【牛ひき肉で作る】お手軽ステーキレシピ3選!おいしく仕上げるワンポイントアドバイスも紹介
2024年11月30日 06:00
ステーキが食べたい…! でもステーキ肉はそれなりのお値段…。
そんなときは“牛ひき肉"でなんちゃってステーキはいかがでしょうか。牛ひき肉でステーキを再現し、「豪快で画期的!」と人気です。
今回は、牛ひき肉で作る簡単&絶品ステーキのレシピを3つご紹介します。ハンバーグより調理しやすいので、ぜひお試しあれ。
ひき肉を使うことで硬くならず、柔らかな食感に仕上がるため、小さなお子様でも安心して食べられます。ボリューム満点でお財布にやさしく、洗い物も少なくて、普段のおかずにもぴったりです。ソテーした野菜を添えれば、華やかになります。
こちらは2人前のレシピです。牛ひき肉で作るステーキは冷めても硬くならないので、作り置きやお弁当にもおすすめです。食べ盛りのお子様や働き盛りの家族も喜んでくれますよ。同じフライパンで野菜をソテーすれば、副菜も同時に完成です。
牛ひき肉に玉ネギ、ニンニク、ニラなどの香味野菜を混ぜ込み、フライパンの底いっぱいに広げて薄焼きにするアレンジメニューです。“落し蓋”を活用することで、こんがりと焼き色がつき、香ばしくキレイに仕上がります。しっかり味がついているので、そのまま食べても美味です。
牛ひき肉はラップでギュッと押し固めて、なるべく隙間をなくすのがポイント。焼いたときに崩れにくく、食べたときの肉感が増します。肉汁が残ったフライパンでそのままステーキソースを作りましょう。すりおろした玉ネギを使った甘辛ソースが合い、ご飯のおかわり必至です。
また、牛ひき肉は常温に戻してから使うのはNG。温度が高いと肉汁が流れやすく、パサつきの原因に。冷蔵庫から出したての冷たいものを使いましょう。
ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、牛ひき肉を使った“なんちゃってステーキ”に挑戦してみてくださいね。
そんなときは“牛ひき肉"でなんちゃってステーキはいかがでしょうか。牛ひき肉でステーキを再現し、「豪快で画期的!」と人気です。
今回は、牛ひき肉で作る簡単&絶品ステーキのレシピを3つご紹介します。ハンバーグより調理しやすいので、ぜひお試しあれ。
目次 [閉じる]
■こねずに焼くだけの衝撃的メニュー!
牛ひき肉で作るステーキはこねる手間がかからず、軽く成形したら焼くだけと超簡単です。必要なのは「牛ひき肉」だけで、「つなぎ」や「牛脂」は不要。ハンバーグより調理しやすく、シンプルに肉肉しさが感じられるのが魅力です。ひき肉を使うことで硬くならず、柔らかな食感に仕上がるため、小さなお子様でも安心して食べられます。ボリューム満点でお財布にやさしく、洗い物も少なくて、普段のおかずにもぴったりです。ソテーした野菜を添えれば、華やかになります。
【お弁当にも】牛ひき肉でステーキ
牛ひき肉でステーキ
【材料】(2人分)
牛ひき肉 250~300g
水煮タケノコ(小) 1/2本
バター 5g
プチトマト 4個
ソラ豆 4本
塩コショウ 適量
サラダ油 適量
<ソース>
玉ネギ(すりおろし) 1/4個分
赤ワイン 大さじ 1.5
しょうゆ 大さじ 1.5
【下準備】
1、牛ひき肉はパックのまま塩コショウを振る。ラップを敷いた平らな所に返してあけ、ラップで軽く押さえて2つに分ける。1つずつラップをかけた状態でステーキの形に整え、塩コショウを振る。
2、水煮タケノコは4つのくし切りにする。
3、プチトマトはヘタを取り除く。
4、ソラ豆はサヤから出し、分量外の塩を入れた熱湯で1分ゆで、ザルに上げる。粗熱が取れたら薄皮をむく。
【作り方】
1、フライパンにバターを熱し、水煮タケノコを炒める。炒め色がついたら取り出し、塩コショウを振る。
2、(1)のフライパンにサラダ油を加えてプチトマトを炒め、皮が破れるくらいまで炒めたら取り出し、塩コショウを振る。
3、(2)のフライパンをサッと水洗いし、サラダ油を入れて強火で熱し、形を整えた牛ひき肉を並べ入れる。焼き色がついたらひっくり返し、同様に焼き色をつける。弱火にしてフライパンに蓋をし、2~3分蒸し焼きにして中まで火を通し、器に盛る。
4、(3)のフライパンに<ソース>の材料を加え、ひと煮たちさせる。
5、(3)に(1)の水煮タケノコ、(2)のプチトマト、ソラ豆を添え、(4)の<ソース>をかける。
【このレシピのポイント・コツ】
中がレア状態で食べる場合は、お肉屋さんでひいてもらったものを使うか、薄切りを細かく刻んで使った方が、安心ですね。
【材料】(2人分)
牛ひき肉 250~300g
水煮タケノコ(小) 1/2本
バター 5g
プチトマト 4個
ソラ豆 4本
塩コショウ 適量
サラダ油 適量
<ソース>
玉ネギ(すりおろし) 1/4個分
赤ワイン 大さじ 1.5
しょうゆ 大さじ 1.5
【下準備】
1、牛ひき肉はパックのまま塩コショウを振る。ラップを敷いた平らな所に返してあけ、ラップで軽く押さえて2つに分ける。1つずつラップをかけた状態でステーキの形に整え、塩コショウを振る。
2、水煮タケノコは4つのくし切りにする。
3、プチトマトはヘタを取り除く。
4、ソラ豆はサヤから出し、分量外の塩を入れた熱湯で1分ゆで、ザルに上げる。粗熱が取れたら薄皮をむく。
【作り方】
1、フライパンにバターを熱し、水煮タケノコを炒める。炒め色がついたら取り出し、塩コショウを振る。
2、(1)のフライパンにサラダ油を加えてプチトマトを炒め、皮が破れるくらいまで炒めたら取り出し、塩コショウを振る。
3、(2)のフライパンをサッと水洗いし、サラダ油を入れて強火で熱し、形を整えた牛ひき肉を並べ入れる。焼き色がついたらひっくり返し、同様に焼き色をつける。弱火にしてフライパンに蓋をし、2~3分蒸し焼きにして中まで火を通し、器に盛る。
4、(3)のフライパンに<ソース>の材料を加え、ひと煮たちさせる。
5、(3)に(1)の水煮タケノコ、(2)のプチトマト、ソラ豆を添え、(4)の<ソース>をかける。
【このレシピのポイント・コツ】
中がレア状態で食べる場合は、お肉屋さんでひいてもらったものを使うか、薄切りを細かく刻んで使った方が、安心ですね。
こちらは2人前のレシピです。牛ひき肉で作るステーキは冷めても硬くならないので、作り置きやお弁当にもおすすめです。食べ盛りのお子様や働き盛りの家族も喜んでくれますよ。同じフライパンで野菜をソテーすれば、副菜も同時に完成です。
【アレンジメニュー】牛ひき肉のフライパン焼き
牛ひき肉のフライパン焼き
【材料】(2人分)
牛ひき肉 200g
玉ネギ(みじん切り) 1/2個分
サラダ油 少々
ショウガ(みじん切り) 1/2片分
ニンニク(みじん切り) 1/2片分
ニラ 1/2束
松の実 大さじ 1.5
<調味料>
酒 大さじ 1/2
砂糖 大さじ 1/2
しょうゆ 大さじ 1
粗びき黒コショウ 小さじ 1/2
ゴマ油 小さじ 1
ゴマ油 小さじ 2~3
<タレ>
酒 大さじ 2
砂糖 大さじ 1/2
しょうゆ 大さじ 1
キャベツ 1/8個
プチトマト 2個
シシトウ 4本
サラダ油 少々
塩 少々
【下準備】
1、玉ネギはサラダ油を中火で熱したフライパンで薄く色づくまで炒め、冷ましておく。
2、ニラは根元を少し切り落とし、長さ1cmに刻む。
3、松の実は焦がさないように、フライパンで乾煎りする。
4、キャベツは食べやすい大きさのザク切りにして水洗いし、食べる直前まで冷やしておく。
5、シシトウは軸を切り揃え、切り込みを入れる。サラダ油を熱したフライパンで色がつくまで炒め、塩を振る。
【作り方】
1、ボウルに牛ひき肉、玉ネギ、ショウガ、ニンニク、ニラ、松の実、<調味料>の材料を混ぜ合わせる。
2、フライパンにゴマ油を入れ、(1)の生地をフライパンの底いっぱいに広げ、しっかり押さえてペッタンコにし、中火にかける。
3、焼き色がついたらひっくり返し、アルミホイルを巻いた落とし蓋で押さえつけながら、同様に焼き色がつくまで焼く。
4、小鍋に<タレ>の材料を入れ、ひと煮たちさせる。(3)を食べやすい大きさに切って器に盛り、キャベツ、プチトマト、シシトウを盛り合わせ、<タレ>をかける。
【材料】(2人分)
牛ひき肉 200g
玉ネギ(みじん切り) 1/2個分
サラダ油 少々
ショウガ(みじん切り) 1/2片分
ニンニク(みじん切り) 1/2片分
ニラ 1/2束
松の実 大さじ 1.5
<調味料>
酒 大さじ 1/2
砂糖 大さじ 1/2
しょうゆ 大さじ 1
粗びき黒コショウ 小さじ 1/2
ゴマ油 小さじ 1
ゴマ油 小さじ 2~3
<タレ>
酒 大さじ 2
砂糖 大さじ 1/2
しょうゆ 大さじ 1
キャベツ 1/8個
プチトマト 2個
シシトウ 4本
サラダ油 少々
塩 少々
【下準備】
1、玉ネギはサラダ油を中火で熱したフライパンで薄く色づくまで炒め、冷ましておく。
2、ニラは根元を少し切り落とし、長さ1cmに刻む。
3、松の実は焦がさないように、フライパンで乾煎りする。
4、キャベツは食べやすい大きさのザク切りにして水洗いし、食べる直前まで冷やしておく。
5、シシトウは軸を切り揃え、切り込みを入れる。サラダ油を熱したフライパンで色がつくまで炒め、塩を振る。
【作り方】
1、ボウルに牛ひき肉、玉ネギ、ショウガ、ニンニク、ニラ、松の実、<調味料>の材料を混ぜ合わせる。
2、フライパンにゴマ油を入れ、(1)の生地をフライパンの底いっぱいに広げ、しっかり押さえてペッタンコにし、中火にかける。
3、焼き色がついたらひっくり返し、アルミホイルを巻いた落とし蓋で押さえつけながら、同様に焼き色がつくまで焼く。
4、小鍋に<タレ>の材料を入れ、ひと煮たちさせる。(3)を食べやすい大きさに切って器に盛り、キャベツ、プチトマト、シシトウを盛り合わせ、<タレ>をかける。
牛ひき肉に玉ネギ、ニンニク、ニラなどの香味野菜を混ぜ込み、フライパンの底いっぱいに広げて薄焼きにするアレンジメニューです。“落し蓋”を活用することで、こんがりと焼き色がつき、香ばしくキレイに仕上がります。しっかり味がついているので、そのまま食べても美味です。
【たっぷり4人前】牛ひき肉のステーキ
やわらかジューシー!牛ひき肉のステーキ
【材料】(4人分)
牛ひき肉 500~600g
塩コショウ 少々
サラダ油 大 1
水煮タケノコ 小 1本
バター 10g
プチトマト 4個
サラダ油 小 2
塩コショウ 少々
ソラ豆 4~8サヤ
塩 少々
<ソース>
玉ネギ(すりおろし) 1/2個
赤ワイン 大 3
しょうゆ 大 3
【下準備】
1、牛ひき肉はパックのまま塩コショウを振りかける。ラップを敷いた平らな所に返してあけ、ラップで軽く押さえ4つに分ける。
1つずつラップをかけた状態でステーキの形に整え、塩コショウを振りかける。
2、水煮タケノコは縦4~8つのクシ型に切る。
3、プチトマトは水洗いし、ヘタを取る。
4、ソラ豆はサヤから取り出し、塩を入れた熱湯で1分ゆで、ザルに上げて、粗熱が取れれば薄皮をむく。
【作り方】
1、タケノコに炒め色がつけば取り出し、塩コショウを振りかける。
2、サラダ油小2を加えてプチトマトを炒め、トマトの皮が破れるくらいまで炒めたら取り出し、塩コショウを振りかける。
3、きれいなフライパンにサラダ油大1を入れて、強火にかけ、形を整えた牛ひき肉を並べ入れ、焼き色がつけばひっくり返し、同様に焼き色をつける。弱火にし蓋をして2~3分蒸し焼きにし、中まで火を通す。
4、牛ひき肉ステーキを焼いた3のフライパンからいったん肉を取り出し、<ソース>の材料を加え、ひと煮立ちさせる。
5、器に3の牛挽肉ステーキをのせ、1の水煮タケノコ、2のトマト、下処理したソラ豆を添え、4の熱々ソースをかける。好みで、コショウを振りかけたり、刻みのりをかけても美味しいです。
【このレシピのポイント・コツ】
加熱処理に対する誤った情報が掲載されていました。申し訳ございません。該当する情報を削除させていただきました。ご指摘いただいた皆様ありがとございます。今後ともE・レシピをよろしくお願いいたします。
【材料】(4人分)
牛ひき肉 500~600g
塩コショウ 少々
サラダ油 大 1
水煮タケノコ 小 1本
バター 10g
プチトマト 4個
サラダ油 小 2
塩コショウ 少々
ソラ豆 4~8サヤ
塩 少々
<ソース>
玉ネギ(すりおろし) 1/2個
赤ワイン 大 3
しょうゆ 大 3
【下準備】
1、牛ひき肉はパックのまま塩コショウを振りかける。ラップを敷いた平らな所に返してあけ、ラップで軽く押さえ4つに分ける。
1つずつラップをかけた状態でステーキの形に整え、塩コショウを振りかける。
2、水煮タケノコは縦4~8つのクシ型に切る。
3、プチトマトは水洗いし、ヘタを取る。
4、ソラ豆はサヤから取り出し、塩を入れた熱湯で1分ゆで、ザルに上げて、粗熱が取れれば薄皮をむく。
【作り方】
1、タケノコに炒め色がつけば取り出し、塩コショウを振りかける。
2、サラダ油小2を加えてプチトマトを炒め、トマトの皮が破れるくらいまで炒めたら取り出し、塩コショウを振りかける。
3、きれいなフライパンにサラダ油大1を入れて、強火にかけ、形を整えた牛ひき肉を並べ入れ、焼き色がつけばひっくり返し、同様に焼き色をつける。弱火にし蓋をして2~3分蒸し焼きにし、中まで火を通す。
4、牛ひき肉ステーキを焼いた3のフライパンからいったん肉を取り出し、<ソース>の材料を加え、ひと煮立ちさせる。
5、器に3の牛挽肉ステーキをのせ、1の水煮タケノコ、2のトマト、下処理したソラ豆を添え、4の熱々ソースをかける。好みで、コショウを振りかけたり、刻みのりをかけても美味しいです。
【このレシピのポイント・コツ】
加熱処理に対する誤った情報が掲載されていました。申し訳ございません。該当する情報を削除させていただきました。ご指摘いただいた皆様ありがとございます。今後ともE・レシピをよろしくお願いいたします。
牛ひき肉はラップでギュッと押し固めて、なるべく隙間をなくすのがポイント。焼いたときに崩れにくく、食べたときの肉感が増します。肉汁が残ったフライパンでそのままステーキソースを作りましょう。すりおろした玉ネギを使った甘辛ソースが合い、ご飯のおかわり必至です。
■牛ひき肉ステーキのワンポイントアドバイス
牛ひき肉ステーキをおいしくジューシーに仕上げるコツは、押し固めるときに少し厚みを持たせること。薄く広げてしまうと水分が逃げやすく、パサパサになってしまいます。また、牛ひき肉は常温に戻してから使うのはNG。温度が高いと肉汁が流れやすく、パサつきの原因に。冷蔵庫から出したての冷たいものを使いましょう。
ぜひ今回ご紹介したレシピを参考にして、牛ひき肉を使った“なんちゃってステーキ”に挑戦してみてくださいね。
食コラム記事ランキング
- 1 東京の下町、門前仲町を訪れた際に行きたいお店|東京
- 2 「冬瓜と手羽元のスープ」滋味深いスープを甲州のオレンジワインと共に【ワインと料理 ペアリングの愉しみ】
- 3 15分以内【白菜おかず5選】手早く作れてごはんに合う!覚えておきたい絶品レシピ
- 4 【殿堂入り】レンコンの注目レシピ3選!まんじゅう、おやき、もちと絶品ぞろい
- 5 【牛ひき肉で作る】お手軽ステーキレシピ3選!おいしく仕上げるワンポイントアドバイスも紹介
- 6 【殿堂入り】豚肉の絶品レシピ2選〜迷ったらコレ!ボリューム満点・節約・おいしいが叶う♪
- 7 プロ直伝【ウィークエンド・シトロン】魅惑のレモンケーキの簡単レシピ~レモンを使った他の簡単ケーキも!
- 8 【鶏ひき肉で作る】コスパ抜群!ハンバーグレシピ3選〜ふんわりおいしく作るコツも伝授
- 9 【今日の献立】2024年12月1日(日)「梅ポン酢ダレでいただく常夜鍋」
- 10 【今日の献立】2024年11月30日(土)「何度も作りたい手羽先のから揚げ カリッとジューシー by和田 良美さん」
食コラム記事ランキング
最新のおいしい!
-
カボチャと水きりヨーグルトのサラダ がおいしい!
ゲストさん 20:18
-
肉みそバターラーメン がおいしい!
ゲストさん 19:47
-
定番!なすと豚肉の甘辛オイスター炒め 15分で完成 がおいしい!
ゲストさん 18:44
-
肉みそバターラーメン がおいしい!
ゲストさん 18:28
-
こっくり甘辛!豚バラ大根 がおいしい!
ゲストさん 18:13
-
サバのみそ煮 がおいしい!
ゲストさん 17:44
-
肉みそバターラーメン がおいしい!
ゲストさん 17:20
-
白菜と豚バラ肉の蒸し煮 がおいしい!
ゲストさん 17:16
-
カボチャと水きりヨーグルトのサラダ がおいしい!
ゲストさん 17:11
-
ブリの麺つゆバターソテー がおいしい!
ゲストさん 17:04
-
干し柿とカブの和え物 がおいしい!
ゲストさん 16:45
-
イカの塩辛餃子 がおいしい!
ゲストさん 15:29
-
肉みそバターラーメン がおいしい!
ゲストさん 14:34
-
カボチャと水きりヨーグルトのサラダ がおいしい!
ゲストさん 14:30
-
長芋納豆おろし和え がおいしい!
ゲストさん 13:42
ウーマンエキサイト特集