毎年、売り切れるほど人気…!?【2021年最新版】シャトレーゼ「今話題の“お月見”スイーツ」3選

シャトレーゼの月見団子には、北海道十勝の小豆を自家炊きして作った餡が包み込まれているとのこと。

そして、お菓子作りに使う水は、工場がある南アルプスの麓にある白州の水。米や小豆を水洗いする工程にも白州名水を使用しているとのことで、雑味がなくふっくらと炊き上げられた団子生地を楽しむことができます。



団子はもっちりとしていて、こし餡は上品な甘さ。団子の生地そのもののおいしさをシンプルに感じることができます。

こちらの6個入りの月見団子は粒餡バージョンと、こし餡バージョンがあり、15個入りはこし餡のみ。お値段は￥864です。また、これとは別に本州限定で白い団子をこし餡で巻いた関西風の月見団子（6個入り、￥453）も発売されており、その販売期間は9月17日から9月21日です。

3、富士の名月 カスタード…￥129

こちらは、商品名からも見た目からもお月様を彷彿とさせるようなスイーツ。

ちなみに、シャトレーゼの公式サイトを見ると、商品説明のなかに「洋風蒸し饅頭」とも「カスタードケーキ」とも記載されていました。まさに和洋のいいとこどりで、今トレンドのネオ和菓子とも言えそうです。