氷出し緑茶はメリットいっぱい!おいしい作り方からおすすめ茶葉まで
2021年4月22日 10:00
深く鮮やかな緑と甘みと渋みを持ち合わせた日本の緑茶。お茶屋さんの前を通ると鼻をくすぐるさわやかな茶葉の香りがただよってきますよね。
そんな緑茶、みなさんは普段どのようにいれて飲んでいますか?急須に茶葉を入れてお湯をそそぐのが一般的な緑茶のいれ方ですよね。今回ご紹介する緑茶のいれ方は『氷出し』という方法です。氷出しで緑茶をいれる方法や、氷出し緑茶を飲むことによるメリットなど、徹底解説していきたいと思いますので最後まで読んでくださいね!

緑茶は、入れるときのお湯の温度によって味わいの変化が起こります。高温のお湯で抽出した場合茶葉の渋み成分が出やすくなり、逆に低温のお湯で抽出した場合には渋み成分は少なくなります。したがって、抽出する温度が低ければ低いほど、渋みが少なく甘みの増したお茶ができあがるということになりますよね。
また、うまみ成分であるアミノ酸は低い温度のお湯でも抽出されるので、氷出し緑茶にすることで甘みとうまみの増した緑茶を味わうことができます。

低い温度でいれることによって、渋み成分だけでなくカフェインも減らすことができます。カフェインは入れるお湯の温度が高いとより多く溶け出す性質があるため、氷出しすることにより抑えることができるのです。
本来、緑茶には多くのカフェインがふくまれているため、覚醒作用が強い飲みものですが、カフェインを抑えることにより、刺激も少なくなり、お子さまや妊産婦のかたの水分補給にも利用できる飲みものなるのではないでしょうか。

緑茶の成分として広く知られているカテキンはポリフェノールの一種で、お茶の苦みや渋みのもとです。そのカテキンの中でも免疫力を上げてくれる効果を期待できるエピガロカテキンは、低温でじっくり抽出したときに多く摂取することができる成分です。
緑茶のうま味を作りだしているアミノ酸は、グルタミン酸やアスパラギン酸などいくつか含まれていますが、そのなかでも多く含まれてるのがテアニンで、お茶特有のアミノ酸です。
テアニンには興奮を抑制する期待作用があり、カフェインによる興奮作用をゆるやかなものに抑えてくれることがあります。また、テアニンを摂取した場合の人間の脳波を測定したところ、リラックスしたときに出るといわれるα波の数値が上昇することも研究所の調査で判明しているそうです。

緑茶には多くのビタミンが含まれており、ほかの食品とくらべてその含有量も多いのです。ビタミンは人間の体内では作ることのできない必須栄養素のひとつなので、食べ物や飲み物などで積極的に摂取したい栄養素。緑茶を飲むことで摂取できるのは手軽でありがたいですよね。
そのビタミンの中でも、緑茶に最も多く含まれる種類が、ビタミンCです。このビタミンCは、ウーロン茶ではわずかしか含まれず、紅茶には含まれていないため、氷出し緑茶だからこそ摂取できる栄養素だといえますね。
カテキンは高温で溶け出しやすい性質がありますが、氷出し緑茶のように冷たい水で抽出した場合、エピガロカテキンが多く抽出され、エピガロカテキンガレートの量が抑えられることが多いのです。エピガロカテキンの量がエピガロカテキンガレートより倍以上多く抽出されることで免疫力アップの効果をより期待できるといわれています。
氷出し緑茶を作るために準備するものは茶葉と氷、そして抽出するための容器のみです。茶葉は普段から飲んでいるお好みの茶葉で大丈夫です。

少量の場合には急須で作るとよいでしょう。
・急須に茶葉を適量いれ、その上から氷をのせ氷がとけるのを待ちます。
・数分で氷がとけだすので、お好みのタイミングでいただきましょう。
まとまった量を作りたいときには冷水ポットで作るとよいでしょう。
・冷水ポットの底に茶葉を広げて入れます。
・ポットの上部までいっぱいに氷を入れます。
・常温なら3~4時間で氷がとけ、飲み頃になります。
・冷蔵庫で作る場合にはさらに時間がかかるので、夜寝る前に準備しておくと翌朝おいしくいただけます。
急須や冷水ポットで氷出し緑茶を作るときに、茶葉をお茶パックにつめておくと抽出したあとの片づけや洗いものが楽になるのでおすすめですよ。茶葉そのままが量り売りの場合も、100円均一ショップなどで手軽に手に入るお茶パックを利用してみましょう。
作り方は、茶葉そのままのときと変わりません。

一回分ごとに使えるティーバッグは、ひとり分の氷出し緑茶を作るときにとても便利です。
・大きめのグラスやマグカップにティーバッグを入れ、その上から氷を山盛りに入れます。
・室温でそのまま置いておくと徐々に氷がとけてお茶が抽出されていきます。
結露が出やすいので、コースターを敷くなどの対策がしてあると安心ですね。
ティーバッグを使って作る場合の応用として、マイボトルで作ればそのまま外に持ち出すこともできます。お仕事やおでかけ、お散歩のときに水分補給用に持っていくのもいいですね。

ここまで氷出し緑茶のメリットや効能、作り方などをご紹介してきましたが、緑茶とひとくちに言ってもさまざまな種類がありますよね。氷出しに適した種類などはあるのでしょうか?種類ごとの特徴をくわしくみていきましょう。
かぶせ茶は漢字では冠茶と書きます。わらなどで茶畑を一週間ほどおおうことで日光をさえぎって育てたお茶のことをいいます。渋みが少なく、うま味を多く含むため、水出しや氷出しにおすすめです。
製造工程の最初に茶葉を蒸す時間が、通常に比べて2倍から3倍かけられているものを深蒸し茶といいます。じっくりと時間をかけて茶葉を蒸すことで、渋みがやわらいでいます。ほかの茶葉にくらべると多少粉っぽくなり、香りが若干弱くなってしまっている場合もありますが、お茶の味や緑色は濃く出ます。

通常の茶葉に比べて風味や香りが高い新茶ですが、氷出し緑茶におすすめする一番の理由はうま味成分のもとであるアミノ酸、特にテアニンの含有量が多いことです。氷出し緑茶に免疫力アップやリラックス効果を期待するなら新茶を使用するとよいでしょう。
かぶせ茶と同じく茶摘みの前に茶畑をおおって日光をさえぎって育てる玉露ですが、かぶせ茶よりもさらに長い3週間ほどかけて日光をさえぎります。茶摘み前には遮光率が90%にもなるそうです。日光をさえぎることで緑の鮮やかさも増し、甘みや深いコクのある味わいとなるのです。この玉露を氷出し緑茶に使うとより一層深い味わいを楽しむことができるのではないでしょうか。
いくつかのおすすめ茶葉をご紹介しましたが、おうちで氷出し緑茶を楽しむには普段から使っている茶葉でももちろんかまいませんよ。普段、急須などをつかってお湯でいれている茶葉を氷出しにしてみるだけでも、味の変化がわかるくらいには渋みがおさえられ、まろやかなあじわいに感じられるのではないでしょうか。
夏場のお客様にお出しするときなどには、少し奮発した茶葉を使ってみるのもいいかもしれませんね。

いつもの緑茶のいれ方を少し変えるだけで、渋みをおさえ、甘みやうまみを引き出しておいしさがアップするだけではなく、免疫力を高める効果が期待できると注目の成分もとれるとあっては、試さない手はありませんよね!夏の暑い時期だけではなく、冬も水分補給用などにおすすめですよ。夜のうちに準備しておけば、お仕事やお出かけのお供にもサッと持って行けるので朝の忙しい時間の時短にもなりますね。
緑茶のいいとこどり、『氷出し緑茶』。ぜひ一度、試してみてくださいね!
《参考》
・伊藤園お茶百科「お茶の成分と健康性」
・株式会社ちきりや「水出し緑茶で免疫力アップ!」
・中井製茶場「水出し茶特集」
・太陽化学株式会社「【第1回】テアニンでほっとひといき ストレスフルな現代の生活に癒しを!」
・小野園「新茶(一番茶)のおいしさの秘密」
そんな緑茶、みなさんは普段どのようにいれて飲んでいますか?急須に茶葉を入れてお湯をそそぐのが一般的な緑茶のいれ方ですよね。今回ご紹介する緑茶のいれ方は『氷出し』という方法です。氷出しで緑茶をいれる方法や、氷出し緑茶を飲むことによるメリットなど、徹底解説していきたいと思いますので最後まで読んでくださいね!

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■氷出し緑茶のメリット
緑茶を氷出しでいれるということは、氷がとけていくのを待たなければいけないので、急須に茶葉をいれ、お湯をそそいで入れるよりもずっと時間がかかります。それでもあえて氷出しの方法を選択するのには、いくつかのメリットが望めるからにほかなりません。では、どのようなメリットがあるのでしょうか?・甘み・うまみが増す
緑茶は、入れるときのお湯の温度によって味わいの変化が起こります。高温のお湯で抽出した場合茶葉の渋み成分が出やすくなり、逆に低温のお湯で抽出した場合には渋み成分は少なくなります。したがって、抽出する温度が低ければ低いほど、渋みが少なく甘みの増したお茶ができあがるということになりますよね。
また、うまみ成分であるアミノ酸は低い温度のお湯でも抽出されるので、氷出し緑茶にすることで甘みとうまみの増した緑茶を味わうことができます。

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・カフェインの摂取量を減らせる
低い温度でいれることによって、渋み成分だけでなくカフェインも減らすことができます。カフェインは入れるお湯の温度が高いとより多く溶け出す性質があるため、氷出しすることにより抑えることができるのです。
本来、緑茶には多くのカフェインがふくまれているため、覚醒作用が強い飲みものですが、カフェインを抑えることにより、刺激も少なくなり、お子さまや妊産婦のかたの水分補給にも利用できる飲みものなるのではないでしょうか。
■氷出し緑茶にすることで効能を期待できる成分
緑茶を氷出しでいれることによって、さまざまな効能を期待できる成分が抽出されます。
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・エピガロカテキン
緑茶の成分として広く知られているカテキンはポリフェノールの一種で、お茶の苦みや渋みのもとです。そのカテキンの中でも免疫力を上げてくれる効果を期待できるエピガロカテキンは、低温でじっくり抽出したときに多く摂取することができる成分です。
・テアニン
緑茶のうま味を作りだしているアミノ酸は、グルタミン酸やアスパラギン酸などいくつか含まれていますが、そのなかでも多く含まれてるのがテアニンで、お茶特有のアミノ酸です。
テアニンには興奮を抑制する期待作用があり、カフェインによる興奮作用をゆるやかなものに抑えてくれることがあります。また、テアニンを摂取した場合の人間の脳波を測定したところ、リラックスしたときに出るといわれるα波の数値が上昇することも研究所の調査で判明しているそうです。

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・ビタミンC
緑茶には多くのビタミンが含まれており、ほかの食品とくらべてその含有量も多いのです。ビタミンは人間の体内では作ることのできない必須栄養素のひとつなので、食べ物や飲み物などで積極的に摂取したい栄養素。緑茶を飲むことで摂取できるのは手軽でありがたいですよね。
そのビタミンの中でも、緑茶に最も多く含まれる種類が、ビタミンCです。このビタミンCは、ウーロン茶ではわずかしか含まれず、紅茶には含まれていないため、氷出し緑茶だからこそ摂取できる栄養素だといえますね。
・『エピガロカテキンガレート』の摂取量は減少?!
カテキンは高温で溶け出しやすい性質がありますが、氷出し緑茶のように冷たい水で抽出した場合、エピガロカテキンが多く抽出され、エピガロカテキンガレートの量が抑えられることが多いのです。エピガロカテキンの量がエピガロカテキンガレートより倍以上多く抽出されることで免疫力アップの効果をより期待できるといわれています。
■氷出し緑茶の作り方
では、氷出し緑茶はどのように作ったらよいのでしょうか?詳しく解説していきます!・準備するもの
氷出し緑茶を作るために準備するものは茶葉と氷、そして抽出するための容器のみです。茶葉は普段から飲んでいるお好みの茶葉で大丈夫です。
・急須で作る方法

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少量の場合には急須で作るとよいでしょう。
・急須に茶葉を適量いれ、その上から氷をのせ氷がとけるのを待ちます。
・数分で氷がとけだすので、お好みのタイミングでいただきましょう。
・冷水ポットで作る方法
まとまった量を作りたいときには冷水ポットで作るとよいでしょう。
・冷水ポットの底に茶葉を広げて入れます。
・ポットの上部までいっぱいに氷を入れます。
・常温なら3~4時間で氷がとけ、飲み頃になります。
・冷蔵庫で作る場合にはさらに時間がかかるので、夜寝る前に準備しておくと翌朝おいしくいただけます。
・お茶パックを使う場合
急須や冷水ポットで氷出し緑茶を作るときに、茶葉をお茶パックにつめておくと抽出したあとの片づけや洗いものが楽になるのでおすすめですよ。茶葉そのままが量り売りの場合も、100円均一ショップなどで手軽に手に入るお茶パックを利用してみましょう。
作り方は、茶葉そのままのときと変わりません。
・ティーバッグを使う場合

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一回分ごとに使えるティーバッグは、ひとり分の氷出し緑茶を作るときにとても便利です。
・大きめのグラスやマグカップにティーバッグを入れ、その上から氷を山盛りに入れます。
・室温でそのまま置いておくと徐々に氷がとけてお茶が抽出されていきます。
結露が出やすいので、コースターを敷くなどの対策がしてあると安心ですね。
・マイボトルで作る場合
ティーバッグを使って作る場合の応用として、マイボトルで作ればそのまま外に持ち出すこともできます。お仕事やおでかけ、お散歩のときに水分補給用に持っていくのもいいですね。
■氷出し緑茶におすすめの茶葉

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ここまで氷出し緑茶のメリットや効能、作り方などをご紹介してきましたが、緑茶とひとくちに言ってもさまざまな種類がありますよね。氷出しに適した種類などはあるのでしょうか?種類ごとの特徴をくわしくみていきましょう。
・かぶせ茶
かぶせ茶は漢字では冠茶と書きます。わらなどで茶畑を一週間ほどおおうことで日光をさえぎって育てたお茶のことをいいます。渋みが少なく、うま味を多く含むため、水出しや氷出しにおすすめです。
・深蒸し茶
製造工程の最初に茶葉を蒸す時間が、通常に比べて2倍から3倍かけられているものを深蒸し茶といいます。じっくりと時間をかけて茶葉を蒸すことで、渋みがやわらいでいます。ほかの茶葉にくらべると多少粉っぽくなり、香りが若干弱くなってしまっている場合もありますが、お茶の味や緑色は濃く出ます。

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・新茶
通常の茶葉に比べて風味や香りが高い新茶ですが、氷出し緑茶におすすめする一番の理由はうま味成分のもとであるアミノ酸、特にテアニンの含有量が多いことです。氷出し緑茶に免疫力アップやリラックス効果を期待するなら新茶を使用するとよいでしょう。
・玉露
かぶせ茶と同じく茶摘みの前に茶畑をおおって日光をさえぎって育てる玉露ですが、かぶせ茶よりもさらに長い3週間ほどかけて日光をさえぎります。茶摘み前には遮光率が90%にもなるそうです。日光をさえぎることで緑の鮮やかさも増し、甘みや深いコクのある味わいとなるのです。この玉露を氷出し緑茶に使うとより一層深い味わいを楽しむことができるのではないでしょうか。
・家にあるどんな茶葉でも!
いくつかのおすすめ茶葉をご紹介しましたが、おうちで氷出し緑茶を楽しむには普段から使っている茶葉でももちろんかまいませんよ。普段、急須などをつかってお湯でいれている茶葉を氷出しにしてみるだけでも、味の変化がわかるくらいには渋みがおさえられ、まろやかなあじわいに感じられるのではないでしょうか。
夏場のお客様にお出しするときなどには、少し奮発した茶葉を使ってみるのもいいかもしれませんね。
■氷出し緑茶を楽しんで緑茶のいいとこどり

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いつもの緑茶のいれ方を少し変えるだけで、渋みをおさえ、甘みやうまみを引き出しておいしさがアップするだけではなく、免疫力を高める効果が期待できると注目の成分もとれるとあっては、試さない手はありませんよね!夏の暑い時期だけではなく、冬も水分補給用などにおすすめですよ。夜のうちに準備しておけば、お仕事やお出かけのお供にもサッと持って行けるので朝の忙しい時間の時短にもなりますね。
緑茶のいいとこどり、『氷出し緑茶』。ぜひ一度、試してみてくださいね!
《参考》
・伊藤園お茶百科「お茶の成分と健康性」
・株式会社ちきりや「水出し緑茶で免疫力アップ!」
・中井製茶場「水出し茶特集」
・太陽化学株式会社「【第1回】テアニンでほっとひといき ストレスフルな現代の生活に癒しを!」
・小野園「新茶(一番茶)のおいしさの秘密」
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