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地球にやさしくヘルシー、話題のローフットフードとは?

 

ローフットフードってご存知ですか? 環境を気づかう人たちの間で、近頃人気のキーワード。地球にやさしく、ヘルシー、選び方によってはお財布にも優しいという優れモノ。スマート女性の嗜みとして、ぜひ覚えておきたい食の知恵をご紹介しましょう。
ローフットフードとは「LOW FOOT FOOD」、つまりLOW+FOOT PRINT+FOODの略でフットプリント値が低い食材選びや、調理方法のこと。フットプリントとは、CO2排出量、水の消費量などを指し、ある製品のライフサイクルにおいて環境負荷がどれだけかかったか?を示すものです。毎日の食卓から限りある資源を大事にしようと考えることで、それが地球環境への思いやりにもなります。そこでいくつかのローフットフードのポイントをあげてみました。1.地産地消まずは地元で作られた食材をとることでムダな環境負荷をなくしましょう。食材の輸送にかかる燃料費の分が省エネになります。また身土不二などとよく言われるように、自分が暮らす土地でとれた食べものをとることは、自然の理にもかなっていますよね。 2.加熱時間を減らすエコ調理煮物やスープ、シチューなどは、火を止めたあとの余熱も利用して加熱時間を減らすことで省エネに。また冬なら鍋を布でくるむ“ブランケット調理”などもおススメです。ゆっくり、じっくりうま味を浸透させるエコ調理は、やさしい味です。

調理&写真: 斉藤由美(nature-reason)

3.環境負荷の少ない食材選び食材の環境負荷(フットプリント)がどれくらいかを知っておくと、食材選びを工夫するだけで資源の節約になります。環境負荷が高いものとしては牛肉や乳製品、ハウス栽培の野菜・果物などがあります。牛肉は100gで550リットルの水消費となっていますが、これは牛の生育期間が長いので、たくさんの飼料が使われるため。
鶏肉なら100gで23リットル、牛肉の約5%の環境負荷(ウォーターフットプリントに関して)で済みます。例えば、ハンバーガーを作る時も「今日は牛肉じゃなく鶏肉にしてみようかな?」と工夫することで水資源の節約につながります。
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2020年11月24日今日の献立

豚肉の旨味と野菜の甘みをシンプルに味わえる蒸し物をメインに、ほっとする和の献立です。

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