材料3つだけの簡単レシピ 旨みたっぷり「ほたるいかのマリネ」

 

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先日イタリアンに行ったとき、前菜盛り合わせでほたるいかが出てきました。オリーブ油のような黄色いキラキラ感があり、若干黒い粒々みたいなものが表面についているように見えましたが、パっと見は、ただのほたるいか。

ほたるいかにオリーブ油をからめただけのものなの?と、とくに期待もせず食べてみたら、おいしい!

素材のおいしさがほどよい塩味で引き立っていて、シンプルだけどとても好みな味でした。帰り際シェフに「前菜のほたるいかは、オリーブ油をからめただけなんですか?」と聞いてみると、「アンチョビとオリーブをペースト状にしたものとオリーブ油をからめているんですよ」と教えてくれました。

自宅にアンチョビペーストがあるので、帰りにほたるいかだけ購入。オリーブはペーストにするのがちょっと面倒だと思ったので買わずに、アンチョビペーストとオリーブ油だけで適当に和えてみると、オリーブがなくてもおいしくいただけました!

その後、頻繁に作ってワインのお供にしたり、サラダに入れたりしています。
ほたるいかの下処理さえ済めば、材料3品で和えるだけの簡単メニューです。

■ほたるいかのマリネ


レシピ制作:管理栄養士 長 有里子



<材料>※作りやすい分量
ほたるいか 80g(下処理前の分量)
アンチョビ(ペースト) 2cmくらい(約1g)
オリーブ油(できればエキストラバージンオリーブ油) 大さじ1
※エキストラバージンオリーブ油のほうが香りが高く仕上がります。

<作り方>
1、ほたるいかは目と口、軟骨をとる。
2、器にアンチョビペーストとオリーブ油を入れてまぜ、ほたるいかも入れて合わせる。


ちなみに、私の下処理のやり方もご紹介しましょう。

1、目をとる

ふたつついている目は、親指の爪にひっかけて取ります。目があらかじめ取れているものもあります。

2、くちばしをとる

足の根元を見ると、このような硬いくちばしがあるので、それも親指の爪でとります。

3、軟骨をとる

頭のてっぺんを親指の爪でひっぱると、スルッと軟骨が取れます。


ほたるいかの旬は5月頃までと言われています。酢味噌和えやパスタ以外のほたるいかメニューをお探しの方は、ぜひ一度試してみてくださいね。


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