みょうがの保存方法は冷凍がいい?おすすめ保存食レシピも紹介!
2021年7月7日 00:00
初夏から秋にかけて旬を迎えるみょうが。独特な風味とシャキッとした食感で、しょうがやねぎなどと並ぶ人気の薬味ですよね。日本では古くから食べられているみょうがですが、実は、野菜として栽培されているのは日本だけって知っていましたか?
そんなみょうがは、そのまま冷蔵庫で保管すると3日程度で鮮度が落ちてしまう食材です。今回は、みょうがのおいしさそのままに日持ちさせる保存方法を紹介します。
買ってきたみょうがを冷蔵庫に入れたままにして、あっという間に花芽やぬめりが出てやわらかくなっていた…という経験をしたことはありませんか?
みょうがは賞味期限が短い食材ですが、冷蔵・冷凍保存を工夫したり、調理して保存食にしておいたりすることで、長期保存も可能になります。メニューに合わせた保存方法を選びましょう。
みょうがを冷蔵庫で保存している人が多いと思いますが、実はみょうがは冷凍保存も可能。多少、食感は落ちますが、さわやかな風味は残せます。一度にたくさん消費できないときは冷凍して保存しましょう。
ただ、みょうがの食感や風味をしっかりと味わいたい方は、冷凍せずに生のまま食べたいですよね。これから紹介する方法を試してもらえば、みょうがの鮮度を保ったまま日持ちさせることができますよ。
日本の伝統的な調理法として「酢漬け」があります。みょうがを酢で漬けることで、みょうがに含まれるアントシアニンという色素が酢に反応して、鮮やかな濃いピンク色になり、味も見た目もおいしく保存ができます。
酢漬けにしたみょうがの賞味期限はなんと1~2ヶ月! 酢に漬けておくだけで、長期保存が可能になるので、箸休めとしてはもちろん、刻んでちらし寿司に入れたり、冷や奴のトッピングにしたりなど、いろいろな食べ方を楽しめますね。そのほかにも、みょうが味噌や浅漬けなどもおすすめです。
みょうがの保存方法の前に、まずは新鮮なみょうがの見分け方を覚えておきましょう。みょうがは、色つやがよくてふっくらとした丸みとハリがあるものを選んでください。身に締まりがあって、持ったときに重みのあるものが新鮮な証。傷がついたものや先が開いて、中がフカフカになったものは避けましょう。鮮度のいいみょうがを選ぶことで、より長く保存することができますね。
みょうがは乾燥を嫌う食品なので、適度に保湿してあげることで日持ちします。しかし、冷蔵庫内は乾燥した状態。みょうがは乾燥すると香りも減少してしまうので、ラップでバリアをして保存しましょう。
みょうがを水に漬けて保存すると、ラップに包んで保存するより長期保存が可能。みょうが独特の味わいはキープできますが、みょうがが水分を含んでしまうため、食感は少し柔らかくなります。また、香りも減少してしまうので、できるだけ早く食べましょう。
ラップに包んで保存した場合の賞味期限は、10日程度。見た目の色ツヤもよく、食感や香りもそのままで、新鮮な状態がキープできます。
水に漬けて保存した場合は、多少鮮度は落ちるものの、約1ヶ月生の状態で保存が可能。どちら保存方法も、みょうがの傷みだした部分は切り落としておくことが、日持ちさせるポイントです。
みょうがは、冷凍することで、冷蔵保存よりさらに長期保存が可能になります。しかし、冷凍後は特有のシャキッとした食感や香りが減少してしまうので、薬味には不向きになってしまいます。みょうがを消費しきれないときは、冷凍をしてみそ汁などの加熱料理に使用してしまえば問題なし。なによりも手軽にみょうがを使用したい方には、冷凍保存がおすすめです。
みょうがを最も長期保存する方法は、そのままの状態で冷凍すること。使いたい分だけ取り出せるように1つずつラップで包みましょう。みょうがは中にすき間が多いため、そのまま冷凍しても、凍ったまま切ることができます。
丸ごとそのまま冷凍するよりも保存期間は短くなりますが、カットしてから冷凍しておくと、すぐに料理に使うことができるので便利ですね。解凍せずにそのまま料理にも使えるので、時短にもなります。
みょうがを丸ごとそのまま冷凍した場合、正しく保存することで約2ヶ月間の長期保存が可能になります。カットしてからの場合は、使い勝手がよく、便利ではありますが、保存期間は約2週間と短くなります。使い切れる分だけはカットしてから冷凍し、それ以外の使い道の困ったみょうがはそのまま冷凍保存しておくのがいいのかもしれませんね。
お刺身などの付け合わせや箸休めにどうぞ。
ミョウガ 2個
〈調味液〉
米酢 大さじ3
砂糖 大さじ3
食塩 ひとつまみ
手順1:抗菌のビニール袋に<調味料>の材料を入れよく混ぜ合わせておく。
手順2:ミョウガは縦半分に切り、熱湯に30秒ほど浸す。水気をきり、(1)に入れ、30分ほど漬ける。
味が染み込むように短時間で熱湯に浸します。柔らかくなるほどゆでないように注意。
キュウリ 1本
オクラ 4~5本
塩 大さじ1
ニンジン 1/4本
大根 4cm
カリフラワー 4~5房
ミョウガ 2~3個
ゆでる塩 適量
<ピクルス液>
米酢 200ml
だし汁 200ml
砂糖 大さじ4
塩 小さじ1.5
薄口しょうゆ 大さじ1/2
ニンニク 1片
赤唐辛子 1~2本
粒コショウ 小さじ2
クローブ 2~3粒
ローリエ 1~2枚
手順1:キュウリは縦縞目に皮をむき、ひとくち大の乱切りにして塩少々をからめ、水気が出てきたらサッと水洗いし水気を拭き取る。オクラはヘタを少し切り落としてまな板に並べ、塩を掛けて手のひらで転がすようにうぶ毛を取る。
手順2:ニンジン、大根は皮をむき、食べやすい大きさに切る。カリフラワーは小房に分ける。ミョウガは軸を少し切り落とし、縦半分に切る。
手順3:塩を入れたたっぷりの熱湯に、オクラ、ニンジン、大根、カリフラワー、ミョウガを加え、サッとゆでてザルに上げ、粗熱が取れたら、熱湯消毒をした保存容器に入れる。
手順4:野菜を入れた3の保存容器に、熱い<ピクルス液>を注ぎ入れ、蓋をして粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。サッパリがお好みの方は早めに、しっかり味がお好みの方は2~3日おいてからの方が、美味しいです。
みょうがのシャキシャキの食感や独特なさわやかな香りを楽しみたい場合は、冷凍ではなく、湿度を保った状態の冷蔵庫での保存をしてみてはいかがでしょうか。また、みょうがの甘酢漬けなどを常備菜として作っておくと、お弁当やもう1品欲しいときにも役立ちますよね。たくさん購入してしまったときなどは、冷凍テクニックを使いながら、なかなか一度では使い切ることができないみょうがを、いろいろな料理でおいしく無駄なく食べましょう!
《参考》
・旭化成「みょうがの保存」
・JAグループ「春・夏の旬野菜ミョウガ(茗荷)」
そんなみょうがは、そのまま冷蔵庫で保管すると3日程度で鮮度が落ちてしまう食材です。今回は、みょうがのおいしさそのままに日持ちさせる保存方法を紹介します。
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■みょうがの正しい保存方法とは?
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買ってきたみょうがを冷蔵庫に入れたままにして、あっという間に花芽やぬめりが出てやわらかくなっていた…という経験をしたことはありませんか?
みょうがは賞味期限が短い食材ですが、冷蔵・冷凍保存を工夫したり、調理して保存食にしておいたりすることで、長期保存も可能になります。メニューに合わせた保存方法を選びましょう。
・冷蔵・冷凍での保存が可能
みょうがを冷蔵庫で保存している人が多いと思いますが、実はみょうがは冷凍保存も可能。多少、食感は落ちますが、さわやかな風味は残せます。一度にたくさん消費できないときは冷凍して保存しましょう。
ただ、みょうがの食感や風味をしっかりと味わいたい方は、冷凍せずに生のまま食べたいですよね。これから紹介する方法を試してもらえば、みょうがの鮮度を保ったまま日持ちさせることができますよ。
・調理して保存食にしても
日本の伝統的な調理法として「酢漬け」があります。みょうがを酢で漬けることで、みょうがに含まれるアントシアニンという色素が酢に反応して、鮮やかな濃いピンク色になり、味も見た目もおいしく保存ができます。
酢漬けにしたみょうがの賞味期限はなんと1~2ヶ月! 酢に漬けておくだけで、長期保存が可能になるので、箸休めとしてはもちろん、刻んでちらし寿司に入れたり、冷や奴のトッピングにしたりなど、いろいろな食べ方を楽しめますね。そのほかにも、みょうが味噌や浅漬けなどもおすすめです。
・みょうがの選び方
みょうがの保存方法の前に、まずは新鮮なみょうがの見分け方を覚えておきましょう。みょうがは、色つやがよくてふっくらとした丸みとハリがあるものを選んでください。身に締まりがあって、持ったときに重みのあるものが新鮮な証。傷がついたものや先が開いて、中がフカフカになったものは避けましょう。鮮度のいいみょうがを選ぶことで、より長く保存することができますね。
■みょうがの保存方法【冷蔵】
暑い時期に旬を迎えるみょうがですが、常温保存には不向き。みょうがのおいしさをキープしながら日持ちさせるには、ちょっとしたひと手間を加えて冷蔵保存しましょう。・ラップで保存する場合
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みょうがは乾燥を嫌う食品なので、適度に保湿してあげることで日持ちします。しかし、冷蔵庫内は乾燥した状態。みょうがは乾燥すると香りも減少してしまうので、ラップでバリアをして保存しましょう。
①水でしっかり洗う
表面の汚れはぬめりの原因になるので、水でよく洗い流します。スーパーで購入したパック詰めのみょうがであれば、すでに洗浄してあるので、サッと拭く程度でも大丈夫です。みょうがの軸の部分が傷んでいる場合は、切り落としておきましょう。②濡れたキッチンペーパーで包む
湿度を保つために、濡らしたキッチンペーパーでみょうがを2~3個ずつまとめて包んでおきます。さらにラップでピッタリと包むことで乾燥から守ります。しばらくするとキッチンペーパーが乾燥してくるので、2~3日に1回は、濡らしたキッチンペーパーに交換しましょう。③保存袋に入れて野菜室へ
あとは、チャック付きの保存袋などに入れて密閉し、湿度が高めに設定されている野菜室で保存します。・水につけて保存する場合
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みょうがを水に漬けて保存すると、ラップに包んで保存するより長期保存が可能。みょうが独特の味わいはキープできますが、みょうがが水分を含んでしまうため、食感は少し柔らかくなります。また、香りも減少してしまうので、できるだけ早く食べましょう。
①水でしっかり洗う
表面の汚れはぬめりの原因になるので、水でよく洗い流します。みょうがの軸が傷んでいる場合はそこから傷みが進むので、切っておきましょう。②水とみょうがを保存容器に入れる
ふた付きのタッパーなどに、みょうがが浸る程度の水を入れ、ふたをして密閉したら野菜室で保存します。カットしたみょうがも同じ方法で保存ができますが、丸ごとより保存期間も短く、香りの減少も早いので早めに使い切りましょう。③2日に1回水を入れ替える
鮮度を保つためには、2日に1回は水を入れ替えましょう。・冷蔵での保存期間
ラップに包んで保存した場合の賞味期限は、10日程度。見た目の色ツヤもよく、食感や香りもそのままで、新鮮な状態がキープできます。
水に漬けて保存した場合は、多少鮮度は落ちるものの、約1ヶ月生の状態で保存が可能。どちら保存方法も、みょうがの傷みだした部分は切り落としておくことが、日持ちさせるポイントです。
■みょうがの保存方法【冷凍】
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みょうがは、冷凍することで、冷蔵保存よりさらに長期保存が可能になります。しかし、冷凍後は特有のシャキッとした食感や香りが減少してしまうので、薬味には不向きになってしまいます。みょうがを消費しきれないときは、冷凍をしてみそ汁などの加熱料理に使用してしまえば問題なし。なによりも手軽にみょうがを使用したい方には、冷凍保存がおすすめです。
・そのまま保存する場合
みょうがを最も長期保存する方法は、そのままの状態で冷凍すること。使いたい分だけ取り出せるように1つずつラップで包みましょう。みょうがは中にすき間が多いため、そのまま冷凍しても、凍ったまま切ることができます。
①しっかり洗い水気を拭く
みょうがの軸が傷んでいる場合は切り落とし、しっかりと水で汚れを洗い流しておきます。キッチンペーパーなどで余分な水分は拭き取っておきましょう。②1つずつラップに包む
みょうがはラップで1つずつピッタリと包みます。こうすることで、乾燥から守られ、冷凍焼けを防ぎます。③保存袋+バットで冷凍する
チャック付きの保存袋などに入れ、しっかりと空気を抜いておきます。熱伝導のいい金属製のバットに並べて冷凍することで、急速に冷凍が進み、みょうがのおいしさをキープします。・カットして保存する場合
丸ごとそのまま冷凍するよりも保存期間は短くなりますが、カットしてから冷凍しておくと、すぐに料理に使うことができるので便利ですね。解凍せずにそのまま料理にも使えるので、時短にもなります。
①しっかり洗い水気を拭く
みょうがの軸などが傷んでいる場合は切り落とし、汚れをしっかりと洗い流します。切る前にキッチンペーパーなどで余分な水分は拭き取っておきましょう。②使いやすい大きさにカットする
みじん切りや小口切りなど、料理に合わせて使いやすい大きさに切っておきます。冷凍保存することで、食感が変わってしまうので、筋が気になる縦方向でのせん切りはあまりおすすめできません。③小分けにしてラップに包む
使いやすい量に小分けして、ラップでピッタリと包んでおきます。④保存袋に入れて冷凍庫へ
あとは、チャック付きの保存袋などに入れ、しっかりと空気を抜いて冷凍庫に保存しておきましょう。・冷凍での保存期間
みょうがを丸ごとそのまま冷凍した場合、正しく保存することで約2ヶ月間の長期保存が可能になります。カットしてからの場合は、使い勝手がよく、便利ではありますが、保存期間は約2週間と短くなります。使い切れる分だけはカットしてから冷凍し、それ以外の使い道の困ったみょうがはそのまま冷凍保存しておくのがいいのかもしれませんね。
■みょうがのおすすめ保存食レシピ
・ミョウガの甘酢漬け
お刺身などの付け合わせや箸休めにどうぞ。
材料(2人分)
ミョウガ 2個
〈調味液〉
米酢 大さじ3
砂糖 大さじ3
食塩 ひとつまみ
作り方
手順1:抗菌のビニール袋に<調味料>の材料を入れよく混ぜ合わせておく。
手順2:ミョウガは縦半分に切り、熱湯に30秒ほど浸す。水気をきり、(1)に入れ、30分ほど漬ける。
味が染み込むように短時間で熱湯に浸します。柔らかくなるほどゆでないように注意。
・和風ピクルス
材料(4~5人分)
キュウリ 1本
オクラ 4~5本
塩 大さじ1
ニンジン 1/4本
大根 4cm
カリフラワー 4~5房
ミョウガ 2~3個
ゆでる塩 適量
<ピクルス液>
米酢 200ml
だし汁 200ml
砂糖 大さじ4
塩 小さじ1.5
薄口しょうゆ 大さじ1/2
ニンニク 1片
赤唐辛子 1~2本
粒コショウ 小さじ2
クローブ 2~3粒
ローリエ 1~2枚
作り方
手順1:キュウリは縦縞目に皮をむき、ひとくち大の乱切りにして塩少々をからめ、水気が出てきたらサッと水洗いし水気を拭き取る。オクラはヘタを少し切り落としてまな板に並べ、塩を掛けて手のひらで転がすようにうぶ毛を取る。
手順2:ニンジン、大根は皮をむき、食べやすい大きさに切る。カリフラワーは小房に分ける。ミョウガは軸を少し切り落とし、縦半分に切る。
手順3:塩を入れたたっぷりの熱湯に、オクラ、ニンジン、大根、カリフラワー、ミョウガを加え、サッとゆでてザルに上げ、粗熱が取れたら、熱湯消毒をした保存容器に入れる。
手順4:野菜を入れた3の保存容器に、熱い<ピクルス液>を注ぎ入れ、蓋をして粗熱が取れたら冷蔵庫で保存する。サッパリがお好みの方は早めに、しっかり味がお好みの方は2~3日おいてからの方が、美味しいです。
■みょうがのおいしさをそのままに堪能したいときは、冷蔵保存がおすすめ!
©︎https://www.photo-ac.com/
みょうがのシャキシャキの食感や独特なさわやかな香りを楽しみたい場合は、冷凍ではなく、湿度を保った状態の冷蔵庫での保存をしてみてはいかがでしょうか。また、みょうがの甘酢漬けなどを常備菜として作っておくと、お弁当やもう1品欲しいときにも役立ちますよね。たくさん購入してしまったときなどは、冷凍テクニックを使いながら、なかなか一度では使い切ることができないみょうがを、いろいろな料理でおいしく無駄なく食べましょう!
《参考》
・旭化成「みょうがの保存」
・JAグループ「春・夏の旬野菜ミョウガ(茗荷)」
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