神戸・異人館レストランの初夏アフタヌーンティー、爽やかブルーベリータルト＆八女抹茶オペラ

神戸のレストラン「トゥーストゥース メゾンジュウゴ」は、初夏のアフタヌーンティーを、2022年6月9日(木)より提供する。

異人館レストランで楽しむ「初夏のアフタヌーンティー」
「トゥーストゥース メゾンジュウゴ」は、神戸の異人館の中で最も古い建物「旧神戸居留地15番館」を使用したレストランだ。今回登場するのは、華やかなスイーツや、シェフ自慢のセイボリー、スコーンを楽しめるアフタヌーンティーセット。クラシックな雰囲気の中で、優雅なひと時を過ごすことができる。

上段は、サクサクとしたタルト生地に、ジューシーなブルーベリーを飾った「ブルーベリーのタルト」や、トロピカルな味わいの「マンゴーとパッションのマカロンショコラ」、フレッシュなライチのグラスデザート「ライチのヴェリーヌ」など、夏にぴったりの爽やかなスイーツがラインナップする。

中段は、ほろ苦い抹茶と濃厚なチョコレートがマッチした「八女抹茶のオペラ」や、香り高い「ほうじ茶のカヌレ」など、”和の”スイーツを揃えている。

さらに、下段にはアフタヌーンティー定番のスコーンがお目見え。甘酸っぱいパイナップルとライムのコンフィチュール＆クロテッドクリームを付けて味わうことができる。