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【砂糖の保存方法】冷蔵はNG?ポイントとおすすめの密閉容器も紹介!

毎日の料理で使う機会の多い砂糖、どういった保存方法が適切なのかご存知でしょうか?可愛らしい容器に入れて常温保存、あるいは袋のまま冷蔵庫に…なんてしていると、長持ちしなくなってしまうかもしれません。

今回はそんな砂糖について、保存に適した場所やおすすめの保存容器についてご紹介します。どこのご家庭にもあって、今後も使い続けるであろう調味料なので、この機会に正しい保存方法を確認しておきましょう。

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■砂糖の保存と賞味期限

砂糖を保存するにあたって、その賞味期限について気にしたことはありますか?適切に砂糖を保存するために、まずは砂糖の性質と賞味期限についてご紹介します。

・砂糖には賞味期限がない


砂糖の買い置きがあれば、裏面の表示部分を見てみてください。賞味期限が書かれていませんよね?実は砂糖はJAS法によって、品質の劣化が極めて少ないため賞味期限が省略可能になっています。長期にわたって使用し続けても、劣化さえさせなければ安全に食べられるのです。

・なぜ砂糖は劣化しにくいのか?


そういっても、なぜ劣化しないのかがわからないと不安ですよね。

砂糖は吸湿性が高く、空気中の湿気を取り込み湿度を下げるので、バクテリアや雑菌が繁殖しない環境を自ら作り出してくれます。また、高度に精製された砂糖は不純物を含まず、品質が安定しているというのも理由の一つになります。

・黒砂糖に賞味期限があるのはなぜ?


ご家庭で上白糖ではなく、黒砂糖をお使いの方は、賞味期限が記載されているかもしれません。ですが黒砂糖も本来であれば賞味期限は記載せずともOKなのですが、ミネラルなどが豊富で風味が変わりやすいため、メーカーによっては記載しているところも多いのです。黒砂糖は品質管理が難ししいので、保存にはより注意し賞味期限内に使い切ることをおすすめします。

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・正しく保存すれば長期的な保存が可能


つまり砂糖自体が劣化しにくい物質のため、長期保存が可能というわけです。また湿度などの環境に気を付けて保存していれば、腐ったりせず、さらさらの使いやすい砂糖のままの状態を維持できるというわけですね。

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■砂糖に適した保存場所

・常温で空気の乾いた場所


砂糖は常温保存が可能です。また先ほどもお伝えしたとおり、湿度が高いと劣化してしまう危険性があるので、空気の乾いた場所が適切です。

・直射日光の当たらない場所


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温度の変化によって品質が変化してしまう場合もあります。直射日光の当たる場所は避け、冷暗所に保存するようにしてください。

・シンク、コンロ周りには置かない


シンクの周りはどうしても湿度が高くなってしまいますので、砂糖の保存には適しません。砂糖はよく使うので、コンロの近くに置きたくなる気持ちもわかりますが、やはり温度・湿度共に変化しやすくなるのでNGです。湿気、温度の影響を受けにくい場所に置きましょう。

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・においの強い調味料や石鹸などの近くは避ける


砂糖はにおいがつきやすい食品です。スパイスなどの香りが強いものや、においの強い調味料の近くには置かないようにしましょう。よく見落としがちですが、キッチンでよく使うハンドソープなど石鹸や、食器用洗剤でにおいがうつってしまうことも。分けて保存するようにしてくださいね。

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・キッチン上の戸棚がおすすめ


以上を踏まえると、おすすめなのがキッチン上の戸棚です。陽が当たることもありませんし、温度や湿度の変化も少ないためです。

ただ、キッチンが広く、シンクやコンロの近くでなく直射日光の当たらない場所に置けるのであれば、それでもOKです。戸棚にしろキッチンにしろ、正しい環境で保存でき、ワンハンドで取り出せるということを意識して保存場所を決めると、ストレスなく使用できますよ。

■砂糖を保存する際のポイント

・湿度管理


先ほどからお伝えしている通り、砂糖の保存には湿度管理が必要です。なるべく湿度の変化のないところに保存するようにしましょう。また、黒砂糖の場合はカビが生えてしまう可能性もあるので、より湿度の低いところに置くようにしてくださいね。

・未開封・開封後ともに密閉容器に入れる


開封後に密閉容器に移す、というのはなんとなくご存知だと思いますが、実は未開封でもそのまま密閉容器で保存したほうが良いのです。なぜかと言いますと、実は砂糖の入っている袋は封をした状態でも密閉されておらず、わずかですが通気性があるため、湿度やにおいの影響を受けてしまうのです。未開封・開封後ともにしっかりと密閉できるタッパーや保存用の容器に入れるようにしましょう。

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・袋のまま保存しない


せっかく砂糖を密閉容器に移し替えても、少し袋に残ってしまうことってありますよね?それをそのまま輪ゴムで留めたり、クリップで留めて保存するのはNGです。砂糖の袋には目に見えない穴が空いているので、そこからにおいや湿気が入りこんでしまい、劣化の原因になってしまいます。袋のまま封をし、さらにジッパー付きの保存袋に入れておくようにしましょう。

・虫がわく危険性は?


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常温だと虫やダニがわきそう…と心配になるかもしれません。確かに冷蔵庫と違って、常温だと虫やダニがわきうやすい環境にはなります。生命力の強い虫やねずみは、砂糖の袋くらいでしたら簡単に穴をあけますし、密閉していない状態だと、コナダニやメイガが侵入して繁殖してしまう危険性もあります。

ですが、タッパーやキャニスターなどしっかりと蓋の閉まるものであれば、そんなリスクはほとんどありません。砂糖を使ったあとも、出しっぱなしや開けっ放しにはせず、すぐに蓋を閉めるようにしてくださいね。

・砂糖が悪くなった見極めポイント


長く保存しすぎたり、保存環境が悪いため、湿気を吸ってしまってどろっとしている砂糖や変色してムラになっている場合は、悪くなってしまっているので廃棄するようにしましょう。

黒砂糖については、カビが生えたり、風味が変わってしまったら捨てるサインです。

■砂糖は冷蔵保存NG!

醤油など、開封後は冷蔵庫に入れて保存という調味料は多いため、砂糖も冷蔵庫にいれておけば安心と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実はそれは勘違い。砂糖は冷蔵庫での保存には適さないのです。

・冷蔵庫内は乾燥しやすい


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ラップをかけずに冷蔵庫に入れていた料理や食品が、カピカピになってしまった経験はありませんか?冷蔵庫は温度と湿度が低いため、とても乾燥しやすい環境なのです。

ここまで、砂糖には高い湿度は大敵だとお伝えしてきましたが、実は乾燥しすぎも良くありません。砂糖は製造工程でサラサラさを保つため、表面に糖蜜を吹きかけています。その表面の蜜が乾燥によって蒸発し、残って結晶化した糖が砂糖同士をくっつけてしまい、砂糖がダマになったり、固まったりしてしまうのです。つまり冷蔵庫に砂糖を保存すると固まりやすくなってしまうということですね。

・扉の開け閉め、砂糖の出し入れで結露がつく


冷蔵庫は日常的に開け閉めしたり、砂糖を使うときには庫外に出したりしますよね。そんな温度変化によって、容器内に結露が発生してしまいます。結露は容器内のカビや、砂糖の劣化の原因になってしまうのです。置いておくスペースが無いなど、余程の理由がない限りは、冷蔵庫での保存は避けるのがベターです。

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・冷凍もしない方がよい


同様の理由で冷凍庫での保存もおすすめできません。より温度の変化が大きくなって砂糖が悪くなってしまい、正しく常温保存したほうが日持ちするなんてことになってしまいますよ。



■黄色くなった砂糖は大丈夫?においがする場合は?

セールのときに多めに買った砂糖を長く使い続けていると、「なんだか黄ばんでる!?」なんてこともあるかもしれません。黄色くなった砂糖は捨てたほうが良いのでしょうか?

・メイラード反応が起きている


砂糖が黄色くなる理由は、含まれているアミノ酸によって褐色に変化するためです。これをメイラード反応といい、特に食べても健康を損ねる心配はありません。また甘味が落ちるということもないので、ムラなく変色している場合は問題ないと言えます。

・なんだか砂糖がクサい!?どうすればよいのか


密閉不足やあけっぱなしにすることが度重なると、砂糖がさまざまなにおいを吸着してしまい、嫌なにおいを発するようになる場合があります。そうなってしまうと、残念ながら元の無臭状態に戻すのは無理です。コーヒー豆を数粒入れて、においを上書きするか、食べるのはあきらめて以下の方法で使い切ってしまいましょう。

  • 手についた嫌なにおいや油を落とす
    ひき肉をこねたり、魚を調理したときに油やにおいが手について、一度洗ったくらいでは落ちなくなることってよくありますよね?そんなとき、石鹸のように砂糖を手全体にいきわたるようにゴシゴシ使って、洗い流したあとにハンドソープで手を洗うと1回で綺麗になります。
  • 切り花に使う
    切り花を飾るときに、水200mlに対して小さじ1の砂糖を溶かしていけると切り花が長持ちします。ただし水の汚れが早くなってしまうので、こまめに水換え、水切りをするか、1滴だけハイターを一緒に入れて使用してくださいね。

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■固まった砂糖をサラサラに戻す方法

では固まってしまった砂糖はどうすれば元のようにサラサラになるのでしょうか?いくつか方法があるので、固まって使いにくくなってしまったときは試してみましょう。

・霧吹きで水をかける


砂糖が固まってしまう原因は乾燥なのですから、少しだけ水分を補ってあげれば、また元のサラサラの状態に戻ります。固まってしまった砂糖にサッと霧吹きで水をかけて、2~3時間密閉容器や密閉袋に入れて置いておいてください。霧吹きで塊の表面にまんべんなく水分をいきわたらせ、放置することで水分が中まで届き、簡単にほぐれるようになります。

このとき、劣化の原因になってしまうので、水はかけすぎないようにしましょう。ちょっと少ないかもと思うくらいでちょうどいいですよ。

・食パンを入れる


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ちょっと変わっていますが、食パンを使う方法もあります。食パンの水分を砂糖に吸わせて乾燥を解消するイメージですね。小さくちぎった食パンを砂糖の塊と一緒に密閉容器に入れ、5~6時間待つとサラサラになります。食パンが無ければ、プレーンの何も入っていないロールパンでも代用可能です。このときパンくずが入り込まないように注意し、取り出し忘れないようにしてくださいね。

・生のキャベツを入れる


同じ原理を利用して、生のキャベツを固まった砂糖と一緒に入れても良いでしょう。目安は砂糖1カップにつき、キャベツの葉を1/3枚で、小さめにちぎって入れてください。1晩待つ必要がありますが、少し色の悪いキャベツや食べない外の葉でも良いので、お家にある場合は試してみてください。

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・レンジで加熱する


湿度が高く湿気を含んで砂糖が固まってしまったときには、レンジで加熱する方法も有効です。1カップあたり1分加熱が目安ですが、やりすぎると焦げたり、溶けたりしてしまうので様子を見ながらあたためてくださいね。この方法は待つ必要が無くすぐできるので時短になりますが、加減が難しく、失敗する可能性があるので急いでいるときの最後の手段にしましょう。

・顆粒砂糖(フロストシュガー)を混ぜる


「フロストシュガーって何?」と思われるかもしれませんが、ヨーグルトについていた小袋の砂糖と言えばピンとくる方も多いでしょう。このフロストシュガーは普通の砂糖よりもより吸湿性が高いので、湿気で固まってしまった砂糖と一緒に入れておくと湿気を吸収して砂糖をサラサラにしてくれます。

ヨーグルトはもちろんのこと、溶けやすいので冷たい飲み物に入れたり、冷菓づくりにも使えるので、お家の湿度が高めでよく砂糖を固まらせてしまうのであれば常備しておいてもいいかもしれませんね。 

■砂糖の保存容器を選ぶポイント

ここまで少しずつ保存容器については触れてきましたが、具体的にどんな容器がいいのか確認しておきましょう。

・素材


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  • プラスチック製
    廉価なものが多く、軽くて扱いやすいため人気のプラスチック製。しっかりと蓋のできるものも多いのでおすすめです。色やにおいがつきやすいので、長く使うためには汚れにくい所に置いた方が良いでしょう。
  • 陶器製
    陶器製は重くて割れやすいため、扱いにくいですが、おしゃれなものが多いです。また調湿性があり、乾燥も防いでくれるので砂糖をサラサラのまま保存できます。反面外から中身が見えないので、ストックには気を付ける必要があります。ダイニングテーブルに置くときにおすすめです。
  • ガラス製
    重さと割れやすさはありますが、中身が一目瞭然なので、少なくなっても買い忘れが起きづらいのがメリットでしょう。においや色もつきにくいので一緒に置くものを選びません。ただし透明なものが多いため、より日光の当たる場所は避けたほうが良いです。

・容量


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一般的な大きさの砂糖を買うと、1kgくらいのものがほとんどです。ですが調理中に手に取ることを考えると全部入る容量の保存容器を使うのは現実的ではありません。100~300mlくらいの小分けで保存できるものを選び、残りは別に保存しておくと料理もスムーズにできますよ。

・蓋つきor蓋なし


何度もお伝えしていますが、砂糖は湿気と乾燥両方に気を付ける必要があります。また常温保存がベストなので虫やダニを防ぐためにも、蓋がついているものがマスト。容量大きめの容器で長く使う場合はパッキン付きやスクリュー式、小分けにしてすぐに使い切る場合は利便性も考えて開けやすい蓋のものを選ぶと良いでしょう。

・スプーンありorなし


振って出すタイプ以外は、スプーンありのものを選ぶと便利です。よく洗う場合はスペアをいくつか一緒に買っておくと良いでしょう。

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・未開封、移し替え中のものは透明な容器に


未開封やすぐ使う分以外を保存するときには、透明なタッパーやガラス、ジッパー付き袋など中身が見える透明な容器を使うようにしてください。砂糖1kgは、結構かさばって場所を取りますよね。中身の見える容器にすると、うっかり買いを防止しすっきりとした収納を維持できます。その場合、置き場所は戸棚の目につく高さや、引き出しの一番手前など、目につきやすいところがおすすめですよ。

■砂糖の保存におすすめの容器

以上の点を踏まえて、おすすめの保存容器をご紹介します。身近で手に入るものばかりですので、今の砂糖の容器を変える際にはぜひ参考にしてくださいね。

・セリアで買える「スタックジャー」


スタックジャーとは、円筒状の、積み重ねて置いておける容器です。セリアではシンプルで密閉性にも優れたものが数種類販売されています。もちろん100円(税別)とお安く、中身が見えるので残りを管理しやすいので言うことなしですね。ラベルを貼ればおしゃれにもなるので、キッチンのスペースが狭く殺風景な場合におすすめですよ。

・無印の容器でシンプルに統一


無印良品にはさまざまな調味料入れがあるので、塩やオイルなどほかの調味料も無印のものを選んで統一感を出したいときにおすすめです。密閉性の高いソーダガラス密封瓶から、取っ手がついていてスプーンも付属している出し入れしやすい調味料入れなど、ご家庭での砂糖の使い方によって適した容器があります。無印良品らしいシンプルなデザインなので、キッチンやダイニングがごちゃごちゃしません。

・スタイリッシュな「キャニスター」


陶器や缶など、おしゃれでスタイリッシュなキャニスターであればインテリアとしてもかわいく置けます。パッキン付きで密封性ばっちりのものや、蓋の材質が木のあたたかい雰囲気のもの、本体に透明な部分があって残量を確認できるものなど、さまざまなキャニスターがあるので、お好みのものを探してみてくださいね。

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・ワンタッチで開封できる保存容器


ワンタッチで容器の蓋が開くタイプも、ダイソーやニトリなどで販売されています。ワンプッシュで開けて振って砂糖を出すタイプや、スプーン付きで量って入れられるものなど使いやすく、毎日お料理する方におすすめです。

・100均で買える大容量クリア容器


1回1回移し替えるのが面倒という方には、大容量のクリア容器を使われている方も多いようです。ダイソーやセリア、キャン★ドゥなど色々な100均で販売されていて、お安く手軽に購入できます。また1kg入るものであれば一気に詰め替えられるので、使いかけを保存しておく必要もないのが魅力的です。ご家族の人数が多く、砂糖の回転率が高い場合には良い方法でしょう。

・ジップロック


料理をする機会が少なく、戸棚や引き出しなどに入れてキッチンをすっきり見せたいときには、ジップロックのコンテナがおすすめ。軽くて取り出しやすいですし、地震のときにもし落ちてきても割れないので安心です。スクリュータイプのコンテナであれば密閉性もばっちりですし、構造が複雑で無く、洗いやすく乾きやすいので衛生面が気になる方にも良いでしょう。

■砂糖は正しく保存して、安全に使い切ろう!

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砂糖が、冷蔵庫保存NGというのは意外だったのではないでしょうか?湿度管理と密閉性をしっかりとすれば、劣化しにくく半永久的に使えるということがおわかりいただけたと思います。

普段の使い方に合わせ、お好みのかたちの容器を選び、毎日のお料理を楽しくできるよう、砂糖を適切に保存しましょう!
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