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栄養と旨みがギュッ! 「ホットサラダ」をおいしく仕上げるコツ

 

寒くなると、体が冷えてしまいそうなため、生野菜はちょっと控えたくなるもの。そんなときは体を内側から温めてくれるホットサラダがおすすめ。ホットサラダを簡単に作るコツとレシピをご紹介します。

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■ホットサラダ(温野菜)とは

野菜を加熱し、ドレッシングなどのシンプルな調味料でいただく前菜のことをホットサラダと呼んでいます。副菜と違い「おかず」ではないので、野菜だけをもりもり食べられます。効率よく作れば、複数の種類の野菜をさっと加熱し、ドレッシングを添えるだけで一品完成! 体を冷やしたくない時や、根菜類をシンプルに味わいたい時におすすめのメニューです。

■ホットサラダを作るコツ

おいしく作るポイントは「仕上がる時間の違い」です。野菜の種類や切り方によって「ちょうどいい」加熱具合が変わってきます。火の通りが遅いものから先に入れ、早いものは後から入れたり、小さめに切って火の通りを速くする工夫をします。

例えば茹でる、または蒸す場合、ジャガイモは1/2に切った大きさだと火が入るまでに15~20分程度かかりますが、レンコンは1cmの輪切りなら1~2分で火が入ります。インゲンなら予熱でOK。

この3つの野菜を扱う場合、まずジャガイモを入れ、13~17分程度でレンコンを入れ、1分半ほどしたら最後にインゲンをさっと加える、という手順になります。

また、野菜はアクの少ないものを選びましょう。ホウレン草は必ず下茹でが必要なので、別で茹でて。下茹でを省きたい時は生食用のサラダホウレン草を使用してください。

■野菜をよりおいしくするには

ホットサラダで特におすすめなのは蒸す(スチーム)です。茹でる場合よりも栄養分が外に流出せず、また水っぽくならないの、栄養素も旨みもギュッと詰まった、濃いおいしさを味わえます。

私のお気に入りの道具は中華せいろです。竹でできているせいろはフタの隙間からほどよく蒸気が逃げるため内部が水っぽくならず、水滴が垂れるという心配もありません。慣れるととっても重宝しますよ。



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