バナナを長持ちさせる!冷蔵・冷凍それぞれの正しい保存方法と食べ方
2020年8月1日 11:00
バナナは栄養価が高くて食べやすい、子どもから大人まで大人気の食材です。
食べ方も色々あるので、常備している人も多いのではないでしょうか。
安かったからたくさん買っちゃった!
ちょっと食べない日があったら黒く色が変わってしまった!
そんなこともありますよね。
長持ちしないイメージですが、できるだけ長く楽しみたい!
そんなあなたにバナナの保存方法と、長持ちさせるコツをご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
なるべくなら長い間おいしさをキープしたいですよね。
ここでは、一番おいしいと言われる食べごろと基本的な保存の仕方をご紹介します。
バナナが熟してくると表面に茶色い斑点が出てきます。
これが「シュガースポット」と言われているものです。
この「シュガースポット」が出てきた頃が、甘みが一番強くておいしいときと言われています。
バナナが日本に輸入された時点では、緑色をしていて熟していない状態です。
お店で売られている黄色いバナナは、熟成が進んだ状態なのですね。
家に持ち帰って数日置いておくと、「シュガースポット」が出てきます。
熟したバナナよりサッパリとした甘さが好き、という人もいるかもしれません。
そういう人は買ったらすぐに、熟成させないように保存する必要があります。
具体的なやり方は下の章を参考にしてくださいね。
常温で保存するのに適しているのは14℃~20℃くらいですが、長持ちさせたいときは少し低めの14℃~15.5℃くらいがいいです。
常温保存できる果物ですが、風通しがいいところに置いておくようにしましょう。
スーパーなどで売られているバナナは袋に入っていることも多いと思いでしょう。
そのままの状態で置いておくと、熟成が早く進んでしまうので、持ち帰ったらすぐに袋から出すことも大事です。
15℃よりもさらに低い5℃~10℃くらいの涼しい所に置いておくと、熟成を遅らせることができるので、この特徴を活かして日持ちさせることができます。
日本は季節によって気温が大きく変わります。
南国から輸入されるバナナは1年中お店にありますが、温度変化のある日本では季節によって保管方法を変えることで、おいしさを保つことができます。
夏・・・冷蔵庫の野菜室に入れておくのがオススメです。
常温で保存すると、気温が高いため熟すスピードが早くなってしまいます。
このことからも冷蔵庫の野菜室を活用することがベストです。
野菜室にそのまま入れるのではなく、新聞紙やタオルにくるむといった手間を加えることで冷えすぎを防いでくれます。これは、温度が低く過ぎてしまうと、低温障害を起こして黒くなることがあるからです。
冬・・・普段から人が出入りするような室内に置いておくのがオススメです。
バナナは13.5℃以下になると熟成が止まります。
あまり温かすぎると早く熟してしまいますが、気温が低すぎのところに置いておいても、甘みがないままになってしまいます。
おいしく食べるためにも、バナナにとってちょうどいい気温に置いておくことが大事です。
つり下げて保存することで房がつぶれることもなく、風通しもよくなるのでオススメのアイテムです。
バナナスタンドをインテリアとして使うことで、部屋のアクセントにもなりますよ。
バナナスタンドがないときは、バナナの房の山がある方を上側に向けて、重みが一ヶ所にかからないように注意しましょう。
また、棚などにそのまま置くよりも、つり下げることで、傷みにくくすることができますので、紐でつるしたり、フックのようなものでつり下げてもいいですね。
つるすことで部分的に重みがかからなくなり、傷むスピードを遅らせることができます。
常温の場合は1週間ほど保存することができますが、つりさげるとさらに長持ちします。
バナナは熟成を促す「エチレンガス」を出す果物です。
このため房のままで置いておくと、バナナ同士がガスを出しあって早く熟してしまうのです。
このことから1本ずつ切り離して保存するのがベストと言えます。
近くにバナナやリンゴといった、エチレンガスを発生させる果物があるときは、バナナ全体をラップやアルミホイルでくるむと影響を受けにくくなり、熟成を防ぐことができます。
涼しい場所、といって家の中で思い当たる場所と言えば冷蔵庫ではないでしょうか。
とはいえ、冷蔵庫にバナナを入れて皮が真っ黒になってしまった、という経験がある人もいると思います。
冷蔵庫での保存方法にはちょっとしたコツが必要になってきます。
新聞紙などの紙にくるむことで湿度を安定させることができ、直接冷気をあてることを防いでくれます。
新聞紙がない場合は、古雑誌のページを切っても使えますよ。
1本ずつバラして紙にくるみ、ビニール袋に入れて口をしばることで長持ちさせることができます。
食べるときは、冷えた状態だとバナナのデンプン質が固まって、甘みを感じにくくなるため、少しの間室温にならしてから食べるのがオススメです。
上の章でも載せましたが、バナナは成長を促す「エチレンガス」を発生させる果物です。
そのため、房のまま保存しておくとエチレンガスの影響で熟してしまいます。
これを防ぐためにも、バナナは房から1本ずつバラバラにしてから袋に入れて、保存するのが望ましいです。
本来バナナは13度以下の保存は向きません。
温度が低すぎると皮が黒く変色してしまうからです。
しかし、早く熟してしまうのも困りものですよね。
バナナをそのまま入れずに紙にくるむなどしてから野菜室に入れることで、ほかの冷蔵室よりダメージを少なくすることができます。
野菜室は冷蔵室よりも若干高めの、約6℃前後に設定されているところがポイントです。
大丈夫であることが多いです。
1本ずつくるんで、冷蔵庫などの涼しい場所に保存してあったときは、外側が黒く変わってしまっても、中の色が変わることはほぼありません。野菜室で上手に保存できると、10日くらいは大丈夫ですよ。
ただ、温かい場所に置いてあった場合には、中身も熟して柔らかくなってしまうことが多いので、注意が必要です。
バナナは、冷凍庫に入れて保存できるのでしょうか。正しい方法で冷凍保存すれば、もちろんおいしく食べられます!
しかし、冷蔵したものと違って食感が変わってくるため、生のバナナと同じようにそのまま食べることはオススメしません。
冷凍バナナならではの食べ方と、保存方法をご紹介します。
熟し具合を見計らってから、皮をむいて1本ずつラップにくるみます。
皮が付いたまま冷凍してしまうと、あとでむくことができませんので、先にむいてからラップでくるむようにしましょう。
皮をむいてしまうので、解凍した後に熟成させることができません。
熟し具合がちょうど良くなったころに冷凍しないと、食べるときに甘くない、なんてこともあるので、ちょうどいい熟し具合のところで冷凍するようにしましょうね。
皮をむいたバナナをさらに小さく切ってから、保存袋に入れて冷凍するやり方もオススメです。
保存袋から出してホットケーキのトッピングにしたり、チョコレートソースをかけたりすることで立派なデザートが簡単に出来上がります。
パウンドケーキを作るときなどに加えても、おいしくできますよ。
さらにつぶしてペースト状にすることで、ヨーグルトなどに加えて食べることもできますし、ジャムのようにトーストに塗ることもできます。スムージーに加えるのも、簡単にできますね。
カレーの隠し味にも使えますよ。
冷凍したバナナは生のものと食感が変わってしまうため、ジュースにすることがオススメです。
とても簡単ですよね。
砂糖を入れなくても、バナナの甘さでおいしく飲めますよ。
バナナは冷凍させるとポリフェノールが増加することがわかっています。
ポリフェノールといえば、若返りや美肌に有効な成分として知られていますよね。
これは、体のサビと言われる活性酸素の働きを弱らせる、強い抗酸化作用によるものなのです。
ほかにも、食物繊維やむくみの解消につながるカリウムも豊富に含まれていますので、上手に取り入れたい果物です。生活習慣病や老化を防ぐといった健康へのアプローチが高く、肌荒れの予防やアンチエイジングといった、美容効果もあるので積極的に取り入れたいですね。
冷凍バナナは解凍の仕方を間違えると「べちゃべちゃ」になってしまうので注意が必要です。
完全に自然解凍してしまうと「べちゃべちゃ」「ドロドロ」になってしまい、バナナの跡形はなくなってしまいます。
このことからも完全に自然解凍して、生のときのように食べることはできません。
お菓子作りに使うときなどは、半解凍の状態で作ると作りやすいですよ。
冷凍したときは約1か月ほど保存することができます。
バナナは傷みやすい果物ですが、上手に保存することで、好みの甘さのままおいしく食べられることがわかりました。
自分の好みにあわせて保存できると、ベストな状態で食べることができますよ。
そのままでもおいしいバナナですが、つぶしたり混ぜたりすることでも、おいしさを楽しむことができるのもいいところです。
バナナの良さを味わうためにも、保存の仕方を心得て活かせるようにしたいですね。
食べ方も色々あるので、常備している人も多いのではないでしょうか。
安かったからたくさん買っちゃった!
ちょっと食べない日があったら黒く色が変わってしまった!
そんなこともありますよね。
長持ちしないイメージですが、できるだけ長く楽しみたい!
そんなあなたにバナナの保存方法と、長持ちさせるコツをご紹介します。
ぜひ参考にしてくださいね。
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■バナナの食べごろと基本の保存方法
すぐに柔らかくなってしまう印象が強いバナナですが、一番おいしく食べられるのはいつなのでしょうか。なるべくなら長い間おいしさをキープしたいですよね。
ここでは、一番おいしいと言われる食べごろと基本的な保存の仕方をご紹介します。
・バナナの食べごろとシュガースポット
バナナが熟してくると表面に茶色い斑点が出てきます。
これが「シュガースポット」と言われているものです。
この「シュガースポット」が出てきた頃が、甘みが一番強くておいしいときと言われています。
バナナが日本に輸入された時点では、緑色をしていて熟していない状態です。
お店で売られている黄色いバナナは、熟成が進んだ状態なのですね。
家に持ち帰って数日置いておくと、「シュガースポット」が出てきます。
熟したバナナよりサッパリとした甘さが好き、という人もいるかもしれません。
そういう人は買ったらすぐに、熟成させないように保存する必要があります。
具体的なやり方は下の章を参考にしてくださいね。
・バナナの保存に最適な温度
©https://www.photo-ac.com/
常温で保存するのに適しているのは14℃~20℃くらいですが、長持ちさせたいときは少し低めの14℃~15.5℃くらいがいいです。
常温保存できる果物ですが、風通しがいいところに置いておくようにしましょう。
スーパーなどで売られているバナナは袋に入っていることも多いと思いでしょう。
そのままの状態で置いておくと、熟成が早く進んでしまうので、持ち帰ったらすぐに袋から出すことも大事です。
15℃よりもさらに低い5℃~10℃くらいの涼しい所に置いておくと、熟成を遅らせることができるので、この特徴を活かして日持ちさせることができます。
・バナナの保存場所【季節別】
日本は季節によって気温が大きく変わります。
南国から輸入されるバナナは1年中お店にありますが、温度変化のある日本では季節によって保管方法を変えることで、おいしさを保つことができます。
夏・・・冷蔵庫の野菜室に入れておくのがオススメです。
常温で保存すると、気温が高いため熟すスピードが早くなってしまいます。
このことからも冷蔵庫の野菜室を活用することがベストです。
野菜室にそのまま入れるのではなく、新聞紙やタオルにくるむといった手間を加えることで冷えすぎを防いでくれます。これは、温度が低く過ぎてしまうと、低温障害を起こして黒くなることがあるからです。
冬・・・普段から人が出入りするような室内に置いておくのがオススメです。
バナナは13.5℃以下になると熟成が止まります。
あまり温かすぎると早く熟してしまいますが、気温が低すぎのところに置いておいても、甘みがないままになってしまいます。
おいしく食べるためにも、バナナにとってちょうどいい気温に置いておくことが大事です。
・バナナの保存アイテム『バナナスタンド』
つり下げて保存することで房がつぶれることもなく、風通しもよくなるのでオススメのアイテムです。
バナナスタンドをインテリアとして使うことで、部屋のアクセントにもなりますよ。
バナナスタンドがないときは、バナナの房の山がある方を上側に向けて、重みが一ヶ所にかからないように注意しましょう。
また、棚などにそのまま置くよりも、つり下げることで、傷みにくくすることができますので、紐でつるしたり、フックのようなものでつり下げてもいいですね。
つるすことで部分的に重みがかからなくなり、傷むスピードを遅らせることができます。
常温の場合は1週間ほど保存することができますが、つりさげるとさらに長持ちします。
・バナナ保存に便利なラップとアルミホイル
バナナは熟成を促す「エチレンガス」を出す果物です。
このため房のままで置いておくと、バナナ同士がガスを出しあって早く熟してしまうのです。
このことから1本ずつ切り離して保存するのがベストと言えます。
近くにバナナやリンゴといった、エチレンガスを発生させる果物があるときは、バナナ全体をラップやアルミホイルでくるむと影響を受けにくくなり、熟成を防ぐことができます。
■冷蔵庫でバナナを保存する方法
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涼しい場所、といって家の中で思い当たる場所と言えば冷蔵庫ではないでしょうか。
とはいえ、冷蔵庫にバナナを入れて皮が真っ黒になってしまった、という経験がある人もいると思います。
冷蔵庫での保存方法にはちょっとしたコツが必要になってきます。
・新聞紙に包んでビニール袋に入れる
新聞紙などの紙にくるむことで湿度を安定させることができ、直接冷気をあてることを防いでくれます。
新聞紙がない場合は、古雑誌のページを切っても使えますよ。
1本ずつバラして紙にくるみ、ビニール袋に入れて口をしばることで長持ちさせることができます。
食べるときは、冷えた状態だとバナナのデンプン質が固まって、甘みを感じにくくなるため、少しの間室温にならしてから食べるのがオススメです。
・1本ずつバラバラにするのがオススメ
上の章でも載せましたが、バナナは成長を促す「エチレンガス」を発生させる果物です。
そのため、房のまま保存しておくとエチレンガスの影響で熟してしまいます。
これを防ぐためにも、バナナは房から1本ずつバラバラにしてから袋に入れて、保存するのが望ましいです。
・野菜室に入れる
©https://o-dan.net/ja/
本来バナナは13度以下の保存は向きません。
温度が低すぎると皮が黒く変色してしまうからです。
しかし、早く熟してしまうのも困りものですよね。
バナナをそのまま入れずに紙にくるむなどしてから野菜室に入れることで、ほかの冷蔵室よりダメージを少なくすることができます。
野菜室は冷蔵室よりも若干高めの、約6℃前後に設定されているところがポイントです。
・皮が黒くなっても大丈夫?
大丈夫であることが多いです。
1本ずつくるんで、冷蔵庫などの涼しい場所に保存してあったときは、外側が黒く変わってしまっても、中の色が変わることはほぼありません。野菜室で上手に保存できると、10日くらいは大丈夫ですよ。
ただ、温かい場所に置いてあった場合には、中身も熟して柔らかくなってしまうことが多いので、注意が必要です。
■バナナの冷凍保存方法
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バナナは、冷凍庫に入れて保存できるのでしょうか。正しい方法で冷凍保存すれば、もちろんおいしく食べられます!
しかし、冷蔵したものと違って食感が変わってくるため、生のバナナと同じようにそのまま食べることはオススメしません。
冷凍バナナならではの食べ方と、保存方法をご紹介します。
・皮をむいてからラップに包む
熟し具合を見計らってから、皮をむいて1本ずつラップにくるみます。
皮が付いたまま冷凍してしまうと、あとでむくことができませんので、先にむいてからラップでくるむようにしましょう。
皮をむいてしまうので、解凍した後に熟成させることができません。
熟し具合がちょうど良くなったころに冷凍しないと、食べるときに甘くない、なんてこともあるので、ちょうどいい熟し具合のところで冷凍するようにしましょうね。
・冷凍用の保存袋を活用する
皮をむいたバナナをさらに小さく切ってから、保存袋に入れて冷凍するやり方もオススメです。
保存袋から出してホットケーキのトッピングにしたり、チョコレートソースをかけたりすることで立派なデザートが簡単に出来上がります。
パウンドケーキを作るときなどに加えても、おいしくできますよ。
さらにつぶしてペースト状にすることで、ヨーグルトなどに加えて食べることもできますし、ジャムのようにトーストに塗ることもできます。スムージーに加えるのも、簡単にできますね。
カレーの隠し味にも使えますよ。
・冷凍バナナはジュースがオススメ
©https://www.photo-ac.com/
冷凍したバナナは生のものと食感が変わってしまうため、ジュースにすることがオススメです。
材料:
冷凍バナナ3本分(あらかじめ3~4等分に切り分けてから冷凍しておく)
牛乳200ml
作り方は材料を全部ミキサーに入れて電源ON、かき混ぜて出来上がりです。冷凍バナナ3本分(あらかじめ3~4等分に切り分けてから冷凍しておく)
牛乳200ml
とても簡単ですよね。
砂糖を入れなくても、バナナの甘さでおいしく飲めますよ。
バナナは冷凍させるとポリフェノールが増加することがわかっています。
ポリフェノールといえば、若返りや美肌に有効な成分として知られていますよね。
これは、体のサビと言われる活性酸素の働きを弱らせる、強い抗酸化作用によるものなのです。
ほかにも、食物繊維やむくみの解消につながるカリウムも豊富に含まれていますので、上手に取り入れたい果物です。生活習慣病や老化を防ぐといった健康へのアプローチが高く、肌荒れの予防やアンチエイジングといった、美容効果もあるので積極的に取り入れたいですね。
・自然解凍するとべちゃべちゃに
冷凍バナナは解凍の仕方を間違えると「べちゃべちゃ」になってしまうので注意が必要です。
完全に自然解凍してしまうと「べちゃべちゃ」「ドロドロ」になってしまい、バナナの跡形はなくなってしまいます。
このことからも完全に自然解凍して、生のときのように食べることはできません。
お菓子作りに使うときなどは、半解凍の状態で作ると作りやすいですよ。
冷凍したときは約1か月ほど保存することができます。
■上手に保存して栄養価も高いバナナをおいしく食べよう!
©https://o-dan.net/ja/
バナナは傷みやすい果物ですが、上手に保存することで、好みの甘さのままおいしく食べられることがわかりました。
- 常温で保存するときは風通しの良いところでつるして保存がベスト
- 保存の最適温度は15℃~20℃くらい
- 冷蔵庫で保存するときは野菜室で
- 1本ずつバラバラにして冷気が直接当たらないように
- 冷凍庫で保存したバナナはそのままより加工して食べる方がおいしい
自分の好みにあわせて保存できると、ベストな状態で食べることができますよ。
そのままでもおいしいバナナですが、つぶしたり混ぜたりすることでも、おいしさを楽しむことができるのもいいところです。
バナナの良さを味わうためにも、保存の仕方を心得て活かせるようにしたいですね。
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