初夏の行楽気分を味わえる、車浮代の「江戸の変わり飯」レシピ三品

 

初夏の行楽気分を味わえるレシピ三品

  • 炊き込みではなく、出汁がけでいただくのが江戸の味『筍飯』
  • 浅蜊たっぷりの味噌汁をご飯にぶっかける、豪快な漁師飯『深川飯』
  • 徳川家康存命中は高嶺の花だった白魚をご飯に乗せた『白魚飯』

『筍飯』(4杯分)「名飯部類」「黒白精味集」より

炊き込みではなく、出汁がけでいただくのが江戸の味。


■材料(4杯分)
・筍…穂先から10cm程度
・米…2合
・水…400ml
・鰹出汁…600ml
・醤油…小さじ3
・塩…小さじ1/2
・木の芽…適量
・三つ葉…1束
・紅たで…適量
・揉み海苔…適量

■作り方
1)筍の先の柔らかい部分を1015cmほどを切り取って塩茹でし、好みのサイズに切る。
2)白米を通常通りに炊き、炊き上がった直後に切った筍を入れて蓋をし、しばらく蒸らす。
3)これをざっくりと混ぜて深めの茶碗に盛り、木の芽、三つ葉、紅たで、揉み海苔などを乗せ、塩と醤油で味付けをした鰹出汁をかけていただく。


江戸時代、三代将軍・徳川家光によって再興された目黒不動の門前には、「筍飯屋」が軒を連ねていました。ここで使われていたのは、現在の私たちが口にしているのと同じ、孟宗竹(もうそうちく)という種類です。
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