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たけのこは冷凍保存で長持ち!失敗しない保存方法を徹底解説

たけのこが手に入ったら、まとめて下処理をして冷凍保存するのがおすすめです。下処理のコツと、スカスカにならずにおいしく冷凍保存する方法をご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

正しい冷凍保存方法を知っていれば、季節ならではのおいしさをもっと長く楽しめます!合わせて解凍や調理のコツもお伝えしますので、大きなたけのこも思い切って買えるようになれますよ。

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■たけのこは冷凍できる?

スーパーや八百屋さんの店頭に並びだすと、春の訪れを感じるお野菜の1つがたけのこです。煮物や炒めものにするとおいしいたけのこですが、実はあまり日持ちしないお野菜でもあります。

そんなたけのこは冷凍保存が可能なお野菜なんです。今年からはたけのこを手に入れたら、冷凍保存に挑戦してみましょう。コツをおさえて上手に冷凍すれば、たけのこの風味を損なわずにおいしさを長持ちさせることができますよ。

・冷凍するとスカスカにならない?


冷凍保存で一番気になるのは、スカスカになってしまわないかです。たけのこをゆでて、そのまま冷凍しただけだと、繊維が気になって味わいがなくなったように思うことでしょう。

それを防ぐためには、冷凍前の一工夫がとっても大切です。冷凍してもおいしいたけのこを目指して、下処理をきちんと行いましょう。コツをおさえれば、冷凍してもスカスカにならずにおいしいたけのこを楽しめますよ。

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・冷凍たけのこの栄養価は?


たけのこの一番の栄養価は、食物繊維とカリウムです。この2つの栄養素は、冷凍に強くて変化が少ないことが特徴です。ですから、たけのこは冷凍しても大きく栄養価が失われることは少ないと期待されます。

ビタミンCなどの水溶性のビタミンは流れ出てしまうこともありますが、たけのこの場合はあまり神経質になるほどの含有量ではないでしょう。冷凍保存をしても、大きく栄養価を下げずに長期保存が可能なお野菜ということです。

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・食感は変わる?


冷凍保存することによって、たけのこはスカスカした食感になってしまう場合があります。その原因は、冷凍によって繊維が壊れ、水分が外に逃げ出してしまうからです。柔らかな繊維が壊れて、硬い繊維だけが残ってしまうので、口に入れると繊維質でスカスカした印象になってしまいます。

スカスカの食感を防ぐには、繊維を意識したカットの方法と、水分を逃さない保存テクニックが重要です。具体的な方法は後でご紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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■たけのこを冷凍するメリット

たけのこは下処理に時間が掛かる上に、冷蔵ではあまり日持ちしないのが現実です。せっかく丁寧に下処理をしても、傷んでしまったり食べ飽きてしまったりしては残念ですよね。たけのこを冷凍するメリットを挙げるので、自分の生活や性格に合うかチェックしてみてください。メリットを知れば、きっとまとめて冷凍保存をしたくなりますよ。

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・下処理が面倒でもまとめて冷凍できる


旬のたけのこにつきものなのが下処理です。新鮮なたけのこはスーパーや八百屋さんでは皮の付いた状態で売られていることが多いですよね。たけのこを自宅で楽しもうと思ったら、皮の付いた状態から下処理を行わなければいけません。

新鮮なたけのこを買って、その都度下処理をしておいしくいただくのも丁寧な暮らし方ですが、どうしても面倒になってしまうときもあります。そんなときに便利なのが冷凍保存です。下処理をまとめて行って、一気に冷凍すれば手間も減らすことができます。

まとめて下処理をすることで、効率よく作業ができて、面倒な仕事も1回で済ませられるのはうれしいですよね。めんどくさがりさんや効率的に調理をしたい人にも、たけのこの冷凍保存はおすすめですよ。

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・味がしみやすくなる


冷凍保存にすることで、繊維が壊れて味がしみこみやすくなるメリットがあります。生のたけのこは、時間をかけて煮込んでもなかなか味がしみこみづらい場合もあるでしょう。しかし、1度冷凍すれば、味付けにかかる時間を大幅に短縮することも可能になります。

短時間で味付けができて、しみこみも良いので、時短料理やお料理のレパートリーも増やすことができそうですよね。

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・味付けをしてから冷凍もできる


たけのこを冷凍保存するときに、お好みの味付けをして保存できるのも、ちょっと便利なメリットです。冷凍したときに味付けをしてあれば、解凍後の調理の手間を省くことができたり、短時間で調理したりすることも可能です。

ベーシックなお酒とお砂糖、お醤油などの下味をつけておけば、日本料理の煮物や和え物はもちろんのこと、中華料理の炒め物にも対応できます。ちょっとしたひと手間で、おいしさと時短を両立させることができるうれしいメリットです。

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■たけのこのアク抜き方法

たけのこのアク抜きにはいくつか方法があります。米ぬかを使う方法と、重曹を使う方法、大根おろしを使う方法などです。どの方法でもきちんと手順を踏まえれば、しっかりとアクを抜くことができるので試してみてくださいね。

おうちにある身近な材料を使ってアク抜きに挑戦してみましょう。アク抜き方法によって、皮を付けたままだったり、剥いて処理したりするのでよくチェックしてくださいね。

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・米ぬかを使う


米ぬかを使ったアク抜きは、1番一般的で有名な方法ではないでしょうか?必要な材料はたけのこ2~3本に対して、米ぬか1カップと赤唐辛子です。米ぬかが手に入らない場合は、生米や米のとぎ汁などで代用しましょう。

  1. お鍋に皮付きのたけのこと被るくらいの水、材料を入れます。
  2. 落しふたをして、最初は強火、煮立ったら弱火にして1時間ほどコトコト煮こみます。
  3. 鍋ごとゆっくりと冷ましてアクを抜いていきます。一晩そのまま置いても良いでしょう。

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・重曹を使う


お菓子の膨らし粉としても使われる重曹を用いてアク抜きをする方法もあります。米ぬかによるアク抜きよりも身近な食材かもしれませんね。タケノコを半分に割っていても、米ぬかのようにすき間に埋まらないので、あとの処理が楽というメリットもあります。

  1. お鍋に皮付きのたけのこと被るくらいの水を入れます。
  2. 水1Lに対して、小さじ1杯の重曹を加えて最初は強火、沸騰したら弱火で30~40分程度煮こみます。
  3. 竹串がスッと通る程度の柔らかさになったら完成です。水はすぐに流しても大丈夫ですよ。

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・大根おろしを使う


テレビで紹介されて有名になった、大根おろしでのたけのこのアク抜き方法です。火を使わずに浸けておくだけでできるので、とっても簡単です。残った大根おろしは別のお料理に使いまわすことができます。

アク抜きの時間は目安です。大きさやアクの強さによって前後するので、味見をしながら調整してください。あまり長く浸けると、たけのこ本来の風味まで失われてしまうので注意してくださいね。

  1. たけのこ1本は使うお料理に合わせて、カットしておきます。
  2. 大根1/3本は皮ごとすりおろし、おろし汁だけ取っておきます。
  3. 大根のおろし汁に同量の水と1%の塩を加え、たけのこを浸して1~2時間後にできあがりです。つけ汁は洗い流しましょう

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■失敗しない!たけのこの冷凍方法

アク抜きができたら、いよいよ冷凍保存です。失敗してしまうとスカスカしたり、風味が抜けたりしてしまうので、きちんとポイントをおさえて保存しましょう。カットの方法や冷凍するときのひと手間で、仕上がりが変わってきます。せっかく丁寧にアク抜きしたたけのこだから、上手に冷凍しておいしさをキープしましょう。

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・スライスして保存袋に入れる


たけのこの食感を損なわないためには、あらかじめ繊維を絶つようにスライスしておくことが重要です。

比較的柔らかい先端部分は数センチ程度の厚さ、下の部分は5mm以下の半月切りにするようにしましょう。煮物や炊き込みご飯など、使い道が決まっているのならその大きさに切ってしまって大丈夫です。その場合も大きめではなく、小さめにスライスすることを意識してくださいね。

スライスしたたけのこは、保存袋に平らにして入れて、空気を抜いて閉じましょう。平らにすることで素早く冷凍できて、解凍時もムラになりにくいですよ。

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・砂糖を使う


スライスしたたけのこにお砂糖を振って冷凍保存する方法です。バットやお皿にたけのこを並べたら、お砂糖を表と裏に満遍なく振りかけます。ぴったりとラップで平らに包んだら、保存袋に入れて冷凍しましょう。お砂糖の保水効果でたけのこがスカスカになりにくいですよ。

お砂糖の甘さは調理してしまえばほとんど気にならない程度の味つけです。煮物や炒めものなど、あらゆるお料理に使えます。それでも気になる人は、煮物などに使えばお砂糖の甘みも生かすことができますよ。お砂糖を使った冷凍のコツは、手軽で簡単にできる方法です。

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・だし汁を使う


スライスしたたけのこを保存袋に入れたら、全体が浸るくらいのだし汁を加えて口を閉じます。だし汁を一緒に冷凍することで、たけのこの風味が抜けるのを防いで、うまみをプラスしてくれます。薄めの味付けにすれば、和食の煮物などのほか、中華の炒め物などにも応用できて便利ですよ。

だし汁のほかにも、洋風スープや中華スープなどと一緒に冷凍しても同じような効果が期待できます。使い道が決まっているのなら、下味を選んで冷凍保存するのも良いでしょう。

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・たけのこの冷凍保存の期間目安


冷凍たけのこの保存期間は、約1ヶ月程度が目安です。冷凍期間内でも次第に風味が落ちたり、臭い移りが気になったりする場合があるので、早めに使うことをおすすめします。下味をつけたり半調理にしたりして、おいしいうちに上手に食べきりたいですね。

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■調理済みのたけのこを冷凍する方法

下処理をしたたけのこだけが冷凍保存に向いているわけではありません。下味を付けてあったり、煮物にしてあったり…ある程度調理がしてあるたけのこも、もちろん冷凍保存ができます。ちょっとしたポイントをおさえれば、たけのこの風味を落さずに、おいしく長く保存ができるからとっても便利ですよ。

冷蔵保存と冷凍保存の両方を上手に使い分けて、長くおいしく旬の味わいを楽しみましょう。

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・すぐに食べる場合は冷蔵


煮物や和え物など、すぐに食べる予定があるなら、冷蔵庫で保存するのがベストです。電子レンジやお鍋を使えば、簡単に温め直しもできるから手軽ですよね。冷凍保存に比べて風味も落ちにくく、食感もゆでたての状態を維持できるので、たけのこ本来のおいしさを楽しみたいなら冷蔵保存が良いでしょう。

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・煮汁とともに冷凍


調理済のたけのこを冷凍するなら、煮汁と一緒に冷凍するのがおいしさを保つポイントです。調理した際の煮汁は捨てずに、冷凍保存する際に保存袋にたけのこと一緒に入れましょう。冷凍によってたけのこの風味が落ちるのを防いで、おいしい状態をキープしてくれますよ。

また、水分を一緒に冷凍することで、タケノコがスカスカになってしまったり、食感が変わってしまったりするのを防ぐことが期待できます。

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・薄めの味付けがポイント


冷凍保存する際に気を付けたいのが味付けです。たけのこに限ったことではありませんが、冷凍保存する際には薄めの味付けを心がけましょう。冷凍で長期間保存する間に、塩分や糖分が食材に染みこんでいって、味つけが予想よりも濃くなってしまう心配があるからです。薄めの味つけにしておけば、風味が変わる心配もなく、後で味つけを調整することも可能ですよ。

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・保存期間の目安


調理済みの冷凍たけのこの保存も、下処理を行ったたけのこと同じく約1ヶ月を目安に使い切りましょう。長く冷凍保存するほど、風味が劣化して、冷蔵庫内の臭い移りなどの心配も増えてきます。おいしく食べるためには、できるだけ早めに消費することをおすすめします。

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■冷凍たけのこの解凍方法

冷凍庫で凍らせたたけのこは、ほかの多くのお野菜と同じように解凍方法に選択肢があります。使い道によって解凍方法もえらべるので、調理をする際の参考にしてください。冷凍たけのこならではの方法もあるので、チェックしてみてくださいね。

・自然解凍する


冷凍庫から室内や冷蔵庫内に移動させて自然解凍する方法です。時間は掛かりますが、放っておけば解凍されるので、手間は掛かりませんね。調理をする時間に余裕があるときにおすすめの方法です。

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・レンジで解凍する


電子レンジを使えば、簡単に素早く解凍できます。保存袋から出したたけのこを、電子レンジの解凍モードや弱モードを使って解凍しましょう。時間や強さは、量や厚み、電子レンジの出力によって異なるので、ご家庭ごとに様子を見て調整してください。お肉やお魚などと違って、加熱済のお野菜なので、解凍もあまり神経質にならずにできるから安心です。

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・凍ったまま調理する


たけのこならではの解凍方法が、凍ったままの調理です。汁気の多い煮物などに使う場合は、凍ったままお鍋に入れて調理できます。下味のだし汁やお砂糖なども、そのまま生かして調理できるのがポイントです。炒めものなどには不向きかもしれませんが、煮物に調理するなら簡単で手間の掛からない解凍方法です。煮物に使うことが多い人には手っ取り早くて使いやすい方法ですね。

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■冷凍したたけのこのおすすめレシピ

おいしく冷凍保存したたけのこを上手に調理して食べきりましょう。冷凍保存したたけのこにおすすめのレシピをご紹介します。たくさん冷凍保存しても、使い道のアイデアがあれば大丈夫です。安心してたっぷりお料理してくださいね。

冷凍たけのこを使うおすすめレシピのポイントは、煮物や小さく刻んでお料理に使うことや、かたくり粉などでとろみを付けて調理することなどです。冷凍保存で損なわれがちな風味や食感を補って、気にならないように工夫することがコツですよ。

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・煮物


たけのこと言えば煮物を連想する人も多いのではないでしょうか? ちく前煮やがんもどきなどとの煮物は日本食らしくてたけのこの味わいをほっこりと楽しめますよね。わかめと一緒に煮れば若竹煮、だしで煮ておかかと和えれば土佐煮ができます。根菜や椎たけ、フキなど、たけのこと旬の食材やお肉と組み合わせて、気軽に煮物を楽しみましょう。

もちろん、たけのこだけで煮てもぜいたくでおいしいですよ。メインの1品にも、サブの1品にもなれる使い勝手のいい食材ですね。
レシピ
筑前煮
筑前煮

だしが効いた具だくさんの筑前煮。季節の根菜をたくさん食べられる一品。

  • 40分
  • 440 Kcal

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・炊き込みご飯


冷凍たけのこは、小さくスライスして保存していることも多いですよね。煮物には使いづらい大きさだな…と思ったら、炊き込みご飯に使ってみるのはいかがでしょう?たけのこのシャキシャキとした食感がアクセントになり、豊かな風味がご飯に深みを与えてくれます。

炊き込みご飯のほかに、混ぜご飯やちらし寿司の具として、椎たけや人参と一緒に煮てもおいしくお料理できておすすめです。だしで下味を付けたカット済のたけのこなら、ちょっと面倒な五目炊き込みご飯やおすしも手軽に挑戦できますね。
レシピ
基本のタケノコご飯(炊き込みご飯)
基本のタケノコご飯(炊き込みご飯)

タケノコを味わうために薄味に仕上げた炊き込みご飯です。ダシの香りとタケノコのほんのりとした甘みが絶…

  • 1時間
  • 493 Kcal

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・チンジャオロース


たけのこのシャキシャキとした食感を楽しめるお料理がチンジャオロースです。水煮のたけのこにはない、豊かな風味とシャキシャキとした食感は、自分で下処理したたけのこならではの味わいです。ちょっと高いな、と思う食材でも、自分で下処理した食材なら思いっきり使えるのがだいご味でもありますよね。

チンジャオロースの場合は、炒めものでもかたくり粉でとろみが付くので、冷凍たけのこの水っぽさが出にくいメリットもあります。うまみを閉じ込めて食感を生かせるチンジャオロースは、冷凍たけのこにおすすめの調理方法です。
レシピ
チンジャオロース
チンジャオロース

電子レンジを使って時間短縮。野菜の食感が残るようにサッと炒めます。

  • 20分
  • 340 Kcal

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■たけのこは冷凍保存でおいしさ長持ち

春先に大きな皮つきで売られているたけのこ。おいしいけど、食べきれない…と諦めてしまっていませんでしたか?

たけのこは、自分で下処理すれば、簡単に冷凍保存することが可能なお野菜です。食べやすい大きさにスライスして冷凍保存すれば、季節のおいしさを長く楽しむことができますよ。冷凍保存なら、1ヶ月程度保存ができるので、食べきれない心配もありませんね。

冷凍たけのこのコツをおさえて、上手にお料理に活用してください。冷凍と解凍のコツと覚えれば、大きくて消費しきれない、なんて心配しないでたけのこを買えますよ。

レシピ
簡単!基本のタケノコの茹で方
簡単!基本のタケノコの茹で方

  • 1時間
  • -


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《参考》
文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」
Picard「Vol.001 冷凍野菜の栄養価、実は高かった!?」
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