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砂糖の種類はこんなにある!体にいいものはどれ?おすすめや使い方も紹介

普段、どんな種類の砂糖を使っていますか?白い砂糖ですか?茶色っぽい砂糖ですか?じつは白い砂糖にも茶色っぽい砂糖にも、さまざまな種類があるんです。

砂糖の種類を知れば、なんの料理にどんな砂糖が合うのかを考える余裕も出てきます。料理の腕が上がる可能性を秘めていますね。今回は、意外と奥が深い砂糖について、いろいろな角度からご紹介していきます。

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■砂糖の種類と特徴

砂糖にはさまざまな種類があるのをご存知ですか?そしてそれぞれに、その種類ならではの特徴があります。そんな砂糖の種類と特徴をまとめました。

・上白糖


白砂糖という名前で呼ばれることもある上白糖は、家庭でよく使われている砂糖の1つです。クセのない風味と細かい結晶が特徴で、あらゆる調理に適しています。また、無色透明なので、食材の色をきれいに保ったまま調理することができます。

・三温糖


黄褐色の色が特徴の三温糖(さんおんとう)は、強い甘みとコク、独特の風味があります。煮物や佃煮、魚の煮つけなどに使うと、三温糖の個性をいかすことができます。

・黒糖


黒砂糖という名前でもおなじみの黒糖は、黒褐色の見た目と強い甘み、独特の風味が特徴です。そのまま食べることもできますし、お料理に使うこともできます。また、かりんとうや黒蜜づくりにも使われています。

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・グラニュー糖


透明感のあるサラサラした質感のグラニュー糖は、その溶けやすさから、コーヒーや紅茶に入れて使われることがよくあります。洋菓子づくりにはかかせない砂糖で、海外では砂糖といえばグラニュー糖といわれるほど、一般的になっているそうです。

・角砂糖


グラニュー糖をかためてつくらた角砂糖は、グラニュー糖とおなじくコーヒーや紅茶によく使われています。また、きび砂糖や黒糖でできている茶色っぽい角砂糖もありますので、お好みで使い分けてみてください。

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・白双糖


結晶が大きく四角い形が特徴の白双糖(しろざらとう)は、家庭では使われることはあまりありません。しかし、ザラメと言えば知っている方も多いのではないでしょうか?洋菓子のトッピングや、わたあめの材料として使われることが多く、クセのない上品な甘みがあります。加熱しても変形しにくく、ジャリッとした食感が楽しめます。

・中双糖


中双糖(ちゅうざらとう)は、大きさや形は白双糖と変わらないのですが、色が特徴的です。メーカーによって着色の方法が違い、加熱によって色をつけているものと、白双糖にカラメルをコーティングしているものなどがあります。風味がまろやかなので、煮物などにも向いています。

・粉砂糖


グラニュー糖や白双糖をすりつぶしてつくられる粉砂糖は、細かい粒子がとてもきれいなので、洋菓子のデコレーションなどによく使われています。ここ数年人気をよんでいるクッキーやケーキのデコレーション「アイシング」の材料にもなっています。

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・きび砂糖


きび砂糖は、原料であるサトウキビの豊富なミネラルと風味が特徴の砂糖です。サトウキビ特有の栄養分がありながら、上白糖のような使いやすさもあるため、家庭でもよく使われています。さとうきび糖・素焚糖(すだきとう)など、メーカーによって商品名が違います。

・フロストシュガー


グラニュー糖を特殊加工してつくられたフロストシュガーは、冷たい水でも溶けやすいため、ヨーグルトやアイスコーヒーに向いています。数年前までは、よく市販のヨーグルトについていた砂糖です。

・氷砂糖


氷のような形をした純度の高い氷砂糖は、梅酒などの果実酒や、シロップづくりによく使われています。また、キャンディーのようにそのまま食べることもできます。小さめでサイズのそろったクリスタルタイプと、大きめでゴツゴツしたロックタイプがあります。

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・和三盆


日本の伝統的な高級砂糖である和三盆は、結晶がとても小さく、独特の風味をもった砂糖です。徳島県や香川県で、竹糖(ちくとう)という種類の細いサトウキビからつくられています。高級な和菓子や洋菓子づくりに多く使われています。

■砂糖の種類分けと純度

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さまざま種類がある砂糖ですが、いくつかの種類に分けることができます。聞きなれない言葉で分類されていますが、その内容は意外とシンプルです。そして普段意識することの少ない、砂糖の純度についてもまとめています。

・『分蜜糖』と『含蜜糖』


砂糖は、分蜜糖(ぶんみつとう)と含蜜糖(がんみつとう)の2種類に分けることができます。分蜜糖は砂糖の主成分であるショ糖だけでつくられた砂糖のことで、ストレートな甘みが特徴です。上白糖・三温糖・グラニュー糖・白双糖・中双糖などがその仲間になります。

もういっぽうの含蜜糖は、ショ糖以外のもの(ミネラルなど)も入っている砂糖のことで、やさしい甘みとコクが特徴です。黒糖・きび砂糖などがその仲間になります。分蜜糖は精製された砂糖、含蜜糖は精製されていない砂糖、とイメージすればわかりやすいでしょう。

・砂糖の色の違い


上記でご説明した分蜜糖と含蜜糖ですが、それぞれ色が違うことに気がつきましたか?分蜜糖は白で、含蜜糖は茶色系ですよね。この違いはショ糖以外のもの、つまりミネラルなどが入っているかいないかによるものなんです。

分蜜糖をつくるとき、砂糖の結晶をさらに機械で結晶と糖蜜に分けるのですが、分蜜糖にはこの結晶だけを使います。この結晶は無色透明のため、光の乱反射によって白く見えるんです。これに対して含蜜糖は、結晶と糖蜜のどっちもが使われています。含蜜糖の色は、ミネラルなどが入っている証拠なんですね。

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・白くない分蜜糖


さきほど分蜜糖は白いとご説明したばかりですが、三温糖と中双糖は白くないけど?と思った方もいると思います。ですが、三温糖と中双糖はまぎれもなく分蜜糖なんです。

その理由は、製造工程にあります。じつは三温糖と中双糖の色は、加熱によるカラメル化反応でついたもので、ミネラルなどの色ではないんです。

・『車糖』と『ザラメ糖』ほか


上記でご説明した分蜜糖は、さらに4種類に分けることができます。

・車糖(くるまとう)…ザラメ糖より結晶が小さい。上白糖・三温糖
・ザラメ糖…結晶が大きい。白双糖・中双糖・グラニュー糖
・加工糖…粉砂糖・フロストシュガー・氷砂糖
・液糖…分蜜糖を液体にしたもの。清涼飲料やお菓子、パンの製造などに使われている

・砂糖の純度


ものの価値をはかるときに、純度の高さを基準にすることがよくありますが、砂糖の場合はどうなのでしょう?砂糖は種類によって純度に違いがあります。砂糖の純度とは、主成分であるショ糖がふくまれる割合のことなんです。

なので、ショ糖が多くふくまれているほど、純度が高い砂糖ということになるんですね。特に純度が高いのは、グラニュー糖と氷砂糖です。しかし、純度が高ければいいというものではなく、純度の低い黒砂糖やきび砂糖にも、グラニュー糖や氷砂糖にはない魅力があります。

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■体にいい砂糖を見極めるポイント

砂糖に対して、体にいいイメージはもちづらいかもしれません。しかし、砂糖のなかにも体にいいとされている種類のものはあります。ぜひ知っておいてほしい、その見極め方をご紹介します。

・『白砂糖』より『色付き』


より栄養のある砂糖を選ぶには、色が重要です。白い砂糖は糖分ばかりでほかの栄養はほとんどなく、色付きの砂糖は糖分以外にミネラルなどもふくまれています。なので、体にいいということを優先したいときは、白砂糖ではなく色付きの砂糖をおすすめします。

色が付いているぶんだけ、栄養が豊富だと考えればわかりやすいですね。では、白砂糖に栄養がないかというと、そうではありません。砂糖の主成分であるショ糖にはブドウ糖がふくまれていて、私たちの体には欠かせない栄養素なんです。ただし、とり過ぎには気をつけましょう。

・ミネラルやビタミンが残っているか


砂糖は製造過程で、ミネラルやビタミンがほとんどなくなってしまうこともあります。体のことを考えるなら、できるだけそれらの栄養素が残っている砂糖を選びたいですよね。

そんなとき、役に立つ判断基準が分蜜糖と含蜜糖です。ご説明したとおり、含蜜糖のほうが豊富に栄養素をふくんでいるので、この場合は含蜜糖を選ぶことをおすすめします。くれぐれも、色付きの分蜜糖を選ばないようにご注意くださいね。

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・オリゴ糖がとれるものも


ミネラルなどがふくまれている含蜜糖ですが、そのほかにオリゴ糖がふくまれているものもあるんです。オリゴ糖といえば、おなかにやさしい成分として注目されていますよね。そんなオリゴ糖がふくまれているのは、てんさい糖です。

てんさい糖は北海道で栽培される「てんさい」という作物からつくられていて、天然の琥珀色をしています。まろやかな甘みと、上白糖のような使い勝手のよさが魅力です。てんさい糖にふくまれるオリゴ糖は、製造過程で加えられたものではなく、原料であるてんさいにもとからふくまれているものなんです。

■注目の砂糖『ココナッツシュガー』

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南国の果物ココナッツ。美容や健康にいいと注目されていて、さまざまな商品が販売されています。ココナッツシュガーもその1つ。いったいどんな砂糖なのでしょうか?

・ココナッツシュガーとは


ココナッツシュガーとは、ココナッツがなることで知られている木、ココヤシに咲く花の蜜からつくられる砂糖です。茶色っぽい色をしていて、キャラメルのような香ばしい風味とやさしい甘みが感じられます。

ココナッツ特有の風味はそれほど強くないため、ココナッツが得意ではない方でも、おいしく食べられるかもしれません。

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・ココナッツシュガーの栄養


ココナッツシュガーには、砂糖とは思えないほどたくさんの栄養素がふくまれています。まずはミネラルです。ほかの含蜜糖にもふくまれているのですが、ココナッツシュガーにはそれよりもはるかに多くのミネラルがあります。

夏にはミネラル成分を多く補給した方がいいと言われていますから、ココナッツシュガーをつかった冷たいデザートなどがおすすめです。健康的なスイーツがつくれそうですね。

・ココナッツシュガーは低GI


ココナッツシュガー最大の特徴ともいえるのが、GI値の低さです。GI値とは、食後の血糖値の上昇度をしめす指数のことで、GI値が低いほど体にいいとされています。

ココナッツシュガーのGI値がどれくらいかというと、どの種類の砂糖より低いのはもちろんのこと、ヘルシーなイメージの強い玄米よりも低いんです。この低さは食品全体でみてもトップクラスといえるでしょう。急激な血糖値の上昇は、あらゆる病気の原因になります。ココナッツシュガーが、GI値を意識した食生活のきっかけになるといいですね。

・ココナッツシュガーの使い方


ココナッツシュガーはほかの種類の砂糖とおなじように、いろいろな使い方ができます。はじめて使う場合には、ココナッツシュガーを取り入れやすい、お菓子づくりやコーヒー・紅茶に入れて使うことをおすすめします。

慣れてきたら、お料理に使ってみるのもいいかもしれません。基本的にはどんなお料理にも使えますが、わずかな風味の違いなどで、洋食にはいいけど和食にはいまいちだな、などと個人で好みが出てくる可能性もあります。ですので、様子をみながら少しずつ試していくのがいいでしょう。

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・ココナッツシュガーの注意点


優秀なココナッツシュガーですが、注意してほしいことが2つあります。1つ目は、価格の高さです。希少性の高さから、ほかの種類の砂糖にくらべて価格が高く設定されていることが多くあります。購入前には値段の確認をしっかりしておきましょう。しかし、それだけ価値があるということなので、納得できればけっして高い買い物ではないかもしれませんね。

2つ目は、とり過ぎに注意が必要だということです。栄養豊富で健康にいいからと、つい使い過ぎてしまうこともあるかもしれません。しかし、ココナッツシュガーはあくまでも砂糖。とり過ぎにはじゅうぶん気をつけてください。

■体にいい砂糖のおすすめ3選

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数ある砂糖のなかから、体にいいと思われる、おすすめの砂糖をご紹介します。

・ナチュラルキッチン『粗精糖』


粗精糖(そせいとう)は、鹿児島県種子島産のサトウキビをそのまま使ってつくられた砂糖です。原料のサトウキビをシンプルな製法で加工しているため、ミネラルなどが豊富にふくまれています。風味は素朴でコクがあり、煮物などにも向いています。また、サトウキビの天然成分によって、魚や肉のくさみを消す効果も期待できるんです。

・高橋ソース『オーガニック純糖』


砂糖大国とよばれるブラジルで、有機サトウキビからつくられた有機JAS認定のオーガニックな砂糖です。クセのない上品な甘みがあり、上白糖のようにお料理やお菓子づくりに使うもよし、グラニュー糖のようにコーヒーや紅茶に入れるもよしの、使い勝手のいい砂糖です。シンプルな製造工程でつくられているため、ミネラルも含まれています。

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・情熱黒糖『波照間島の純黒糖』


沖縄県の波照間島産の新鮮なサトウキビからつくられた、純粋な黒糖です。栄養豊富で、ミネラルのほかにポリフェノールなどもふくまれています。黒糖ならではの深い味わいが、カレーの隠し味やお菓子づくりなどに向いています。また、そのまま食べることもできるので、お茶菓子としてコーヒーや緑茶といっしょに楽しむのもおすすめです。

■砂糖の種類と使い方

砂糖は種類によって、使い方に向き不向きがあります。向いている使い方をすれば、できあがりのおいしさがランクアップするかもしれませんよ。

・お菓子づくりに向いているもの


お菓子づくりに向いている砂糖はたくさんありますので、つくるお菓子の種類によって使い分けをするのがポイントです。家庭でつくるクッキーやケーキなどの焼き菓子については、それほど砂糖にこだわる必要はないでしょう。

一般的なのは上白糖やグラニュー糖ですが、お好みで三温糖やきび砂糖、てんさい糖などはいかがですか?ただし、計量しやすい粉末状であることははずせません。

かりんとうや蒸しパンなど、黒糖の風味を出したいお菓子には黒糖がピッタリですし、洋菓子のトッピングには白双糖や粉砂糖がおすすめです。粉砂糖はアイシングにも使えますので、とても便利です。

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・料理に向いているもの


どの料理にも合う砂糖は上白糖です。独特のクセがなく、食材の色をそこねることもありません。しかし、家庭料理においては、各家庭の好みによって使う砂糖を選んでみてはいかがでしょうか?

健康志向のご家庭ならきび砂糖やてんさい糖、こっくりとした味わいがお好みのご家庭なら黒砂糖を使うのもいいでしょう。また、和食には三温糖や中双糖、洋食には上白糖など、つくる料理によって使い分けるのもいいかもしれませんね。

・飲み物に入れるのに向いているもの


飲み物に入れる砂糖は、溶けやすさが重要になりますよね。飲み物に溶けやすい砂糖は、グラニュー糖やグラニュー糖からつくられる角砂糖です。

また、アイスコーヒーや手づくりジュースなどの冷たい飲み物に入れる場合には、さらに溶けやすいフロストシュガーがおすすめですよ。

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・果実酒づくりに向いているもの


果実酒づくりに向いているのは、氷砂糖です。氷砂糖は結晶が大きいため、ゆっくりと溶けます。そのスピードが果実酒づくりにピッタリで、砂糖よりも先にアルコールが果実にしみこむため、果実のうまみをうまく引きだすことができるんです。

また、果実酒に砂糖を入れることで、カビがはえたり腐敗したりするのを予防することもできます。

■砂糖の選び方

砂糖についていろいろとご紹介してきましたが、最終的になにを基準に選べばいいのでしょうか?そんな砂糖の選び方を、わかりやすくまとめてみました。

・栄養価が高く使いやすいもの


やはり体のことを考えると、栄養価は低いより高いほうがいいですよね。しかし、栄養価が高いということは、いろいろな成分が入っているということなので、質感がベタッとしていたり、固形であったりと、毎日気軽に使うには少し面倒に感じてしまう可能性もあります。

しかし、なかにはサラサラした質感のものや粉末状のものなど、使いやすく加工してあるものもあるんです。加工の工程が増えているぶん、いくらか栄養価は下がっていることもありますので、栄養価と使いやすさのバランスを考えて選んでみてはいかがでしょうか?

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・黒糖はミネラル豊富


砂糖のなかでも、特に栄養豊富な種類の1つが黒糖です。製造工程がシンプルなぶん、残る栄養素も豊富なんですね。黒糖の栄養素といえば、原料のサトウキビにふくまれているミネラルが代表的です。

ミネラルは、タンパク質・脂質・炭水化物・ビタミンとならぶ、五大栄養素の1つです。ミネラルが不足すると、体のあらゆる不調につながります。おいしくて体にもいい黒糖は、天然の貴重な栄養源なんですね。

■砂糖とうまく付き合おう

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太る、虫歯になる、病気になる…。砂糖にそんなネガティブなイメージをもっていた方もいるのではないでしょうか?

しかし、ご紹介してきたように、砂糖にはたくさんの魅力があります。おいしいだけでなく、栄養がとれる・食材の臭み消しになる・防腐剤の役割をする、といったさまざま活用法があるんですね。

自分なりの砂糖との付き合い方が見つかると、より健康的な食生活に近づけるかもしれませんね。

《参考》
文部科学省「日本食品標準成分表2015年版(七訂)PDF
沖縄県黒砂糖共同組合沖縄県黒砂糖工業会「沖縄黒糖の栄養」
e-ヘルスネット「ミネラル」
ホクレン「てんさい糖8つの理由」
COCOWEL「ココナッツシュガーで簡単ミネラル補給」
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