き上げるまではフライパンひとつでよく、洗い物が少ないのも魅力です。たっぷりチーズをかけてアツアツを召しあがれ。
豚肉・ズッキーニ・シメジなどを組み合わせた野菜炒めは食べ応え満点。カレー粉とケチャップでしっかり味つけするので、野菜が苦手な子どもも食べやすいですよ。パリッとしたゴーヤとやわらかなズッキーニ、香ばしい豚肉が一体となって、リピートしたくなる美味しさ。
ズッキーニ、プチトマトのシンプルな炒めものにベーコンを組み合わせると、旨みたっぷりでワンランク上の味わいに仕上がります。はじめにベーコンを炒めて美味しい脂を引き出してから野菜を加えるのがポイント。ズッキーニもプチトマトも生で食べられるので、さっと炒めるだけでOKですよ。
ズッキーニを器に見立てたズッキーニボードは、ワインのおつまみに喜ばれますよ。ズッキーニだけでは淡泊なので、みじん切りにしたベーコンやピザ用チーズを組み合わせましょう。トースターでじっくり焼くと、ズッキーニのみずみずしさを味わえます。
メイン食材はズッキーニとベーコン、アンチョビだけのシンプルレシピです。ズッキーニをベーコンの脂で焼くため、炒め油は少量で◎。アンチョビとベーコンの風味がズッキーニにからみ、後を引きます。あと1品ほしいときにいかがでしょうか?
ズッキーニとベーコンを組み合わせたオイルパスタは、ランチにもおつまみにもぴったり。はじめにズッキーニに火を通してから、ベーコンとプチトマトを加えましょう。ズッキーニをしっかり焼くことで香ばしさと甘みが際立ちますよ。
トウモロコシやトマト、ズッキーニなど夏野菜をたっぷり使った炊き込みピラフは、忙しいときに重宝します。野菜の甘みにベーコンの塩気がアクセントです。ベーコンはブロックタイプを使うと存在感のある仕上がりに。具材を切ったら炊飯器におまかせなので、家事の時短にもなりますよ。
ズッキーニとベーコン、プチトマトなどを組み合わせたスープはコク豊かで、ランチにも朝食にもおすすめです。火の通りを均一にするため、野菜は大きさをそろえて切るのがコツ。トウモロコシやパプリカを入れたり、溶き卵を入れてかき玉風にしてもいいでしょう。
ズッキーニとパプリカをごま油で炒め、中華風の調味料にからめるナムルです。調味料にニンニクが入っているのでパンチの効いた味つけに仕上がります。ズッキーニは焼き色がつくまで炒めると香ばしくて美味しさアップ。ビールのおともにも最適ですよ。
箸休めにあるとうれしいピクルスを、パプリカとズッキーニの組み合わせで作りましょう。野菜は切るだけで良いのでとても簡単。ピクルス液にはバルサミコ酢とリンゴ酢を使うので、芳醇な香りを楽しめますよ。半日程度漬けたら出来上がりです。
暑い日は火を使うのが億劫になることがありますよね。そんなときはレンジを使った主菜がおすすめです。ズッキーニやパプリカ、サーモンをバジルペーストで和え、レンジで加熱すれば完成。市販のバジルペーストは塩気がしっかり効いているので、ほかの調味料は不要です。
焼いたパプリカをペースト状にしてパスタソースに使う、ちょっと手の込んだ一品です。彩りがキレイなパプリカソースはトマトソースと比べて酸味が少なく、甘みが際立つのが魅力。ズッキーニの緑やスズキの白も映えて、まるでお店のようなペンネに仕上がりますよ。
マヨネーズにカレー粉を加えたスパイシーなサラダパスタです。ズッキーニやパプリカなどの野菜は生のままなので、火を使うのはマカロニを茹でるときだけ。シャキシャキとした野菜の食感を存分に楽しめます。カレー粉の量は好みで加減してくださいね。
野菜が苦手な子どもも、厚焼き卵にすると食べやすいですよ。こちらは、ズッキーニやパプリカ、ナスなどを刻んで卵焼きの具材にするアイデアレシピ。粉チーズのコクで食べやすく、カラフルな見た目が食欲をそそります。持ち歩きしやしやすいので、お弁当にもどうぞ。
ズッキーニに衣をつけてカラッと揚げたら、粉チーズを振るのがポイントです。チーズの風味がしっかり感じられて、野菜が苦手な子どももパクパク食べられますよ。ズッキーニは火の通りが早いので、短時間で作れるのもポイント。冷めても美味しく、お弁当おかずにもなります。
炭酸水入りの衣で作ったフリッターは、軽い口当たりが特徴です。衣に粉チーズを入れるため、コクのある仕上がりに。ズッキーニを厚めに切ることで、揚げてもジューシーな食感を堪能できます。ズッキーニと粉チーズの風味豊かな組み合わせは絶品です。
ミートソースとチーズ、ズッキーニの組み合わせは子どもに人気です。フライパンでズッキーニを焼き、ミートソース、ピザ用チーズをのせて加熱すれば出来上がり。そのまま食べるのはもちろん、トーストにはさんでも美味しいですよ。
10分で作れる簡単な副菜は、忙しいときに助かりますね。焼いたズッキーニを耐熱皿に並べたら、みそとピザ用チーズをのせてこんがり焼きましょう。ごはんにもパンにも合う味つけで、子どもも大人も箸が止まらなくなりますよ。
ちょっと変わったおにぎりにするなら、ズッキーニとクリームチーズの組み合わせがおすすめです。ごはんにクリームチーズを混ぜ、薄くスライスしたズッキーニと生ハムを巻いて仕上げます。小さめに作れば、子どもも食べやすいですよ。子ども用には黒コショウを省いてもOK。
子どもが大好きなミートボールに、ズッキーニを組み合わせましょう。ミートボールと一緒に炒めることで、ひき肉の旨みがいきわたりますよ。ソースはカレー粉やピザ用チーズを混ぜて加熱すればよく、意外と簡単です。チーズとコーンスターチでソースにとろみがつき、ズッキーニやミートボールによくからみます。
ズッキーニは和洋中さまざまな味つけに合わせやすい野菜です。生のままでシャキシャキと、加熱してとろとろにと調理方法によって食感が異なります。トマトやパプリカで野菜同士の組み合わせを楽しんだり、肉やチーズで食べ応えのあるおかずを作ったり。ぜひ、ズッキーニをいろいろな食材と組み合わせてみてくださいね。
出典:E・レシピ
そこで今回は、トマトやパプリカといった野菜のほか、豚肉、チーズとズッキーニを組み合わせた人気レシピを【30選】ご紹介します。あと1品ほしいときや、主菜として大活躍するレシピも多数登場!
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■さっぱりジューシー【ズッキーニ×トマト】の人気レシピ6選
・ズッキーニとベーコンのサラダ
生のズッキーニは、みずみずしい味わいが特徴です。サラダの定番、トマトと組み合わせるとさっぱりした一品に。炒めたカリカリベーコンやクルトンの食感と相まってもりもり食べられますよ。ドレッシングはレモンベースのほかに、フレンチやイタリアンドレッシングもおすすめ。
・簡単ヘルシー! ラタトゥーユ
常備菜に人気のラタトゥーユは、いろいろな野菜を使うのがポイント。ズッキーニやトマト、パプリカなど色鮮やかな野菜を組み合わせると目でも楽しめますよ。野菜の旨みたっぷりで、肉なしでも満足できること間違いなし。冷蔵庫で2~3日保存できるので、多めに作っておくと便利です。
・ズッキーニとツナのトマト煮
ズッキーニとトマト缶を組み合わせた煮物は、主菜にも副菜にもなります。ズッキーニはやや厚めに切り、食感を楽しみましょう。ツナの風味があるので、味つけはウスターソースと塩コショウのみで十分。ショートパスタにからめても美味しいですよ。
・ズッキー二のトマトスープ
ズッキーニと玉ネギを炒め、トマト缶で煮込むとスープの出来上がり。シンプルながら奥深い味わいで、和洋どちらの主菜にも合いますよ。隠し味の砂糖でトマトの酸味がまろやかになり、子どもも食べやすいです。具だくさんにしたいときは、コーンやベーコンなどを加えてもいいでしょう。
・ダイエットに!ズッキーニのパスタ
スライサーで細くカットしたズッキーニをパスタに見立てるユニークな一品です。ズッキーニは生のままで食べてもくせがないので、手軽に作れます。パスタソースはトマトやツナの水煮缶でさっぱりと。カロリーが気になる方も、これなら安心です。
・鶏肉のケチャップ煮ライス
野菜も肉もしっかり食べたいときにぴったりの一皿です。トマトやズッキーニなどと鶏肉を一緒に炒めるため、旨みたっぷりに仕上がりますよ。味つけはケチャップや酒など身近なもので作れるのがうれしいですね。ごはんにのせた半熟卵にたっぷりかければ、大人も子どもも思わず笑みがこぼれます。
■メインおかずにも【ズッキーニ×豚肉】の人気レシピ6選
・豚肉のズッキーニ巻き
ズッキーニを豚肉でくるりと巻くだけで、立派な主菜の出来上がり。ズッキーニは火を通すとやわらかくなり、豚肉の食感とマッチしますよ。味つけに麺つゆを使うので失敗知らず。豚肉をきつめに巻くと、焼いたときに崩れにくいので試してみてくださいね。
・ピリ辛コク旨! 豚肉とズッキーニの中華炒め
ズッキーニはイタリアンや洋食のイメージがあるかもしれませんが、中華にも合うんですよ。こちらは、豆板醤やオイスターソースでしっかり味に仕上げるボリューミーな炒めもの。火を通したズッキーニのとろりとした食感と豚肉のコントラストを楽しんで。
・豚バラと夏野菜煮
野菜だけの煮物だと物足りない、という方はブロックの豚バラを組み合わせてみませんか? ズッキーニやジャガイモなど数種類の野菜と豚バラをじっくり煮込みしょう。しょう油や砂糖など基本調味料で味つけするので、幅広い年代に好まれますよ。
・豚ヒレ肉とキャベツの白ワイン蒸し
おもてなしにもぴったりな蒸し煮。豚ヒレ肉を焼いた鍋でズッキーニやキャベツなどを炒めるため、旨みを余さず堪能できますよ。白ワインやローリエの香り豊かで、あっさりしがちな野菜が極上の味わいに。豚ヒレ肉はアルミホイルに包み、粗熱をとってから切り分けると肉汁を逃さずいただけますよ。
・ひき肉と夏野菜のグラタン
ズッキーニは夏が旬。夏野菜のトマトと豚ひき肉を組み合わせたグラタンを作ってみませんか? ホワイトソースの代わりに牛乳を加え、トマトクリーム風にするのがポイント。焼き上げるまではフライパンひとつでよく、洗い物が少ないのも魅力です。たっぷりチーズをかけてアツアツを召しあがれ。
・豚肉とゴーヤのカレー炒め
豚肉・ズッキーニ・シメジなどを組み合わせた野菜炒めは食べ応え満点。カレー粉とケチャップでしっかり味つけするので、野菜が苦手な子どもも食べやすいですよ。パリッとしたゴーヤとやわらかなズッキーニ、香ばしい豚肉が一体となって、リピートしたくなる美味しさ。
■お財布にやさしい【ズッキーニ×ベーコン】の人気レシピ6選
・夏野菜を味わう! ズッキーニとベーコンの炒め物
ズッキーニ、プチトマトのシンプルな炒めものにベーコンを組み合わせると、旨みたっぷりでワンランク上の味わいに仕上がります。はじめにベーコンを炒めて美味しい脂を引き出してから野菜を加えるのがポイント。ズッキーニもプチトマトも生で食べられるので、さっと炒めるだけでOKですよ。
・ズッキーニボード
ズッキーニを器に見立てたズッキーニボードは、ワインのおつまみに喜ばれますよ。ズッキーニだけでは淡泊なので、みじん切りにしたベーコンやピザ用チーズを組み合わせましょう。トースターでじっくり焼くと、ズッキーニのみずみずしさを味わえます。
・ズッキー二のアンチョビ炒め
メイン食材はズッキーニとベーコン、アンチョビだけのシンプルレシピです。ズッキーニをベーコンの脂で焼くため、炒め油は少量で◎。アンチョビとベーコンの風味がズッキーニにからみ、後を引きます。あと1品ほしいときにいかがでしょうか?
・ズッキーニとベーコンのスパゲティー
ズッキーニとベーコンを組み合わせたオイルパスタは、ランチにもおつまみにもぴったり。はじめにズッキーニに火を通してから、ベーコンとプチトマトを加えましょう。ズッキーニをしっかり焼くことで香ばしさと甘みが際立ちますよ。
・夏野菜の炊き込みピラフ
トウモロコシやトマト、ズッキーニなど夏野菜をたっぷり使った炊き込みピラフは、忙しいときに重宝します。野菜の甘みにベーコンの塩気がアクセントです。ベーコンはブロックタイプを使うと存在感のある仕上がりに。具材を切ったら炊飯器におまかせなので、家事の時短にもなりますよ。
・あっさり! ズッキーニとプチトマトのコンソメスープ
ズッキーニとベーコン、プチトマトなどを組み合わせたスープはコク豊かで、ランチにも朝食にもおすすめです。火の通りを均一にするため、野菜は大きさをそろえて切るのがコツ。トウモロコシやパプリカを入れたり、溶き卵を入れてかき玉風にしてもいいでしょう。
■食卓の彩りに【ズッキーニ×パプリカ】の人気レシピ6選
・パプリカとズッキーニのナムル
ズッキーニとパプリカをごま油で炒め、中華風の調味料にからめるナムルです。調味料にニンニクが入っているのでパンチの効いた味つけに仕上がります。ズッキーニは焼き色がつくまで炒めると香ばしくて美味しさアップ。ビールのおともにも最適ですよ。
・バルサミコのピクルス
箸休めにあるとうれしいピクルスを、パプリカとズッキーニの組み合わせで作りましょう。野菜は切るだけで良いのでとても簡単。ピクルス液にはバルサミコ酢とリンゴ酢を使うので、芳醇な香りを楽しめますよ。半日程度漬けたら出来上がりです。
・レンジで簡単サーモンと夏野菜のバジル蒸し
暑い日は火を使うのが億劫になることがありますよね。そんなときはレンジを使った主菜がおすすめです。ズッキーニやパプリカ、サーモンをバジルペーストで和え、レンジで加熱すれば完成。市販のバジルペーストは塩気がしっかり効いているので、ほかの調味料は不要です。
・パプリカペンネ
焼いたパプリカをペースト状にしてパスタソースに使う、ちょっと手の込んだ一品です。彩りがキレイなパプリカソースはトマトソースと比べて酸味が少なく、甘みが際立つのが魅力。ズッキーニの緑やスズキの白も映えて、まるでお店のようなペンネに仕上がりますよ。
・ズッキーニのカレーサラダパスタ
マヨネーズにカレー粉を加えたスパイシーなサラダパスタです。ズッキーニやパプリカなどの野菜は生のままなので、火を使うのはマカロニを茹でるときだけ。シャキシャキとした野菜の食感を存分に楽しめます。カレー粉の量は好みで加減してくださいね。
・具だくさん卵焼きのサンドイッチ
野菜が苦手な子どもも、厚焼き卵にすると食べやすいですよ。こちらは、ズッキーニやパプリカ、ナスなどを刻んで卵焼きの具材にするアイデアレシピ。粉チーズのコクで食べやすく、カラフルな見た目が食欲をそそります。持ち歩きしやしやすいので、お弁当にもどうぞ。
■子どもにも人気【ズッキーニ×チーズ】の人気レシピ6選
・ズッキーニのチーズフライ
ズッキーニに衣をつけてカラッと揚げたら、粉チーズを振るのがポイントです。チーズの風味がしっかり感じられて、野菜が苦手な子どももパクパク食べられますよ。ズッキーニは火の通りが早いので、短時間で作れるのもポイント。冷めても美味しく、お弁当おかずにもなります。
・ジューシー! ズッキーニのチーズフリッター
炭酸水入りの衣で作ったフリッターは、軽い口当たりが特徴です。衣に粉チーズを入れるため、コクのある仕上がりに。ズッキーニを厚めに切ることで、揚げてもジューシーな食感を堪能できます。ズッキーニと粉チーズの風味豊かな組み合わせは絶品です。
・ズッキーニのピザ風焼き
ミートソースとチーズ、ズッキーニの組み合わせは子どもに人気です。フライパンでズッキーニを焼き、ミートソース、ピザ用チーズをのせて加熱すれば出来上がり。そのまま食べるのはもちろん、トーストにはさんでも美味しいですよ。
・ズッキーニのみそチーズ焼き
10分で作れる簡単な副菜は、忙しいときに助かりますね。焼いたズッキーニを耐熱皿に並べたら、みそとピザ用チーズをのせてこんがり焼きましょう。ごはんにもパンにも合う味つけで、子どもも大人も箸が止まらなくなりますよ。
・生ハムとズッキーニのスティックおにぎり
ちょっと変わったおにぎりにするなら、ズッキーニとクリームチーズの組み合わせがおすすめです。ごはんにクリームチーズを混ぜ、薄くスライスしたズッキーニと生ハムを巻いて仕上げます。小さめに作れば、子どもも食べやすいですよ。子ども用には黒コショウを省いてもOK。
・ミートボールのカレー風味チーズクリームソース
子どもが大好きなミートボールに、ズッキーニを組み合わせましょう。ミートボールと一緒に炒めることで、ひき肉の旨みがいきわたりますよ。ソースはカレー粉やピザ用チーズを混ぜて加熱すればよく、意外と簡単です。チーズとコーンスターチでソースにとろみがつき、ズッキーニやミートボールによくからみます。
ズッキーニは和洋中さまざまな味つけに合わせやすい野菜です。生のままでシャキシャキと、加熱してとろとろにと調理方法によって食感が異なります。トマトやパプリカで野菜同士の組み合わせを楽しんだり、肉やチーズで食べ応えのあるおかずを作ったり。ぜひ、ズッキーニをいろいろな食材と組み合わせてみてくださいね。
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