まるでフライドポテト?甘くてホクホクな「フライド大根」【今日の時短ごはん Vol.27】

 

こんにちは。料理研究家の越野美樹です。秋が深まり、根菜が旬を迎えましたね。今回は、子どもに積極的に食べさせたい大根を使った「フライド大根」をご紹介します。



大根は、生だと辛いし、煮ると苦味が出るから、子どもが食べないというお悩みをよく聞きます。「フライド大根」なら、油で揚げることで苦味が甘みに変わり、大根が食べやすくなるんですよ。マンネリになりがちな大根料理のバリエーションを広げる、新しい使い方です。

大根をまるごと一本買っても使いきれない、という声もよく耳にします。大根の部位によって味が違うから、その特色を利用すると上手に使えますよ。
まるごと大根

©dasuwan - stock.adobe.com


・上の部分
甘みがあってみずみずしく、身がしっかりした部分です。大根おろしや、サラダなどの生食にオススメ。

・中央の部分
からみが少なくやわらかく、味がしみやすくて一番使いやすい部分です。煮物やおでんなどがオススメ。

・下の部分
からみやにがみが強く、水分が少なくて繊維がしっかりしています。汁物の具や漬け物、キンピラなどがオススメ。

捨ててしまいがちな大根の葉の部分も栄養たっぷりなので、もしついているものを買ったらぜひ利用してくださいね。塩もみして浅漬けにしたり、ゆでておひたしにしたり、ごま油で炒めたりなど、いろいろな食べ方ができます。

「フライド大根」は、大根の中でも残りがちな尻尾の方を使っても、十分食べやすく仕上がります。フライドポテト風の見た目だから、子どもが集まる日に出せば、きっと人気の一品となることと思います。

■フライド大根

調理時間 10分

レシピ制作:藤野料理教室にじ 越野美樹



<材料 作りやすい分量>
大根 1/4本
にんにく(すりおろし) 1片
しょうゆ 大さじ1
かたくり粉 適量
菜種油 適量
塩 適量

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