「ユズ」を使った人気レシピ30選~簡単副菜からおつまみ、主食まで!果汁も皮も余さず活用
2024年2月18日 08:00
奈良時代から日本で栽培されているユズ。一般的に「ユズ」と呼ばれる黄色い果皮のものは晩秋に旬を迎え、2月ごろまでスーパーに並んでいます。
そんなユズはひとつずつラップに包み、保存袋に入れて冷凍保存すれば約90日保存可能です。ユズは爽やかな香りと強い酸味が特徴で、料理のアクセントに役立ちますよ。
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今回は、ユズの香りを楽しめるレシピを【30選】ご紹介します。
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しょうゆやみりんなどで作ったタレにカブとユズ果汁を加える即席漬けです。ユズの皮も一緒に漬けるため、上品な香りが全体に広がりますよ。作ってすぐよりも時間がたったほうが味がなじんで美味しさアップ。作り置きにも良いですね。
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ユズ果汁や甘酢に練りからしを効かせた大人向けの副菜。白菜の甘みとユズの酸味が絶妙で箸が止まりません。白菜は塩もみしてから和えるのがポイント。余分な水分が抜けてユズ酢がしみやすくなりますよ。
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生ワカメとむきエビのサラダに、自家製ユズドレッシングをかける一品です。ドレッシングにだし汁を加えるため、和風の味わいに。ユズ皮をトッピングすると、見た目が華やかでおもてなしにも最適です。
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和のイメージが強いユズですが、マリネにも合いますよ。白ワインビネガーや白ワインなどで作ったマリネ液にユズ果汁とすりおろした皮をプラス。香りが引き立ち、おしゃれな副菜に仕上がります。大根は輪切りのほかにも、リボン状にスライスしても良いです。
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白みそや砂糖などをレンジ加熱したら、すりおろしたユズ皮を混ぜて上品なユズみそを作ります。木綿豆腐に塗って焼けば、料亭顔負けの副菜が完成しますよ。淡泊な木綿豆腐だからこそ、ユズみそが堪能できる副菜です。
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火を使わずに副菜を作りたいときは、こちらのレシピがおすすめ。納豆や大根おろしをよく混ぜたら、ユズ果汁としょうゆで味を調えます。納豆の風味と柑橘の爽やかさが意外なほどマッチ。さっぱりしていていくらでも食べられそうです。
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ユズをたっぷり使ったホットドリンクは、リラックスタイムにも風邪対策にもおすすめ。ユズ果汁とオレンジジュースをカップに入れ、熱湯を注げばOKです。酸味が苦手な方は砂糖を多めにすると飲みやすいですよ。
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すりおろしリンゴにユズ果汁を加える爽やかなドリンクです。甘酸っぱいリンゴにユズの酸味と香りが抜群の美味しさ。リンゴは時間がたつと変色してしまうので、作ったらすぐ飲みましょう。口当たりがやさしく、子どもにもおすすめです。
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レモンスカッシュならぬ、ユズスカッシュは冬ならではの一杯。ユズ果汁の量は好みで調整してくださいね。多めに入れてユズの香りと酸味を存分に味わうのも◎。炭酸水は甘味入りを選ぶとユズとのバランスが良いです。
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ワインにフルーツを入れるカクテル、サングリアをユズでアレンジしましょう。ハチミツをからめたユズを赤ワインに入れるだけなので、とても簡単。ユズを皮ごと使うため、香りをしっかり楽しめますよ。
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生鮭のソテーにユズバターしょうゆソースをかけると贅沢な味わいに。脂がのった鮭とユズの香りが好相性です。しょうゆやバターなどでなじみにある味付けにするため、年配の方も食べやすいですよ。
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くせがなく上品な味わいのサワラは、ユズと相性の良い魚です。しょうゆベースの下味に汁と皮を加え、香りをプラスします。グリルで香ばしく焼けば、料亭のような一品に。レシピでは付け合わせのワカメにポン酢しょうゆをかけていますが、ユズ果汁としょうゆで作った自家製ポン酢にしても美味しいです。
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カリッと揚げたフライドチキンは、普段の主菜にもパーティーメニューにも喜ばれます。ユズの季節はひと手間かけてアレンジするのがイチオシです。ユズ果汁やレモン汁を入れた香り豊かなしょうゆタレをからめると、ワンランク上の味わいに。ジューシーなチキンとタレの酸味に箸が止まりませんよ。
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酢じょうゆで作ることが多い南蛮ダレにユズをプラス。ふっくら香ばしく揚げたカレイは、熱いうちにタレに漬けると味がしみ込みますよ。ユズ皮の黄色が映えて目でも楽しめるのが魅力。酢を減らしてユズ果汁を多めに使っても良いでしょう。
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しょうゆやみりんのタレにユズ果汁を加えると、鶏肉に爽やかな香りが移って絶品です。フライパンでこんがり焼き、火が通ったら余ったタレも入れて全体にからめましょう。甘辛い味付けでごはんが進みます。トッピングのユズ皮はすりおろすと香りがより引き立ちます。
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ユズと同じく冬に旬を迎えるカブを使った上品な主菜です。ポイントは水溶き片栗粉にユズ果汁を加えること。最後に入れるため、ユズの香りが飛ばずに仕上がりますよ。鶏むね肉は火が通りすぎると硬くなってしまうので、いったん取り出してあとから合わせてくださいね。
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少しだけユズがあるときは、湯豆腐に入れるのがおすすめです。豆腐や野菜と一緒に鍋で温めると、だし汁全体にユズの香りが行き渡りますよ。自家製のかつおしょうゆにユズ果汁をプラスするのも良いですね。冬の食卓にぴったりな主菜です。
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洋食で人気のタルタルソースに、ユズをたっぷり使います。こっくりとしたタルタルソースにユズの酸味がアクセントになりますよ。ユズタルタルをお皿に広げ、ソースの上にチキンソテーをのせるのがポイント。ほど良く酸味が効いているのでこってりしすぎないのもうれしいですね。
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濃厚な味わいが魅力のカルボナーラに、ユズをプラスするアレンジレシピです。卵や粉チーズなどで作るオーソドックスなソースにユズ果汁を加え、爽やかに仕上げます。コクと酸味が格別で、おしゃれなランチにもぴったり。ワインと一緒にいただくのも良いですね。
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白みそや豆乳で仕立てる、まろやかなパスタ。白みそのやさしい甘みと塩気がユズと好相性です。豆乳と湯葉は沸騰すると口当たりが悪くなってしまうので、弱火で加熱してくださいね。パスタはもっちり幅広のフェットチーネやタリアッテレがおすすめ。
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片手で食べられる主食は、大勢で集まるパーティーシーンにもってこい。こちらはピタパンから手作りする本格的なレシピです。全粒粉が香るピタパンにはさむのは、甘辛く炒めた松茸。ユズ果汁をかけることで、松茸の香りと相まって贅沢な味わいになりますよ。
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寿司酢の代わりにユズ果汁を使うと、香り高く仕上がります。甘みがないのでさっぱり食べたいときにも◎です。ユズの黄色、カブ白、イクラの赤がキレイでおもてなしにも最適。カブの葉をゆでる以外は、火を使わなくて良いのもうれしいポイントです。
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ユズの皮が少しだけ余ったときはおにぎりに混ぜ込むのがおすすめ。甘酢と一緒に混ぜると爽やかな香りと酸味が食欲を刺激します。シンプルなおにぎりなので、焼き魚や唐揚げなどと組み合わせてお弁当にしても良いですね。
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豆乳や酒粕で作ったおじやは、寒い日に体の芯から温まりますよ。根菜や油揚げも入れるため、満足感があります。乾燥湯葉がごはんに溶け込みやさしい食感を楽しめます。仕上げに散らしたユズ皮が全体を上品にまとめてくれます。
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発酵食品の甘酒と塩麹にすりおろしたユズ皮を混ぜ、グラタンソースの代わりにします。自然な甘みや酸味がカボチャに行き渡り、奥深い味わいに。ユズ皮はたっぷり使うのがおすすめです。
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冬に旬を迎えるカキとユズのコンビは、日本酒のおつまみにぴったりです。カキは片栗粉をまとわせて茹でると、つるんとした食感に。白みそにユズ果汁を混ぜたユズみそは上品な味わいです。手が込んでいるように見えますが、ユズみそはレンジで作るため意外と簡単。あと1品ほしいときにいかがでしょうか?
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さっぱりしたおつまみが食べたいときは、キノコがイチオシ。炒めたキノコをユズ汁入りの甘酢にからめると、箸が止まらない美味しさです。おろしショウガの辛みとユズの相性がよく、ビールにも日本酒にも合いますよ。
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リーズナブルに手に入る魚のアラは、旨みがたっぷりで蒸し物におすすめです。湯通しして臭みや血合いを取り除いたら、野菜で挟んで酒蒸しにしましょう。調味料は控えめなので、食べるときにユズ果汁をかけたり、豆板醤でピリ辛にしたりしてもOK。アラが手に入らないときは、タイやタラなどの切り身で代用できます。
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しょうゆマヨにユズ果汁を足すと、和食の味わいに。淡泊になりがちな鶏ささ身がグッとコク豊かに仕上がりますよ。茹でた春菊との相性も良く、見栄えも抜群。春菊とユズ皮のほろ苦さがくせになるおつまみです。
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ジャガイモやさつま揚げは手軽なおつまみとして人気の食材です。こちらは、マヨネーズで炒めてコクをプラスしたら、ユズ果汁入りのポン酢で味付けします。ユズの香りと酸味が全体に広がり、ひと味違うおつまみになりますよ。すろおろしたユズ皮を散らしても良いですね。
そんなユズはひとつずつラップに包み、保存袋に入れて冷凍保存すれば約90日保存可能です。ユズは爽やかな香りと強い酸味が特徴で、料理のアクセントに役立ちますよ。
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今回は、ユズの香りを楽しめるレシピを【30選】ご紹介します。
目次 [開く]
■ユズ香る<簡単副菜>レシピ6選
・カブのユズ漬け
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しょうゆやみりんなどで作ったタレにカブとユズ果汁を加える即席漬けです。ユズの皮も一緒に漬けるため、上品な香りが全体に広がりますよ。作ってすぐよりも時間がたったほうが味がなじんで美味しさアップ。作り置きにも良いですね。
・白菜のユズ酢和え
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ユズ果汁や甘酢に練りからしを効かせた大人向けの副菜。白菜の甘みとユズの酸味が絶妙で箸が止まりません。白菜は塩もみしてから和えるのがポイント。余分な水分が抜けてユズ酢がしみやすくなりますよ。
・ワカメとエビのユズサラダ
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生ワカメとむきエビのサラダに、自家製ユズドレッシングをかける一品です。ドレッシングにだし汁を加えるため、和風の味わいに。ユズ皮をトッピングすると、見た目が華やかでおもてなしにも最適です。
・大根のユズマリネ
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和のイメージが強いユズですが、マリネにも合いますよ。白ワインビネガーや白ワインなどで作ったマリネ液にユズ果汁とすりおろした皮をプラス。香りが引き立ち、おしゃれな副菜に仕上がります。大根は輪切りのほかにも、リボン状にスライスしても良いです。
・豆腐のユズみそ焼き
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白みそや砂糖などをレンジ加熱したら、すりおろしたユズ皮を混ぜて上品なユズみそを作ります。木綿豆腐に塗って焼けば、料亭顔負けの副菜が完成しますよ。淡泊な木綿豆腐だからこそ、ユズみそが堪能できる副菜です。
・納豆のユズおろし和え
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火を使わずに副菜を作りたいときは、こちらのレシピがおすすめ。納豆や大根おろしをよく混ぜたら、ユズ果汁としょうゆで味を調えます。納豆の風味と柑橘の爽やかさが意外なほどマッチ。さっぱりしていていくらでも食べられそうです。
■ユズを使った<ドリンク>レシピ4選
・ユズティー
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ユズをたっぷり使ったホットドリンクは、リラックスタイムにも風邪対策にもおすすめ。ユズ果汁とオレンジジュースをカップに入れ、熱湯を注げばOKです。酸味が苦手な方は砂糖を多めにすると飲みやすいですよ。
・ユズリンゴ
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すりおろしリンゴにユズ果汁を加える爽やかなドリンクです。甘酸っぱいリンゴにユズの酸味と香りが抜群の美味しさ。リンゴは時間がたつと変色してしまうので、作ったらすぐ飲みましょう。口当たりがやさしく、子どもにもおすすめです。
・ユズスカッシュ
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レモンスカッシュならぬ、ユズスカッシュは冬ならではの一杯。ユズ果汁の量は好みで調整してくださいね。多めに入れてユズの香りと酸味を存分に味わうのも◎。炭酸水は甘味入りを選ぶとユズとのバランスが良いです。
・ユズサングリア
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ワインにフルーツを入れるカクテル、サングリアをユズでアレンジしましょう。ハチミツをからめたユズを赤ワインに入れるだけなので、とても簡単。ユズを皮ごと使うため、香りをしっかり楽しめますよ。
■ユズ香る<主菜>レシピ8選
・サーモンステーキユズバターしょうゆ
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生鮭のソテーにユズバターしょうゆソースをかけると贅沢な味わいに。脂がのった鮭とユズの香りが好相性です。しょうゆやバターなどでなじみにある味付けにするため、年配の方も食べやすいですよ。
・サワラのユズ焼き
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くせがなく上品な味わいのサワラは、ユズと相性の良い魚です。しょうゆベースの下味に汁と皮を加え、香りをプラスします。グリルで香ばしく焼けば、料亭のような一品に。レシピでは付け合わせのワカメにポン酢しょうゆをかけていますが、ユズ果汁としょうゆで作った自家製ポン酢にしても美味しいです。
・フライドチキン・ユズの香り
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カリッと揚げたフライドチキンは、普段の主菜にもパーティーメニューにも喜ばれます。ユズの季節はひと手間かけてアレンジするのがイチオシです。ユズ果汁やレモン汁を入れた香り豊かなしょうゆタレをからめると、ワンランク上の味わいに。ジューシーなチキンとタレの酸味に箸が止まりませんよ。
・カレイのユズ風味南蛮漬け
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酢じょうゆで作ることが多い南蛮ダレにユズをプラス。ふっくら香ばしく揚げたカレイは、熱いうちにタレに漬けると味がしみ込みますよ。ユズ皮の黄色が映えて目でも楽しめるのが魅力。酢を減らしてユズ果汁を多めに使っても良いでしょう。
・鶏肉のユズ風味照り焼き
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しょうゆやみりんのタレにユズ果汁を加えると、鶏肉に爽やかな香りが移って絶品です。フライパンでこんがり焼き、火が通ったら余ったタレも入れて全体にからめましょう。甘辛い味付けでごはんが進みます。トッピングのユズ皮はすりおろすと香りがより引き立ちます。
・カブの塩あんかけ
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ユズと同じく冬に旬を迎えるカブを使った上品な主菜です。ポイントは水溶き片栗粉にユズ果汁を加えること。最後に入れるため、ユズの香りが飛ばずに仕上がりますよ。鶏むね肉は火が通りすぎると硬くなってしまうので、いったん取り出してあとから合わせてくださいね。
・柚子香る! 湯豆腐
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少しだけユズがあるときは、湯豆腐に入れるのがおすすめです。豆腐や野菜と一緒に鍋で温めると、だし汁全体にユズの香りが行き渡りますよ。自家製のかつおしょうゆにユズ果汁をプラスするのも良いですね。冬の食卓にぴったりな主菜です。
・チキンソテーのユズ風味タルタル添え
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洋食で人気のタルタルソースに、ユズをたっぷり使います。こっくりとしたタルタルソースにユズの酸味がアクセントになりますよ。ユズタルタルをお皿に広げ、ソースの上にチキンソテーをのせるのがポイント。ほど良く酸味が効いているのでこってりしすぎないのもうれしいですね。
■ユズ香る<主食>レシピ6選
・ユズカルボナーラ
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濃厚な味わいが魅力のカルボナーラに、ユズをプラスするアレンジレシピです。卵や粉チーズなどで作るオーソドックスなソースにユズ果汁を加え、爽やかに仕上げます。コクと酸味が格別で、おしゃれなランチにもぴったり。ワインと一緒にいただくのも良いですね。
・湯葉と鮭の豆乳フェットチーネ
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白みそや豆乳で仕立てる、まろやかなパスタ。白みそのやさしい甘みと塩気がユズと好相性です。豆乳と湯葉は沸騰すると口当たりが悪くなってしまうので、弱火で加熱してくださいね。パスタはもっちり幅広のフェットチーネやタリアッテレがおすすめ。
・キノコのピタサンド
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片手で食べられる主食は、大勢で集まるパーティーシーンにもってこい。こちらはピタパンから手作りする本格的なレシピです。全粒粉が香るピタパンにはさむのは、甘辛く炒めた松茸。ユズ果汁をかけることで、松茸の香りと相まって贅沢な味わいになりますよ。
・カブとイクラのご飯
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寿司酢の代わりにユズ果汁を使うと、香り高く仕上がります。甘みがないのでさっぱり食べたいときにも◎です。ユズの黄色、カブ白、イクラの赤がキレイでおもてなしにも最適。カブの葉をゆでる以外は、火を使わなくて良いのもうれしいポイントです。
・ユズ風味おにぎり
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ユズの皮が少しだけ余ったときはおにぎりに混ぜ込むのがおすすめ。甘酢と一緒に混ぜると爽やかな香りと酸味が食欲を刺激します。シンプルなおにぎりなので、焼き魚や唐揚げなどと組み合わせてお弁当にしても良いですね。
・湯葉とユズの雑穀おじや
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豆乳や酒粕で作ったおじやは、寒い日に体の芯から温まりますよ。根菜や油揚げも入れるため、満足感があります。乾燥湯葉がごはんに溶け込みやさしい食感を楽しめます。仕上げに散らしたユズ皮が全体を上品にまとめてくれます。
■ユズ香る<おつまみ>レシピ6選
・カボチャとユズの麹グラタン
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発酵食品の甘酒と塩麹にすりおろしたユズ皮を混ぜ、グラタンソースの代わりにします。自然な甘みや酸味がカボチャに行き渡り、奥深い味わいに。ユズ皮はたっぷり使うのがおすすめです。
・カキのユズみそ
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冬に旬を迎えるカキとユズのコンビは、日本酒のおつまみにぴったりです。カキは片栗粉をまとわせて茹でると、つるんとした食感に。白みそにユズ果汁を混ぜたユズみそは上品な味わいです。手が込んでいるように見えますが、ユズみそはレンジで作るため意外と簡単。あと1品ほしいときにいかがでしょうか?
・キノコのユズ風味和え
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さっぱりしたおつまみが食べたいときは、キノコがイチオシ。炒めたキノコをユズ汁入りの甘酢にからめると、箸が止まらない美味しさです。おろしショウガの辛みとユズの相性がよく、ビールにも日本酒にも合いますよ。
・魚のアラと白菜の蒸し煮
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リーズナブルに手に入る魚のアラは、旨みがたっぷりで蒸し物におすすめです。湯通しして臭みや血合いを取り除いたら、野菜で挟んで酒蒸しにしましょう。調味料は控えめなので、食べるときにユズ果汁をかけたり、豆板醤でピリ辛にしたりしてもOK。アラが手に入らないときは、タイやタラなどの切り身で代用できます。
・春菊とささ身のマヨ和え
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しょうゆマヨにユズ果汁を足すと、和食の味わいに。淡泊になりがちな鶏ささ身がグッとコク豊かに仕上がりますよ。茹でた春菊との相性も良く、見栄えも抜群。春菊とユズ皮のほろ苦さがくせになるおつまみです。
・ジャガイモのユズポン炒め
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ジャガイモやさつま揚げは手軽なおつまみとして人気の食材です。こちらは、マヨネーズで炒めてコクをプラスしたら、ユズ果汁入りのポン酢で味付けします。ユズの香りと酸味が全体に広がり、ひと味違うおつまみになりますよ。すろおろしたユズ皮を散らしても良いですね。
■ユズでいつもの料理を上品に格上げ!
ユズ独特の香りと酸味は、家庭料理をワンランク上の味わいにしてくれます。たくさん手に入ったときは、ドレッシングやドリンクにすれば大量消費が叶いますよ。ユズのキリッとした香りは魚や肉の臭みを消す効果もあるので、ぜひ上手に活用してみてくださいね。この記事もおすすめ
![【今日の献立】2024年7月27日(土)「親子丼」](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FWoman_erecipe%252F2024%252FWoman_erecipe_menu-2024-07-27%252FWoman_erecipe_menu-2024-07-27_41eac2010db55a49a23e_1.jpeg&small=100&quality=70&type=jpeg)
【今日の献立】2024年7月27日(土)「親子丼」
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