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『劇映画 孤独のグルメ』主演・監督・脚本は松重豊、フランス・韓国・日本で五郎が“究極のスープ”探しへ

五郎がフランスのパリへと向かい、世界を舞台にした“究極のスープ”を探す旅を描く。

五郎が“究極のスープ”を求めてフランス・韓国・日本を駆け巡る
これまでの「孤独のグルメ」の舞台と言えば、高級店や流行りの店ではなく、日本各地の街に溶け込むように年月を重ねた大衆食堂や個人店がほとんどだった。しかし今回は世界が舞台。千秋と一郎からスープ探しの依頼を受けた五郎がフランス・韓国・日本と世界中を駆け巡る。

エッフェル塔がそびえ立つパリに佇み「腹が…減った…」というお馴染みの台詞を呟いているかと思えば、どこだかわからない海辺でスーツにライフジャケットを着て、ずぶ濡れで何やらぼやくシーンも。劇中では、長崎・五島列島も舞台になっているという。

韓国が物語の重要な舞台に
また、ドラマ版Season7の韓国出張編に続いて、韓国が物語の重要な舞台になるようだ。日本やフランスだけでなく韓国にまで足を延ばした五郎がどのような物語を繰り広げるのか。なお、『劇映画 孤独のグルメ』は釜山国際映画祭に出品され、2025年3月には韓国でも上映される予定となっている。“究極のスープ探し”の旅に関わる人々
『劇映画 孤独のグルメ』の台本を作るにあたり松重は、配役を夢想しながら進めていったという。
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