低脂肪でヘルシー! いま話題のライスミルクとは

 

最近、アーモンドミルクと並んで「第3のミルク」と呼ばれ、注目を集めているライスミルク。欧米では牛乳が飲めない人でも飲める代替ミルクとして一般的です。

雑誌『日経トレンディ』の2015年ヒット予測ランキングで4位になったことが追い風になり、大手メーカーの国産品のライスミルクが続々と発売され、スーパーに並ぶようになりました。


ライスミルクは文字通りお米から作られたドリンクで、米特有のほのかな甘みがあり、日本人にとってはなじみのある味です。風味に豆乳のようなクセはなく、喉ごしはサラリとしています。市販品の製造方法はさまざま。甘酒を発酵する前に撹拌したもの、米を粉砕して圧搾したものがあるそう。米のでんぷんを糖化させて米本来の甘さを引き出す工夫をしています。海外産から国産か、玄米か白米かによって風味と味わいがかなり違うので、好みのものを探してみましょう。

『はじめてのライスミルク』(大久保朱夏著・小島美和子監修・自由国民社刊)


そのままゴクゴク飲んでもいいですし、スムージーやポタージュに使うこともできるライスミルクは、料理の隠し味に用いるのもOK! 甘みを生かせば砂糖を減らすデザートのできあがり。幅広く活用できるドリンクなのです。

そこで、初心者でもすぐに取り入れられるコツとレシピを紹介している『はじめてのライスミルク』大久保朱夏 著 小島美和子 監修(自由国民社)から、ライスミルクの魅力とおすすめレシピをご紹介します。

ライスミルクを飲むなら、「朝」がおすすめなワケライスミルクは「糖質食品」なので、即効性のあるエナジードリンクといえます。コップ1杯で茶碗1杯の玄米がゆと同じくらい糖質がとれる商品もあります。つまりライスミルクは炊飯しないでもお米の栄養がとれる「飲むごはん」なのです。

©gpointstudio


すぐにエネルギーになり、代謝集中力をアップしてくれるので、ライスミルクの「いいところ」を最大限に生かすならいただくのがベストだそう。

朝食がとりにくい人は、朝のからだが最優先で必要としている糖質をライスミルクで補給してみててください。また、夏バテや体調不良で食欲がないとき、スポーツ前のエネルギー補給として、スポーツ後のリカバリーにも最適なのだそう。ライスミルクは、まさに「天然のエナジードリンク」になるのです。

遅い時間は「血糖値」が上がるので注意をライスミルクを飲むときは、ごはんやパンなど糖質食品の量を減らすようにしましょう。いつもの食事にたくさんプラスすると、糖質のとり過ぎに。特に遅い時間に飲むと血糖値を上げやすく、体脂肪が合成されやすいので気をつけましょう。

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