冷やしておいしい! 夏の「常備菜&つくりおき」5つのコツ【人気料理ブロガーYUKAさん直伝レシピ付き】

 



色鮮やかな夏野菜はビタミンが豊富! そんな夏野菜をたっぷり使って、冷やして食べるとより一層おいしくなる、「常備菜」&「つくりおき」をご紹介します。

イエシゴトの達人YUKAさんに、夏の常備菜作りで押さえておきたい大切なポイントや、簡単においしく作るコツを教えていただきました!

■その1:食中毒予防と食欲増進に! 暑い夏こそ「酢」が大活躍

毎日のごはん作り&お弁当作りがラクになるように、「常備菜」「つくりおき」を週末に一気に準備する、人気ブロガー「YUKA'sレシピ♪」のYUKAさん

前回は、「つくりおき&常備菜作り」をうまくまわすための4つのコツとおすすめレシピを教えていただきました。

今回はその夏編。まずは「夏の常備菜」を作るうえでの大切なポイントを教えていただきました。
1.夏は食品が長持ちしないので、「抗菌・殺菌作用のある調味料を使う」
2.暑さで食欲が落ちやすいので、「食欲をそそるカラフルな色合いを意識する」
3.味つけは「さっぱり味ピリ辛味など食欲をそそる味に」
以上のポイントを踏まえたうえで、夏場大いに活用したいのが「」だといいます。南蛮漬けやピクルス、マリネなど、酢を使った「常備菜」や「つくりおき」は冷やしてもおいしいし、「酢は防腐作用があるうえ、お肉を柔らかくしたり、さっぱりした味になるので暑い日でも食べやすくておすすめです」とYUKAさん。

エキサイトブロガー YUKAさんのブログ『イエシゴトVol.121 夏の常備菜作り』より


こちらは「紫蘇巻き豚肉の南蛮漬け」ですが、ベランダの紫蘇を豚ロースで巻いてから焼いて南蛮漬けにしたそうです。豚肉は疲労回復を助けると言われるビタミンBが豊富。ビタミンAやビタミンCが豊富なパプリカと一緒にいただけば栄養バランスもばっちりです!

南蛮漬けを作る調味料の分量を覚えておくと、「鮭の南蛮漬け」や「アジの南蛮漬け」などいろいろ応用できるので覚えておくと便利だそうです。

★「紫蘇巻き豚肉の南蛮漬け」の作り方

*南蛮漬け液の分量
・醤油、砂糖…大さじ2、酢…150cc、だし汁…100cc、赤唐辛子…2本、塩少々
・酒…大さじ1、みりん…大さじ2(酒とみりんは煮切ったものを使う)

赤と黄色のパプリカ、玉ねぎのスライスを保存容器に敷いておき、その上に、塩コショウをして焼いた紫蘇巻き豚肉をのせます。その上にまた、パプリカ、玉ねぎのスライスをのせてから、最後に南蛮漬けの液を回しかけるだけ。

▼ここがポイント
野菜は生のまま使うので、ビタミンも豊富。とくにパプリカのビタミンCやビタミンAの含有量は夏野菜の中でもぴかイチなのでたっぷりどうぞ。ピーマンやししとうなどを入れてももちろんOK。
酢だけでなく、紫蘇にも抗菌効果があるので夏の常備菜におすすめ。「私はひと晩置きますが、半日でおいしく食べられると思います。冷蔵保存で1週間以内に食べきりましょう」とYUKAさんからアドバイス。
同じ南蛮漬け液を使って、「鮭の南蛮漬け」なども作れるので便利です。

エキサイトブロガー YUKAさんのブログ『イエシゴトVol.164 食材使い回しの常備菜作り』より


同じように、下に野菜を敷いてから、皮と骨をとって片栗粉をまぶしてフライパンで揚げた鮭をのせ、その上に野菜をのせ、最後に南蛮漬けの液をかけるだけ。お好きな小魚のから揚げでもアレンジできます。

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2017年10月20日今日の献立

焼いたり揚げたり刻んだり・・・野菜をおいしく食べられる献立です。

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