【人気TOP3】おせち料理の珠玉レシピ~伊達巻き、エビのうま煮、昆布巻きと定番が勢ぞろい!
2024年12月26日 06:00
色とりどりで華やかな「おせち料理」は、お正月には欠かせない伝統料理です。
今年は思い切って手作りに挑戦してみませんか。

今回は、E・レシピ内で大人気のおせち料理TOP3をご紹介。これだけは覚えておきたい! という定番メニューがそろっていますよ。
いつも市販で済ませている方も、ぜひチャレンジを。
重箱に料理を詰めるのは、「幸せが重なるように」という願いから。三段重の場合、上の段から「祝い肴」「焼きものと酢のもの」「煮もの」の順で詰めるのが一般的です。
現在では、洋風アレンジなど多彩なおせち料理が登場し、選択肢も豊富になっています。
材料をミキサーで混ぜてオーブンで焼くだけ! 初心者でも簡単に作れるレシピです。型に流し込む前に生地を網に通すと、なめらかな舌ざわりに。焼き色が物足りないときは、オーブンの温度を上げて上段で焼き足しましょう。こんがりとした焼き色に仕上がりますよ。
鮮やかな赤色が美しいエビのうま煮は、おせち料理に欠かせない一品です。一見すると手作りは難しそうですが、エビのさばき方さえ覚えてしまえば、意外と簡単。エビの身を柔らかく仕上げるために、煮る時間は短めにしましょう。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、じっくりと味を含ませていくと◎。
圧力鍋で煮たニシンは骨までホロホロと柔らかく、たまらないおいしさです。昆布をもどした水は煮汁として使うため、捨てずに残しておきましょう。出来立てはもちろん、時間をおくと味がしみ込んで、より深い味わいになりますよ。
伊達巻きは「学業成就」、エビの旨煮は「長寿」、昆布巻きは「子孫繁栄」という願いが込められています。家族の健康や幸せを思いながらお正月の準備ができるのも、手作りの醍醐味ですね。
今年は思い切って手作りに挑戦してみませんか。

今回は、E・レシピ内で大人気のおせち料理TOP3をご紹介。これだけは覚えておきたい! という定番メニューがそろっていますよ。
いつも市販で済ませている方も、ぜひチャレンジを。
目次 [閉じる]
■おせち料理のはじまり
おせち料理は元来、季節の節目となる日(節句)に神様にお供えする食膳のことだったとか。時をへて、お正月に用意する料理のことを「おせち料理」と呼ぶようになったそうです。重箱に料理を詰めるのは、「幸せが重なるように」という願いから。三段重の場合、上の段から「祝い肴」「焼きものと酢のもの」「煮もの」の順で詰めるのが一般的です。
現在では、洋風アレンジなど多彩なおせち料理が登場し、選択肢も豊富になっています。
【E・レシピ内で人気No.1】基本の伊達巻き
基本の伊達巻き

【材料】(作りやすい量)
卵 8個
ハンペン(または白身魚すり身) 200g
<調味料>
だし汁 大さじ 4
みりん 大さじ 2
砂糖 大さじ 5
塩 小さじ 1/2
【作り方】
1、オーブンを170 ℃に予熱する。フードプロセッサー、またはミキサーに卵、ひとくち大に切ったハンペン、<調味料>の材料を入れ、トロントロンになるまで撹拌し、網を通す。

2、オーブンの天板、または25cm角くらいのバットにオーブンシートを敷き、1を流し入れて170 ℃に予熱しておいたオーブンの下段で20~25分、表面に焼き色がつくまで焼く。竹串を刺してみて何もついてこなかったら焼けています。焼き色が薄い場合は、温度を220 ℃に上げて天板を上段に入れ、焼き色をつけて下さい。

3、オーブンシートをはがし、焼き色がついた面を鬼まきすにのせ、横方向に何本か浅く切り目を入れてしっかり巻き、輪ゴムをかけてそのまま冷ます。食べる分だけお好みの厚さに切る。

【このレシピのポイント・コツ】
ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。

【材料】(作りやすい量)
卵 8個
ハンペン(または白身魚すり身) 200g
<調味料>
だし汁 大さじ 4
みりん 大さじ 2
砂糖 大さじ 5
塩 小さじ 1/2
【作り方】
1、オーブンを170 ℃に予熱する。フードプロセッサー、またはミキサーに卵、ひとくち大に切ったハンペン、<調味料>の材料を入れ、トロントロンになるまで撹拌し、網を通す。

2、オーブンの天板、または25cm角くらいのバットにオーブンシートを敷き、1を流し入れて170 ℃に予熱しておいたオーブンの下段で20~25分、表面に焼き色がつくまで焼く。竹串を刺してみて何もついてこなかったら焼けています。焼き色が薄い場合は、温度を220 ℃に上げて天板を上段に入れ、焼き色をつけて下さい。

3、オーブンシートをはがし、焼き色がついた面を鬼まきすにのせ、横方向に何本か浅く切り目を入れてしっかり巻き、輪ゴムをかけてそのまま冷ます。食べる分だけお好みの厚さに切る。

【このレシピのポイント・コツ】
ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。
材料をミキサーで混ぜてオーブンで焼くだけ! 初心者でも簡単に作れるレシピです。型に流し込む前に生地を網に通すと、なめらかな舌ざわりに。焼き色が物足りないときは、オーブンの温度を上げて上段で焼き足しましょう。こんがりとした焼き色に仕上がりますよ。
【E・レシピ内で人気No.2】エビのうま煮
エビのうま煮

【材料】(作りやすい量)
車エビ 8~12尾
酒 大さじ 2
塩 少々
<煮汁>
だし汁 300~400ml
酒 80~100ml
みりん 大さじ 3
砂糖 大さじ 3
薄口しょうゆ 大さじ 5
【作り方】
1、車エビの腹をまな板に押さえ付け、頭の先とヒゲを切り揃え、尾の先も切り揃える。

2、車エビを「つ」の字に曲げ、背の真ん中くらいの関節に竹串を刺して背ワタを引き抜く。

3、車エビを曲げたまま楊子を刺して酒、塩をかける(盛り付ける時は楊子を抜くのをお忘れなく!)。

4、たっぷりの熱湯に分量外の塩を入れて車エビを入れ、中火で2分ゆで、ザルに上げる。エビは煮過ぎると硬くなりますので注意して下さい。

5、鍋に<煮汁>の材料を煮たてて車エビを入れ、蓋をして2分煮る。そのまま冷まして味を含ませ、粗熱が取れたら容器に入れ、冷蔵庫で保存する。


【材料】(作りやすい量)
車エビ 8~12尾
酒 大さじ 2
塩 少々
<煮汁>
だし汁 300~400ml
酒 80~100ml
みりん 大さじ 3
砂糖 大さじ 3
薄口しょうゆ 大さじ 5
【作り方】
1、車エビの腹をまな板に押さえ付け、頭の先とヒゲを切り揃え、尾の先も切り揃える。

2、車エビを「つ」の字に曲げ、背の真ん中くらいの関節に竹串を刺して背ワタを引き抜く。

3、車エビを曲げたまま楊子を刺して酒、塩をかける(盛り付ける時は楊子を抜くのをお忘れなく!)。

4、たっぷりの熱湯に分量外の塩を入れて車エビを入れ、中火で2分ゆで、ザルに上げる。エビは煮過ぎると硬くなりますので注意して下さい。

5、鍋に<煮汁>の材料を煮たてて車エビを入れ、蓋をして2分煮る。そのまま冷まして味を含ませ、粗熱が取れたら容器に入れ、冷蔵庫で保存する。

鮮やかな赤色が美しいエビのうま煮は、おせち料理に欠かせない一品です。一見すると手作りは難しそうですが、エビのさばき方さえ覚えてしまえば、意外と簡単。エビの身を柔らかく仕上げるために、煮る時間は短めにしましょう。粗熱が取れたら冷蔵庫に入れ、じっくりと味を含ませていくと◎。
【E・レシピ内で人気No.3】圧力鍋で時短! ニシンの昆布巻き
圧力鍋で時短!ニシンの昆布巻き

【材料】(8本分)
ニシン(身欠き) 4本
昆布(日高) 50g
カンピョウ 20g
塩 小さじ 1
<調味料>
酒 150ml
みりん 大さじ 2
砂糖 大さじ 4
しょうゆ 大さじ 4
【下準備】
1、ニシンは、分量外の米のとぎ汁につけて1晩置く。エラやヒレを切り落とし、水洗いして縦半分に切る。さらに昆布の幅に切る(ここでは半分に切って、2切れを1本に巻いています)。
2、昆布は汚れを拭き取り、30分たっぷりの水につけて柔らかくもどし、長さを18〜20cmに切る。昆布をつけておいた水250〜300ml(昆布水)も置いておく。

3、カンピョウは水でぬらして塩をもみ込み、柔らかくなったら水洗いし、きれいな水に10分つける。しっかり水気を絞り、長さ25cmに切る。幅が広い場合は、半分に切る。

【作り方】
1、昆布を縦に置き、水気を拭き取る。ニシンを手前にのせ、少しきつめに巻き、カンピョウで両端を2ヶ所少しゆるめに結び、昆布の巻がほどけないようにくくる。(ヒント)昆布の幅が短い場合は、2枚重ねて使用して下さい。

2、圧力鍋に(1)の結び目を下にして並べ、<調味料>の材料を加え、ヒタヒタまで昆布水を入れて中火にかける。

3、煮たってきたら中火のまま10分煮る。アクが出る場合はアクを取る。圧力鍋の蓋をして強火にかけ、圧がかかったら弱火にして8分加圧する。

4、火を止め、そのまま圧が下がるまで置いておく。圧が下がったら蓋を取って中火にかけ、煮汁が半量になるまで煮含める。粗熱が取れたら、保存容器に入れる。食べる時に食べやすい大きさに切って盛り付ける。


【材料】(8本分)
ニシン(身欠き) 4本
昆布(日高) 50g
カンピョウ 20g
塩 小さじ 1
<調味料>
酒 150ml
みりん 大さじ 2
砂糖 大さじ 4
しょうゆ 大さじ 4
【下準備】
1、ニシンは、分量外の米のとぎ汁につけて1晩置く。エラやヒレを切り落とし、水洗いして縦半分に切る。さらに昆布の幅に切る(ここでは半分に切って、2切れを1本に巻いています)。
2、昆布は汚れを拭き取り、30分たっぷりの水につけて柔らかくもどし、長さを18〜20cmに切る。昆布をつけておいた水250〜300ml(昆布水)も置いておく。

3、カンピョウは水でぬらして塩をもみ込み、柔らかくなったら水洗いし、きれいな水に10分つける。しっかり水気を絞り、長さ25cmに切る。幅が広い場合は、半分に切る。

【作り方】
1、昆布を縦に置き、水気を拭き取る。ニシンを手前にのせ、少しきつめに巻き、カンピョウで両端を2ヶ所少しゆるめに結び、昆布の巻がほどけないようにくくる。(ヒント)昆布の幅が短い場合は、2枚重ねて使用して下さい。

2、圧力鍋に(1)の結び目を下にして並べ、<調味料>の材料を加え、ヒタヒタまで昆布水を入れて中火にかける。

3、煮たってきたら中火のまま10分煮る。アクが出る場合はアクを取る。圧力鍋の蓋をして強火にかけ、圧がかかったら弱火にして8分加圧する。

4、火を止め、そのまま圧が下がるまで置いておく。圧が下がったら蓋を取って中火にかけ、煮汁が半量になるまで煮含める。粗熱が取れたら、保存容器に入れる。食べる時に食べやすい大きさに切って盛り付ける。

圧力鍋で煮たニシンは骨までホロホロと柔らかく、たまらないおいしさです。昆布をもどした水は煮汁として使うため、捨てずに残しておきましょう。出来立てはもちろん、時間をおくと味がしみ込んで、より深い味わいになりますよ。
■料理に込められた願いに思いを馳せて
今回は人気のおせち料理TOP3をご紹介しました。おせち料理は一つひとつに特別な意味があるのも特徴です。伊達巻きは「学業成就」、エビの旨煮は「長寿」、昆布巻きは「子孫繁栄」という願いが込められています。家族の健康や幸せを思いながらお正月の準備ができるのも、手作りの醍醐味ですね。
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