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納豆は冷凍保存できる!上手に解凍する方法とは?長持ちさせておいしく

私たちの食卓に並ぶことの多い『納豆』、価格も安く、スーパーで見かけるとついついたくさん買ってしまいますよね。昔から日本人に愛されている食品のひとつで、近年では健康食品として再び注目を集めています。

そんな納豆ですが、保存方法やアレンジレシピを知らなくて、賞味期限が近づいて焦って食べる方や、泣く泣く廃棄してしまっている方もいるのではないでしょうか?

実は、納豆は冷凍保存ができるのです。冷蔵保存でも十分な保管ができますが、もっと保存期間を伸ばしたいのなら、冷凍がおすすめ! 注意すべきポイントさえ守れば、おいしく長持ちさせることができますよ。

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■納豆を冷凍保存する方法

納豆は冷凍保存ができるって知っていましたか?

しかし、「冷凍すると品質が落ちたり、栄養素がなくなってしまうのでは」という疑問も出てくるのではないでしょうか。実は、納豆は冷凍しても品質が変わりにくい食品なんです。ここからは納豆の冷凍保存の方法と、冷凍保存したときの賞味期限についてご紹介していきます。

・パックのままでもOK


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まずご紹介するのは、パックのまま冷凍保存用の袋に入れて、保存する方法です。

パックのまま冷凍保存する方法


  1. 冷凍したい分の納豆を保存袋に入れます。
  2. なるべく空気を抜き、しっかりと袋を閉めます。
パックのまま保存袋に入れるだけなので、手間もかからない方法のひとつです。保存袋に入れておけば納豆が直接冷気に当たることもないので、品質が落ちにくいでしょう。

賞味期限内に食べきれないと思ったら、早めに冷凍をするようにしましょう。

・パックごとラップに包む


この方法も最初にご紹介したものに近い方法ですが、パックごとラップで包むという方法です。食品用の保存袋がないときなど、役に立ちますね。

パックごとラップに包む方法


  1. 冷凍したい分の納豆を1パックごとラップに包みます。
  2. ※納豆のパックが冷気に触れないように、包んでください。
冷凍庫内は冷気がふれて乾燥しやすいため、乾燥することがないように、パックをしっかりとラップで包むことが大切です。

・パックから出して容器に入れる


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一度パックから出して容器に入れ冷凍する方法


  1. 保存用袋または容器に2〜3パック分まとめてあけます。
  2. お好みの味付けやトッピングを加え少し混ぜます。
  3. 納豆を平らにならして空気を抜き、袋を閉じます。
  4. 半分に折り取り出しやすいようにします。
あらかじめ味付けをしてから冷凍することで、解凍してすぐに食べられるのもいいですよね。トッピングに、じゃこ、おかか、オクラなどを加えてみてもおいしくしあがりますよ。

また、冷凍庫内での臭い移りが気になる方は、ごま油など香りの強いものを加えてみましょう。


・密閉することが大切


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冷凍保存をするときには「密閉」されていることが重要です。

納豆は、発泡スチロールに近い素材で売られていることが多いですよね。閉じ方もやさしく、素材自体も空気を通すものです。軽くて開けやすいというメリットがあります。

しかし、そのような納豆の容器は密閉されていないため、長期間冷凍庫に入れておくと納豆が乾燥してしまい、乾燥によって納豆本来の風味や食感が損なわれてしまいます。

少しでも本来の納豆のおいしさを楽しむためにも、密閉させて冷凍することを意識しましょう。

・納豆を冷凍保存した時の賞味期限


冷凍庫に入れた場合どのくらいの期間保存することができるのでしょうか?

パックの状態のまま冷凍保存したものは約3週間程、パックから取り出し味付けをしたものに関しては約2週間程、冷凍保存することが可能です。

冷凍庫に入れる前に保存袋に日付を書いておけば、賞味期限の目安がわかりやすくなりますね。解凍後はなるべく早く食べるようにしましょう。

■納豆を冷凍以外で保存する場合の賞味期限

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普段から納豆を冷凍保存している人は、どのくらいいるでしょうか。だいたいの人は、冷蔵庫で保存していることでしょう。

そして、冷蔵庫で保存していた納豆の賞味期限が切れても「発酵食品だし、大丈夫か…」と、安易に食べてしまっていませんか? 納豆は劣化がわかりづらい食品ですので、冷凍以外での賞味期限も覚えておきましょう。

・冷蔵保存の場合


冷蔵庫で保存した場合には、基本的にパッケージや容器に印字されている賞味期限を目安に食べるようにしましょう。

スーパーで売られているパックの容器に入ったものは、冷蔵保存が前提で、納豆を製造した日付から約10日間が目安とされています。

・賞味期限を過ぎると食べられない?


この疑問はおそらく多くの人が抱いているのではないでしょうか。そもそも『賞味期限』というのは「未開封でおいしく食べることのできる期限」を指しています。

その上、納豆は発酵食品ですから賞味期限を過ぎたからといって、すぐに食べられなくなるわけではありません。「おいしく食べられなくなる」基準ですので、食べられませんと言われているわけではないのです。しかし、納豆の発酵状態が適度に維持され、最もおいしく食べられるのが賞味期限の内です。

納豆をおいしく食べるためにも、賞味期限を守って食べるようにしましょう。のちほど、食べられない納豆の特徴をご紹介しますので、賞味期限が切れた納豆を食べるかどうか判断する際の参考にしてくださいね。


■納豆を離乳食用に冷凍する方法

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リーズナブルで栄養もたっぷりの納豆は、赤ちゃんの離乳食にもぴったりの食品なんです。細かくきざんだお野菜やおかゆと一緒に調理して食べられるので、離乳食のバリエーションも増えますよ。

ここでは、納豆を離乳食用に冷凍する方法をご紹介します。

・ザルにあけて熱湯をかける



下処理をすることで、納豆特有の臭いや、ぬめりが取れるので食べやすくなります。また加熱によって柔らかくなるため、消化しやすくなりますよ。

納豆に熱湯をかけてぬめりをとる方法


  1. ザルや茶こしに納豆を入れます。
  2. お湯をかけてぬめりをとります。(数回繰り返す)

・月齢に合わせてつぶす


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納豆を月齢に合わせてつぶすことで、歯の生えそろっていない、かむ力の弱い赤ちゃんでもしっかりと食べてくれます。

生後7、8カ月のころはかならず加熱し荒くすりつぶし、水を加えてジャム状にします。月齢に合わせ、徐々に粒の大きさを変えていきましょう。生後1年〜1年半になるころには、かむ力も徐々についてくるので、豆をきざまずにそのまま与えても大丈夫です。

・小分けにして密閉


これらの下処理を行った納豆は、1食分ずつラップに包み冷凍保存しましょう。1食分ずつ冷凍しておけば食べるときも便利ですよね。離乳食の保存には製氷容器もおすすめですので、庫内でわかりやすいように、ぜひ活用してみてください。ただ、納豆のにおいは移りやすいので、かならずラップで包んでからにしてくださいね。

また、1度パックで冷凍した納豆を凍った状態できざみ、小分けするという方法もあります。凍った状態なら糸が引きにくく、きざみやすいですよ。

赤ちゃんによっては納豆特有の臭いやぬめりが苦手という子もいるので、一度納豆を与えて反応をみてみましょう。

■冷凍した納豆の解凍方法

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納豆を冷凍保存したことがない人にとっては、一番疑問に思うのは解凍方法ではないでしょうか。電子レンジを使うのか、常温で自然解凍なのか、冷蔵庫でゆっくり解凍なのか…どんな方法が一番適しているのでしょう。

・半日前に冷蔵庫へ


冷凍した納豆は、食べる日の半日から1日前に、冷蔵庫に移してゆっくり自然解凍を行ってください。通常冷蔵保存していたものにくらべると若干柔らかくなっていますが、風味は健在のはずです。

解凍後は、賞味期限に関わらずすぐに食べるようにしましょう。

・レンジで加熱しない


納豆を解凍するときの注意点として、レンジでの解凍はしないことです。レンジを使うことによって風味や食感が変わってしまいます。

また、レンジで解凍すると強烈な臭いが発生してしまいますので、冷蔵庫での自然解凍をするようにしましょう。

・加熱するなら凍ったまま


冷凍した納豆を加熱調理するときは、凍ったまま調理するのがおすすめです。凍っているため糸が引かず、調理しやすくなりますよ。

ちなみに、納豆の加熱調理でおすすめの料理は、『納豆の天ぷら』です。凍った状態でも調理中に解凍され、ちょうどいい食べごろになります。詳しくはこの記事の別項目に記載しますので、ぜひごらんください。

しかし、納豆に含まれる『納豆キナーゼ』という栄養分は、加熱によって壊れやすく期待効果が弱まってしまうと言われています。そのほか、納豆に含まれる大豆の栄養素は加熱しても壊れないため、加熱調理でも十分に栄養を摂取できるでしょう。

■納豆菌は冷凍するとどうなる?

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納豆菌は冷凍することでなくならないの?いくら長期保存ができても大事な栄養素が失われてしまったら意味がないのでは?と考える方もいるのではないでしょうか。

納豆を冷凍することでどのような変化が現れるのでしょうか。

・納豆菌は『休眠状態』


納豆菌は100℃以上や氷点下の環境下では『芽胞菌』となり『休眠状態』に入ります。この状態は増殖こそしませんが、生き延びることができます。

芽胞を形成することによって、胃酸に負けることのない耐久性のある納豆菌を腸内まで届けることができます。

腸内まで届いた納豆菌には腸内環境を整え、免疫力を高める効果があると期待されています。また、悪玉菌を抑え、善玉菌である乳酸菌を増やす効果も望まれていますので、冷凍保存しても納豆菌は失われないと言えますね。

・20℃前後で蘇る!


10℃以下の環境に置かれ休眠状態に入った納豆菌が、再度活性化するのは常温20℃前後の環境下に置かれたときです。

再び発酵が始まると納豆特有のアンモニア臭を発します。容器が熱くなるほどの発酵熱を出すこともあるそうで、放っておくとどんどんと発酵が進んでしまいます。解凍後の納豆は早めに食べることをおすすめします。



■納豆の食べられないサイン

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発酵食品である納豆は、特有の臭いもあって異変に気付きにくいですよね。そもそも発酵と腐るを同じように捉えている方もいらっしゃるかと思います。

発酵も腐るということも、微生物が食べものを分解するという点では同じなのですが、それを人間が食べられるように調整しながら分解させることを発酵と呼んでいます。チーズや味噌も発酵食品の仲間ですね。

では一体どんな状態が食べられないのか、その見分け方をご紹介します。

・異臭がする


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異臭と言われてもなかなかピンとこないかもしれません。そもそも納豆には特有の臭いがあって、この臭いというのは納豆菌がタンパク質を分解することによって発生するアンモニア臭や、有機酸によるものなんです。この臭いを苦手とする方も多いですよね。

新鮮で品質の良い状態の納豆は甘みのある納豆の香りがありますが、冷蔵庫で保管され日を追うごとに発酵は進みますので、臭いも強くなります。

発酵が進んだものや賞味期限を過ぎたものは、鼻を突くツンとしたキツイ臭いに変わってきます。新鮮な納豆のにおいを知っている人なら、違いがわかるはずですよ。

・変色している


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日がたつにつれて、納豆の表面上には『チロシン』と呼ばれる白い粒状のアミノ酸が出てきます。これは賞味期限が過ぎ、発酵が進んだことによって発生します。

このチロシンはアミノ酸の結晶であり人体には無害ですが、品質が低下しているという証拠です。食感や味も悪くなっているので食べないようにしましょう。

・カビが生えている


納豆の表面に、緑色のカビが生えてきたら食べないでください。ここでよくあるのが、白色の粒々をカビと間違えることです。これは上記でもご紹介したチロシンと呼ばれるもの。

そもそも、基本的に納豆にカビが生えることは少ないのです。というのもカビ菌に比べて納豆菌の方が強く優勢であるため、カビ菌は繁殖できないそうなのです。

カビが生えるのは、納豆が冷蔵庫の中で表面が乾燥した場合や、冷凍庫から冷蔵庫に移して長期間保存した場合。納豆菌が活性を失って、劣勢だったカビ菌が出てくることによって発生します。冷凍してからすぐに食べれば、問題ないはずです。

・糸が引かず水っぽい


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冷蔵庫での保存期間が長いと発酵が進み、納豆の茶色がより濃くなり、溶けたような状態や糸が引かなくなる現象が起こります。このような状態になってしまったら品質が低下している証拠なので、食べないようにしましょう。

■冷凍納豆のおすすめレシピ

普段みなさんはどうやって納豆を食べていますか?ご飯の上に乗せたりそのまま食べるという方が多いのではないでしょうか。

いつも同じ食べ方では飽きてしまうという方、や納豆を使ったアレンジレシピが知りたい方には必見です。加熱して調理することで納豆の新しい魅力に出会えるかもしれません。

・厚揚げ納豆




材料(2人分)


厚揚げ1丁分
納豆1パック
卵1個
万能ネギ適量
かつお節適量
しょうゆ適量

作り方


手順1:厚揚げはトースターで軽い焼き色がつくまで焼く。万能ネギは小口切りにする
手順2:納豆に卵を割り入れ、混ぜ合わせる
手順3:焼いた厚揚げを食べやすい大きさに切って器に盛り、(2)、刻みネギ、かつお節をのせる。しょうゆをかけていただく
レシピ
厚揚げ納豆
厚揚げ納豆

焼いた厚揚げに納豆をからめて食べる、イソフラボンたっぷりのヘルシーレシピ。お酒のアテにも。

  • 5分 +
  • 310 Kcal


・納豆チャーハン




材料(2人分)


ご飯300g
納豆2パック
豚ひき肉200g
パクチー(香菜)12本
玉ネギ1/2個
ニンニク1片
ゴマ油小さじ2
<調味料>
・酒小さじ2
・ニョクマム(ナンプラーでも可)大さじ1
・砂糖小さじ1/2

作り方


手順1:香菜の茎は長さ1cmに、葉先はザク切りにする。玉ネギとニンニクはみじん切りにする
手順2:熱したフライパンにゴマ油をひき、玉ネギと豚ひき肉を炒める。ひき肉の色が変わったらニンニク、納豆を加え、<調味料>の材料を加える
手順3:ご飯を入れて全体を炒め合わせ、香菜を加えてサッと混ぜたら皿に盛る
納豆とチャーハンの意外な組み合わせですが、納豆特有の粘りが苦手な方にもおすすめでボリュームたっぷりの一品です。

レシピ
納豆と香菜の炒飯
納豆と香菜の炒飯

シンプルな材料、味付けの中にエスニックの香りがクセになる炒飯です。

  • 12分
  • 676 Kcal


・納豆パスタ




材料(2人分)


スパゲティー160~200g
・塩(ゆでる用)20g
・熱湯(ゆでる用)2000ml
納豆(小粒)2パック
オクラ2~3本
・塩小さじ2
・オリーブ油小さじ2
・しょうゆ小さじ2
シイタケ(生)2個
シメジ1/2パック
エノキ1/2袋
ニンニク1片
オリーブ油大さじ1
細ネギ1/2束
しょうゆ大さじ1
刻みのり適量

下準備


オクラはまな板に並べて塩を振り、手のひらで転がしながら繊毛を取るようにこする(板ずり)。たっぷりの熱湯に塩ごと加えてゆで、水に取って粗熱が取れたら水気を拭き取り、ヘタを切り落として薄切りにする。納豆、オリーブ油、しょうゆを混ぜ合わせる。
シイタケは石づきを切り落として汚れを拭き取り、軸は縦に裂き、笠は薄切りにする。シメジは石づきを切り落とし、小房に分ける。エノキは、石づきを切り落とし、長さを半分に切る。根元は食べやすい大きさに分ける。ニンニクは縦半分に切って芽を取り、薄切りにする。細ネギは根元を切り落とし、長さ1cmに刻む。

作り方


手順1:熱湯に塩を入れ、スパゲティーを加える。袋の指定時間より30秒短い時間ゆで始める。その間にフライパンにオリーブ油、ニンニクを入れて弱めの中火にかけ、香りがたってきたらシイタケ、シメジ、エノキを炒める
手順2:(1)のフライパンに、ゆで上がったパスタ、細ネギ、しょうゆを加えて混ぜ合わせ、器に盛って刻みのりをかけ、合わせた納豆を中央にのせる
レシピ
簡単絶品!納豆とたっぷりきのこの和風パスタ
簡単絶品!納豆とたっぷりきのこの和風パスタ

キノコの風味と納豆の粘りが食欲をそそる和風スパゲティーです。刻みのりや細ネギの薬味をアクセントに。

  • 20分
  • 530 Kcal


■冷凍庫を活用して上手に納豆を保存しよう

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思わず買い過ぎてしまったけど食べきれない…そんなときは冷凍庫での保管を試してみてはいかがでしょうか?

しっかりと密閉させて保存すれば冷凍庫の臭い移りも少なく、劣化を遅らせることができます。1食分ごとに小分けして冷凍すれば食事のときにも使いやすいですね。

冷凍庫でも保存ができるということがわかれば、賞味期限が近づいてしまった納豆を無理に消費する必要もなくなるため、自分が食べたいときに食べられますし、万が一食べきれずに廃棄してしまうということもなくなりますよね。

今回ご紹介したレシピのほかにも納豆を使ったいろいろなアレンジレシピがあります。冷凍庫で気軽に保存するできることがわかれば納豆を使った料理の幅も増えますよね。

納豆の正しい保存方法を知れば、もっとおいしく納豆を食べられるようになりますね。みなさんも納豆を正しく保存しておいしく食べましょう。

《参考》
タカノフーズ株式会社「お客様相談室」
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