「ローリエ」とは?特徴やローリエを使ったレシピも紹介〜カレーやピクルス、スープにも使える!
2024年5月22日 06:00
カレーやスープなどの煮込み料理に使われることが多い「ローリエ」。
聞いたことがあるものの、どのようなものか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?

今回は、ローリエの特徴や使い方を解説。カレーやピクルス、スープなどローリエを使ったレシピもご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ローリエはフランス語で、日本では「月桂樹(げっけいじゅ)、英語では「ベイリーフ」、スペイン語では「ローレル」と呼ばれます。
煮込み料理に使うほか、風味付けや肉・魚のくさみ消しに使うこともあります。
ただし、ローリエとは香りが異なるため料理の仕上がりが変わる可能性があります。代用する際は、少量ずつ加えてくださいね。

ビーフとマッシュルームを使うオーソドックスな欧風カレー。市販のカレールウのほかに、ガラムマサラやチョコレートなどの隠し味を加えることで、簡単に奥深い味に仕上がります。ローリエは具材を煮込むときに加え、出来上がったら取り出してくださいね。

大きく切った豚肉が食べ応え満点のカレー。ローリエを入れることで豚肉独特のくさみがなくなり、すっきりとした味わいに。赤ワインとすりおろしリンゴを一緒に煮込むため、香りと甘みが楽しめます。大人にも子どもにも喜ばれること間違いなしです。

レンコンやニンジンなどの根菜をたっぷり使ったカレーは、歯ごたえが良くおかわりしたくなるおいしさ。根菜ミックスを使えば野菜を切る手間が省け、アウトドアでの調理にもおすすめです。市販のカレールウを使うカレーに、ローリエを1枚入れるだけで、グッと本格的な味わいに仕上がりますよ。

合いびき肉とみじん切りにした野菜でカレーを作ると、小さな子どもも食べやすいですよ。ローリエ特有の清涼感ある香りが合いびき肉と好相性。ローリエの香りはほとんど感じませんが、カレーの風味が豊かになるので、ぜひ加えてくださいね。

カレーをたくさん食べたいけれどカロリーが気になる、という方はこちらのレシピがイチオシ。炒め油を使わないため、あっさりとしたカレーを味わえますよ。圧力鍋で煮込む際も、ローリエはお鍋で作るときと同じタイミングで加えてOK。香りをより引き立たせたいときは、ローリエに切れ込みを入れたり、半分にちぎると良いです。

ペースト状にしたホウレン草がなめらかで、お店顔負けの味わいです。ホウレン草のペーストで作ったスープで煮込む際にローリエを加え、爽やかな香りをカレー全体に行き渡らせましょう。ごはんはもちろん、ナンを添えても絶品です。

ローリエをピクルス液に加えると、香りが移って爽やかな一品に。野菜は食感を活かすため、やや硬めに茹でるのがポイントです。ガラス瓶に入れて保存すれば、手土産に喜ばれること請け合いです。

紫玉ネギだけで作る、シンプルなピクルスは鮮やかな紫色が目を引きます。ローリエや砂糖などをひと煮立ちさせてから酢を加えましょう。酸味が飛ばず、しっかりとした味わいに仕上がりますよ。

ローリエのほかに、クローブや粒コショウなどを組み合わせてピクルス液を作ります。複数のハーブやスパイスを使うことで、奥深い味わいに。野菜はサッと茹で、しっかり水気を切ってから漬けてくださいね。

オクラやキュウリ、ベビーコーンなどカラフルな野菜で作ったピクルスは、目でも楽しめるのが魅力です。ピクルス液にローリエを2枚加え、香りを引き出します。加熱することで香りがより際立つので、酢や白ワインなどと一緒に加熱しましょう。

ローリエの爽やかな香りと黒粒コショウのスパイシーさが格別のピクルスです。キュウリと玉ネギは生のまま漬け、味をなじませます。抗菌袋で作れる手軽さも魅力。多めに作っても、あまりのおいしさにあっという間に食べ切ってしまいそうです。

ローリエはスープのような煮込み料理に多く使われます。ポトフもそのひとつ。ローリエ半分または1/3程度にちぎり、粒コショウと一緒にお茶パックに詰めて鍋に入れると、あとで取り出しやすいです。調味料は塩だけとシンプルながら、素材の旨みや甘みが堪能できます。

ローリエと同じく、爽やかな香りが特徴のセロリを使うスープです。ローリエは具材に火が通ったら取り出すのがポイント。入れたままにすると苦味が出てしまうことがあるので気をつけましょう。旨みたっぷりのスープは、ホッとできる一杯ですよ。

甘みたっぷりのカボチャのポタージュにもローリエを使います。煮込むときに加えると、風味が増してワンランク上の味わいに。カボチャが煮崩れるまでやわらかくなったらローリエを取り出してくださいね。

忙しい朝や夜食にサッと作れるスープはいかがでしょうか? キャベツ・玉ネギ・ベーコンとコンソメやローリエを鍋に入れればOKなので、難しい工程はありません。ローリエを入れることで、いつものコンソメスープに香りがプラスされて絶品です。

根菜を使ったコンソメスープは、おかず感覚で食べられるのが良いところ。適度に歯応えがあり、野菜だけでも満足感が得られますよ。ローリエと相性の良いカレー粉がアクセント。ほんのりスパイシーで食欲が刺激されます。

ローリエはトマトとの相性が良く、煮込む料理に使うと清々しい香りが楽しめます。ハチミツやオリーブ油を揉み込んでおいた鶏もも肉はしっとりやわらかで、煮込んでもパサつきません。ごはんを入れてリゾット風にしたり、茹でたペンネを添えてもおいしいですよ。

豚肉のブロックはくさみが気になることが。紅茶やローリエと一緒に茹でると、くさみが消えて爽やかな香りが全体に移りますよ。豚肉に火が通ったら、酢やしょうゆなどで作ったタレに浸けて味をしみ込ませましょう。日持ちするので、作り置きにも最適です。

ソーセージとチーズを巻く簡単ロールキャベツです。ソースに水煮トマト缶やケチャップを使うので、簡単に作れるのが良いところ。ローリエも一緒に煮込むことで、風味豊かに仕上がります。

アジにローリエやローズマリー、タイムなどのハーブをたっぷり詰めたオーブン焼きは、さまざまな香りが合わさってお店のような一品。オーブンで焼くときもハーブをのせるため、魚のにおいはまったく気になりませんよ。ローリエ以外のハーブは、生のものを使うとより香りが際立ちます。

魚焼きグリルで焼いたトウモロコシを使ったピラフは、甘み抜群。炊飯器で炊くため、失敗しないのがうれしいポイント。ローリエはお米の上にのせて炊きましょう。炊飯器を開けると、トウモロコシとローリエの香りがふわりと広がり、思わず笑みがこぼれます。

食卓に登場する機会が多いミートソースにローリエを1枚入れると、イタリアンレストランのような味わいに。合いびき肉のくさみを消す効果もあるので、一石二鳥です。冷凍保存できるため、多めに作ってストックしておくとパスタ以外にもドリアやミートパイなどに活用できますよ。

ローリエはコンソメやトマト系の料理に使うイメージがあるかもしれませんが、クリームパスタにもおすすめ。カボチャを煮るときに使い、風味を加えましょう。カマンベールチーズの濃厚なコクとカボチャのまろやかさが相まって、ワインが進むこと間違いなしです。
聞いたことがあるものの、どのようなものか詳しく知らない方も多いのではないでしょうか?

今回は、ローリエの特徴や使い方を解説。カレーやピクルス、スープなどローリエを使ったレシピもご紹介するので、ぜひチェックしてみてくださいね。
目次 [開く]
ローリエとは?
ローリエは清々しい香りが特徴のハーブです。生の葉はそれほど香りが強くありませんが、乾燥させると香りがしっかり感じられます。
ローリエはフランス語で、日本では「月桂樹(げっけいじゅ)、英語では「ベイリーフ」、スペイン語では「ローレル」と呼ばれます。
煮込み料理に使うほか、風味付けや肉・魚のくさみ消しに使うこともあります。
代用できる食材
ローリエの代用におすすめなのは、ハーブです。ローズマリーやタイムなど、比較的香りの強いハーブは代用に適していますよ。肉や野菜の臭み消しには、ナツメグやディルもおすすめ。ただし、ローリエとは香りが異なるため料理の仕上がりが変わる可能性があります。代用する際は、少量ずつ加えてくださいね。
■ローリエを使った【カレー】レシピ6選
・ビーフとマッシュルームのカレー

ビーフとマッシュルームを使うオーソドックスな欧風カレー。市販のカレールウのほかに、ガラムマサラやチョコレートなどの隠し味を加えることで、簡単に奥深い味に仕上がります。ローリエは具材を煮込むときに加え、出来上がったら取り出してくださいね。
・究極の豚肉カレー

大きく切った豚肉が食べ応え満点のカレー。ローリエを入れることで豚肉独特のくさみがなくなり、すっきりとした味わいに。赤ワインとすりおろしリンゴを一緒に煮込むため、香りと甘みが楽しめます。大人にも子どもにも喜ばれること間違いなしです。
・根菜カレー

レンコンやニンジンなどの根菜をたっぷり使ったカレーは、歯ごたえが良くおかわりしたくなるおいしさ。根菜ミックスを使えば野菜を切る手間が省け、アウトドアでの調理にもおすすめです。市販のカレールウを使うカレーに、ローリエを1枚入れるだけで、グッと本格的な味わいに仕上がりますよ。
・ミンチカレー

合いびき肉とみじん切りにした野菜でカレーを作ると、小さな子どもも食べやすいですよ。ローリエ特有の清涼感ある香りが合いびき肉と好相性。ローリエの香りはほとんど感じませんが、カレーの風味が豊かになるので、ぜひ加えてくださいね。
・圧力鍋でヘルシーカレー

カレーをたくさん食べたいけれどカロリーが気になる、という方はこちらのレシピがイチオシ。炒め油を使わないため、あっさりとしたカレーを味わえますよ。圧力鍋で煮込む際も、ローリエはお鍋で作るときと同じタイミングで加えてOK。香りをより引き立たせたいときは、ローリエに切れ込みを入れたり、半分にちぎると良いです。
・ホウレン草のカレー

ペースト状にしたホウレン草がなめらかで、お店顔負けの味わいです。ホウレン草のペーストで作ったスープで煮込む際にローリエを加え、爽やかな香りをカレー全体に行き渡らせましょう。ごはんはもちろん、ナンを添えても絶品です。
■ローリエを使った【ピクルス】レシピ5選
・ピクルス

ローリエをピクルス液に加えると、香りが移って爽やかな一品に。野菜は食感を活かすため、やや硬めに茹でるのがポイントです。ガラス瓶に入れて保存すれば、手土産に喜ばれること請け合いです。
・紫玉ネギのピクルス

紫玉ネギだけで作る、シンプルなピクルスは鮮やかな紫色が目を引きます。ローリエや砂糖などをひと煮立ちさせてから酢を加えましょう。酸味が飛ばず、しっかりとした味わいに仕上がりますよ。
・レンコンのピクルス

ローリエのほかに、クローブや粒コショウなどを組み合わせてピクルス液を作ります。複数のハーブやスパイスを使うことで、奥深い味わいに。野菜はサッと茹で、しっかり水気を切ってから漬けてくださいね。
・夏のカラフルピクルス

オクラやキュウリ、ベビーコーンなどカラフルな野菜で作ったピクルスは、目でも楽しめるのが魅力です。ピクルス液にローリエを2枚加え、香りを引き出します。加熱することで香りがより際立つので、酢や白ワインなどと一緒に加熱しましょう。
・キュウリと玉ネギのピクルス

ローリエの爽やかな香りと黒粒コショウのスパイシーさが格別のピクルスです。キュウリと玉ネギは生のまま漬け、味をなじませます。抗菌袋で作れる手軽さも魅力。多めに作っても、あまりのおいしさにあっという間に食べ切ってしまいそうです。
■ローリエを使った【スープ】レシピ5選
・シンプルポトフ

ローリエはスープのような煮込み料理に多く使われます。ポトフもそのひとつ。ローリエ半分または1/3程度にちぎり、粒コショウと一緒にお茶パックに詰めて鍋に入れると、あとで取り出しやすいです。調味料は塩だけとシンプルながら、素材の旨みや甘みが堪能できます。
・手羽元とセロリのスープ

ローリエと同じく、爽やかな香りが特徴のセロリを使うスープです。ローリエは具材に火が通ったら取り出すのがポイント。入れたままにすると苦味が出てしまうことがあるので気をつけましょう。旨みたっぷりのスープは、ホッとできる一杯ですよ。
・簡単!ミキサーなしでできるカボチャのポタージュ

甘みたっぷりのカボチャのポタージュにもローリエを使います。煮込むときに加えると、風味が増してワンランク上の味わいに。カボチャが煮崩れるまでやわらかくなったらローリエを取り出してくださいね。
・たっぷりキャベツのスープ

忙しい朝や夜食にサッと作れるスープはいかがでしょうか? キャベツ・玉ネギ・ベーコンとコンソメやローリエを鍋に入れればOKなので、難しい工程はありません。ローリエを入れることで、いつものコンソメスープに香りがプラスされて絶品です。
・サイコロ野菜の食べるスープ

根菜を使ったコンソメスープは、おかず感覚で食べられるのが良いところ。適度に歯応えがあり、野菜だけでも満足感が得られますよ。ローリエと相性の良いカレー粉がアクセント。ほんのりスパイシーで食欲が刺激されます。
■ローリエを使った【主菜】レシピ4選
・チキンとキノコのトマト煮

ローリエはトマトとの相性が良く、煮込む料理に使うと清々しい香りが楽しめます。ハチミツやオリーブ油を揉み込んでおいた鶏もも肉はしっとりやわらかで、煮込んでもパサつきません。ごはんを入れてリゾット風にしたり、茹でたペンネを添えてもおいしいですよ。
・作り置きに! 豚肉のやわらか紅茶煮

豚肉のブロックはくさみが気になることが。紅茶やローリエと一緒に茹でると、くさみが消えて爽やかな香りが全体に移りますよ。豚肉に火が通ったら、酢やしょうゆなどで作ったタレに浸けて味をしみ込ませましょう。日持ちするので、作り置きにも最適です。
・春キャベツのチーズロール

ソーセージとチーズを巻く簡単ロールキャベツです。ソースに水煮トマト缶やケチャップを使うので、簡単に作れるのが良いところ。ローリエも一緒に煮込むことで、風味豊かに仕上がります。
・アジの香りオーブン焼き

アジにローリエやローズマリー、タイムなどのハーブをたっぷり詰めたオーブン焼きは、さまざまな香りが合わさってお店のような一品。オーブンで焼くときもハーブをのせるため、魚のにおいはまったく気になりませんよ。ローリエ以外のハーブは、生のものを使うとより香りが際立ちます。
■ローリエを使った【主食】レシピ3選
・トウモロコシとマッシュルームのピラフ

魚焼きグリルで焼いたトウモロコシを使ったピラフは、甘み抜群。炊飯器で炊くため、失敗しないのがうれしいポイント。ローリエはお米の上にのせて炊きましょう。炊飯器を開けると、トウモロコシとローリエの香りがふわりと広がり、思わず笑みがこぼれます。
・基本のミートソースのパスタ

食卓に登場する機会が多いミートソースにローリエを1枚入れると、イタリアンレストランのような味わいに。合いびき肉のくさみを消す効果もあるので、一石二鳥です。冷凍保存できるため、多めに作ってストックしておくとパスタ以外にもドリアやミートパイなどに活用できますよ。
・カボチャとカマンベールチーズのペンネ

ローリエはコンソメやトマト系の料理に使うイメージがあるかもしれませんが、クリームパスタにもおすすめ。カボチャを煮るときに使い、風味を加えましょう。カマンベールチーズの濃厚なコクとカボチャのまろやかさが相まって、ワインが進むこと間違いなしです。
■芳香が特徴の「ローリエ」を上手に活用しよう
ローリエは、強い香りが特徴のハーブです。スーパーで購入できることが多いので、ストックしておくと便利ですよ。カレーやスープを煮込むときに1枚入れれば、爽やかな香りに。肉や魚のくさみ消しにもぴったりです。ローズマリーやタイムなど、ほかのハーブとも相性が良いので、ぜひオリジナルの組み合わせを探してみてくださいね。食コラム記事ランキング
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