グリラーと手羽先さえあれば。〜お手頃お肉のプラス一品時短メニュー〜[PR]

バタバタと仕事から帰宅。
「急いでごはんを作らなきゃ…！」
という日に頼りたくなる、くり返し作りたいメニューってありますよね。
例えば、包丁とまな板を使わなくてもいい、とか。
下ごしらえ用のボウルやバッドを使わずに済む、とか。
食べた後の洗い物が少なくて楽、とか。
そう。頼りになるメニューは時短がキーワード。
スーパーで下味付けがしてある素材では、なんだかしっくりこない。
自分で作っている感じが好き。
そんな人には時短キッチンツール、グリラーがおすすめ。
今回は「並べて焼くだけ！グリラーレシピ」と一緒にご紹介します。

目次 [開く][閉じる]

• おいしいだけじゃない、魚焼きグリルを使う魅力。
• グリラーで上手に時短化を図ろう
• 焼きあがったらそのまま食卓へ

おいしいだけじゃない、魚焼きグリルを使う魅力。

グリラーと言えば、魚焼きグリルやオーブントースターなどを使うキッチンツールとしてご存知の方も多いはず。
遠赤外線のパワーでお肉・お魚・野菜の素材そのもののうまみをしっかり引き出し、おいしく仕上げてくれます。
でも、人気の理由はおいしいだけじゃない。

グリラーは、2つのコンロでお料理を作っている間にもう一品、手元の魚焼きグリルでほくほくのお料理を作ってしまえる時短アイテムでもあるのです。

わが家の夕飯の支度は1時間がタイムリミット。