エスニックな爽やかなスープが病みつきに、さっぱり冷製フォー

 


5.鍋からささみを取り出し、手で裂きます。ゴムのような筋は、裂きながら取り除けばOK。終わったら、適量の胡麻油(小さじ2杯程度)を加えて混ぜておきます。取り出した後の鍋にはレモン汁を加えます。卵は乾燥を防ぎつつ味を馴染ませるため、さらし布やキッチンペーパーを上に被せておきます。


6.スープの鍋や盛りつけに使用するお皿を、冷蔵庫に移します。ここまで終わったら、半日~1日程度時間が空いても大丈夫です。(冷蔵庫にスペースが無ければ、お皿は後から入れてもOK。) スープは蓋をしてから冷えるまで3時間程度はかかります。お急ぎの方は、途中で冷凍庫に移すと早く冷やせます。


7.スープが冷えたら、麺を少し軟らかめに茹でます。茹で方や茹で時間は袋の表示を参考にして下さい。(今回はフォーを使用。水またはぬるま湯に20分程度晒して、熱湯で軟らかめに茹でています。) 茹でている間に、スープを味見し、足りなければナンプラーを少し足して下さい。麺が茹で上がったら流水でぬめりと熱をよく取り除き、氷水が入ったボールに入れて、芯までしっかり冷やします。


8.器に盛って完成。卵は洗った細い糸で一週結び、両端の糸を引っ張ると綺麗に切れます。固めなら、包丁で切り込みを一カ所入れ、ラフに手で割るのもお勧め。(盛り付けは自由ですが、個人的にお勧めの盛りつけ方はこちら → 片手で麺を適量掴んだら、もう片方の手で絡まりを解き、円を描くように器へ盛ります。次に、盛った麺の中心部分にスープを注ぎます。これにより、スープがこされて透明感がアップします。中心の具は円形の配置を意識して、外側の具は色味の薄いものと濃いものを交互に配置するようにすると見た目良く仕上がります。)色味の強いクロスを下に敷くと、更に綺麗。


麺の見た目はうどんに近いけれど、つるつる感とモチモチ感が強くて、病み付きになります。本格的な味なのに、保存の利く材料と、家にありがちな材料で作れるのも魅力的。彼は、「食べているときも相変わらず可愛いね。」なんて言いながら、夢中で麺をすすっていました。…私は相変わらず彼のクサイ言葉に弱いです。フォーにも言えそうなことだけど、クサイところがあるから、逆に良く感じるのか…。

エスニック料理なので香りに多少のクセはありますが、夏バテ気味でもさっぱりと食べられます。気になった人は是非一度作ってみて下さいね。
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