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冷蔵庫が壊れたらどうする?主な症状や原因から対処法まで徹底解説!

私たちの生活にはなくてはならない冷蔵庫。もし壊れてしまったらとても焦りますよね。冷蔵庫には食材も詰まっているので時間的にも余裕がありません。

ですが、こういうときこそ冷静に落ち着いて対処することが大切です。壊れたときに備えて原因や対処法を知っておきましょう。

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■冷蔵庫が壊れた5つの症状と原因

冷蔵庫が壊れたときはどんな症状が出るのでしょう?壊れたかもしれないと思ったら以下の症状に該当するかチェックしてみましょう。それぞれの原因も解説していきますね。

・食材が冷えない


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「冷却」は冷蔵庫にとって最も大事な機能。その機能が失われているなら壊れている可能性があります。

しかし、冷蔵庫のみ冷えないのか、冷凍庫も冷えないのかによって原因も対処法も異なります。冷えないのは片方なのか両方なのかまず確認してみましょう。こちらについては後ほど詳しく解説しますね。

・水漏れしている


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冷蔵庫から水がポタポタと水漏れするのも壊れている症状の1つです。

原因となるのは
  • 心臓部分のコンプレッサーの故障
  • 水を排水するドレンホースのつまり・凍結
  • 水の受け皿であるドレンパンが割れた・水があふれた
などさまざま。上記以外にも複数の原因が考えられるのが水漏れの恐ろしさです。「拭けばいい」と安易に捉えないようにしましょう。

・異音がする


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普段からファンの音はするものの、気になるほどではありません。しかし「ガタガタ」「ゴトゴト」「ブーン」などの異音や異常にうるさい音がしたら壊れている可能性があります。

原因は以下が考えられます。
  • コンプレッサーの故障
  • 音を吸収するクッション材の劣化・ズレ
  • 過剰な霜
どんな音がするかによっても原因は異なります。メーカーの問い合わせの際にも役立つ情報なのでよく聞いて覚えておきましょう。


・氷が作れない


氷が十分に固まっていなかったり、歪な氷しかできない場合は製氷機によるトラブルが大半。製氷機が故障している場合もありますが、霜や製氷皿にカルキ成分が残りすぎなどほかの問題も考えられます。

・冷気が出過ぎている


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冷蔵庫が冷えすぎて食材がカチコチになってしまうなら冷蔵庫が壊れた可能性があります。

これは温度制御をしている「ダンパーサーモ」の問題かもしれません。ダンパサーモは冷蔵庫の底にある部品です。そのため汁物などが流れ込んでしまい故障することがあるのです。心当たりはあるでしょうか。

■冷蔵庫が冷える仕組みとは?

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当たり前のように存在している冷蔵庫。なぜ冷えるのか皆さんは知っていますか?

よく考えてみるとあのボックスから冷気が生まれるってすごいことではないでしょうか!いったいどんな仕組みで冷却環境が整えられているのか、その謎を解き明かしましょう。

・冷蔵庫とコンプレッサー


コンプレッサーとは圧縮機とも呼ばれる部品のことです。熱を運んでいる「冷媒」というガスを圧縮する働きがあります。圧縮する理由は冷媒を液体化しやすくするためです。

実は冷蔵庫は液化と気化の循環によって動いています。そして圧縮によりこの循環を助けているのがこのコンプレッサーなんです。人間でいうところの心臓部分をイメージしてもらうとよいでしょう。

・冷蔵庫とコンデンサー


コンデンサーは放熱器とも呼ばれる部品のことです。コンプレッサーによって送られてきた気体冷媒を凝縮・放熱して液体冷媒にする役割をもっています。

コンプレッサーとコンデンサーが理解できたら、いよいよ仕組みをみていきましょう。

・『気化』と『液化』の循環


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冷蔵庫は『気化熱』という仕組みによって冷やされています。

たとえば注射のときにアルコールをしてもらうと、冷たく感じますよね。あれは液体のアルコールが気体に変わったときに肌から熱を奪っているから。汗をかいたまま放っておくとだんだん寒くとなるのも一緒です。

このように液体から気体に変わるときの熱の移動を活用した家電が冷蔵庫なんです。

冷蔵庫が冷える大まかな流れを確認してみましょう。
  1. 気体をコンプレッサーで圧力をかけて高音・高圧にする
  2. コンデンサーにて熱を冷蔵庫の外へ逃がして液体にする
  3. 冷却器で液体からまた気体に戻す
  4. 気体がまたコンプレッサーへと戻り循環する
こうやって『気化』と『液化』を循環することにより、冷蔵庫は機能しているのです。熱を失くしちゃうのではなく、外に逃して中を冷やしているんですね。

■冷蔵庫が壊れたときの4つの対処法

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冷蔵庫が壊れてしまったらきっと焦るでしょう。値段も高額なので「壊れたから新しいものを」なんて簡単に買えるものではありませんよね。

でもまずは冷静になって、今回ご紹介する4つの方法を試してみましょう。状態によっては修理や買い替えをしなくて済むかもしれません。

・取扱説明書を確認


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まずは取扱説明書を確認してみましょう。取扱説明書には「故障かな?」といった項目が用意されており、修理やお問い合わせをする前に確認する項目が記載されています。詳細な症状やその原因、対処方法まで記載されているので、まずはその通りに行動してみましょう。

もし取扱説明書が見つからなくてもご安心ください。各メーカーのホームページから型番で説明書をダウンロードすることも可能ですので、失くした場合はネットで探してみましょう。

・保証書があるか確認


次に保証書を探してみましょう。説明書とセットで保管している方は既に手元にあるかもしれません。保証書は冷蔵庫を修理に出すときに必要です。

このとき必ず保証期間をチェックしましょう。保証期間内であれば問題ありませんが、保証期間外の場合は修理代が実費となってしまいます。またメーカー保証は過ぎていても、家電量販店の延長保証がついている場合もあるので同時に確認をおすすめします。

・コンセントを挿し直す


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意外な盲点ですが、冷蔵庫の不調は単純な接触不良ということもあります。よって、一度コンセントを抜いてから時間をおいて挿し直してみましょう。

これはスマホやPCでいう再起動をかけるイメージです。これで不調が改善したらあっさり解決ですね。

・扉の開け閉めを控える


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冷蔵庫が冷えないと中身の食材は徐々に傷んでしまいます。ここで開け閉めを行ってしまうとさらに冷蔵庫内の冷気が逃げて食材の傷むスピードを早めてしまいます。パカパカ開けていろいろ確かめたい気持ちはありますが、食材の鮮度も考慮して行動をしていきましょう。

■冷蔵庫だけ冷えないときの原因

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冷凍室には問題はなく冷蔵庫だけに問題が発生している場合はひと安心しても大丈夫です!なぜなら心臓部分である『コンプレッサー』は生きているから。原因さえ解消できれば機能回復の可能性があります。まずは冷えないときの原因を知りましょう。

・送風口に霜がついている


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送風口に霜がついていませんか?送風口は冷気を出してくれる重要な場所。ふさがっていたら庫内は冷えてくれません。

最近の冷蔵庫にはほとんど自動霜取り機能がついています。そのため霜がつきにくい仕組みにはなっています。

とはいえ、霜取り機能を過信しすぎてはいけません。庫内が食材でいっぱいだったり扉の開け閉めが多かったりなど冷蔵庫の使い方によっては霜がつくこともあるのです。

・食材を詰めこみすぎている


冷えないときには食材の詰めこみすぎを疑ってみましょう。食材を詰めこみすぎると冷気の流れが悪くなり冷却機能が下がってしまいます。

心当たりのある方はまずは食材を減らしてみてください。賞味期限切れの食材やずっと使っていない調味料など減らせるものは必ずあるはずです。また、送風口を邪魔する位置に食材を置いていないかもチェックしてみましょう。

・扉を開け閉めしすぎている


開け閉めが頻繁に行われると冷気がどんどん外へと逃げてしまい、庫内が暖かくなってしまいます。また、長い時間の開けっぱなしも冷気が逃げる原因になります。

とはいえ、献立を考えるときや買い物に行く前には確認したくなるもの。そんなときはどんな食材が冷蔵庫に入っているかリストにして貼っておけばわざわざ開けなくても済みます。開け閉めを減らすと電気代の節約にもなるので、こうした工夫を日頃からしていきましょう。

・冷蔵庫の周りに隙間がない


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冷蔵庫の中は冷えているものの外には熱気を放っています。そして冷蔵庫が十分に冷えるためにはこの熱を逃すという行為がとても重要なんです。よって冷蔵庫の周りには十分な隙間がなくてはなりません。

壁や食器棚と冷蔵庫が近すぎて隙間がなくなっていないか確認してみましょう。もし隙間がなければ冷蔵庫の配置を調整してみましょう。

・冷凍庫も冷えないなら『コンプレッサー』の故障


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冷蔵庫だけでなく冷凍庫も冷えないならコンプレッサーの故障の疑いがあります。コンプレッサーは心臓部分ですので冷蔵庫にとって致命的な故障。自分では修理が難しいのでメーカーに修理を依頼しましょう。

■冷蔵庫が壊れた?霜取りで復活するかも

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壊れたときの症状でもお伝えしたように多くの原因に霜が関係しています。不調の原因は霜によるものかもしれません。そのため霜をとってしまえば壊れたはずの冷蔵庫が復活する可能性も!方法を確認してやってみましょう。

・自分で霜取りをする方法


それでは霜取りの手順をご紹介します。
  1. 冷蔵庫・冷凍庫からすべての食材を取り出す
  2. 電源をオフにする
  3. 溶けてきたらヘラなどでそぎ落とす
  4. 庫内に残った水分を拭きとる
霜が溶けてきた段階で落としていくのがポイントです。溶けきってしまうと庫内が水浸しになってしまうからです。とはいえ、気をつけていても水は出てしまうもの。周りが水浸しにならないようタオルの用意は必須です。

もしかしたら溶けるのが待ちきれないという方もいるかもしれません。そんな方には裏技をご紹介しちゃいます。それはドライヤーを使うというもの。庫内を暖めるようにドライヤーをあてていけば霜の溶けるスピードはかなり速くなりますよ。これで霜取りを時短ですることが可能ですね。

・普段から霜がつかないよう注意


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霜取りの作業は難しくありませんが、大きい霜がこびりつき苦労した方もいるのではないでしょうか。霜は放置すればするほど取るときに大変になってしまうのです。今度からは霜がつかないようにしたいですよね。

霜の原因となるのは「食材の詰めすぎ」「ドアパッキンの汚れ」「頻回な開け閉め」などです。いずれも普段から注意できることばかり。ぜひ霜がつかない冷蔵庫の使い方をしていきましょう。

・『自動霜取り機能』の故障は修理へ


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「注意していたのに霜がついてしまう」「霜取りをしたばかりなのにまた霜がついてしまった」こういう場合は自動霜取り機能が故障している可能性が高いです。故障の場合は自分ではどうにもなりません。諦めて修理に出すのがよいでしょう。

■冷蔵庫が壊れたとき中の食材はどうする?

冷蔵庫が壊れたときに最も心配になるのが中の食材をどうするか、ということです。でも一体どうすべきなのか迷いますよね。扱いを間違えると食中毒の原因にもなるので、正しい方法で対応していきましょう。

・生ものは3時間程度ならOK


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冷蔵庫が壊れたときに保冷が続くのはせいぜい3時間程度。そこからは徐々に庫内の温度は上がっていきます。温度が上がると細菌は増えて食中毒の原因に…。

そのため生もののタイムリミットは3時間を目安にしましょう。もちろん時間内であっても絶対という保証はありません。調理前に食材の傷みがないか確認をおすすめします。

・悪くなりやすい食材から対応


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食材をどうしようかを考えるときには、優先順位をつけることが何より大切です。悪くなりやすい食材から使い切れるように工夫しましょう。

たとえば先ほどご紹介した肉や魚などの生ものは一刻も早く使い切りたい食材です。悪くなる前に早めに加熱調理してしまいたいところ。

一方、常温でも問題のない野菜やお菓子などは優先順位は低めです。

また、ご近所さんとお付き合いがあれば一時的に預かってもらうのもよいかもしれません。その際もすべて…というわけにはいかないので、優先順位をちゃんと決めて最低限の食材を預かってもらうのがベストでしょう。

・クーラーボックスなどで代用する


食材を使い切るのが難しく周囲に預かってくれる人がいない場合には、クーラーボックスや発泡スチロールなどで代用してみるのもよいでしょう。氷や保冷剤もしくは冷凍食品を食材と一緒にいれることで、ある程度は冷たい状態を維持することができます。

一時的な代用方法ではありますが、そのまま冷蔵庫にいれておくよりずっと効果的な方法です。いざというときのために覚えておきましょう。

■冷蔵庫が壊れたら注意すること

冷蔵庫が壊れてしまったときに注意してほしいことがいくつかあります。

・自分で修理しない


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説明書をみて対処法を試すのは構いません。むしろぜひ行ってほしいことです。

しかし、勝手な自己判断で修理するのはやめましょう。分解など自己流の修理をしてしまうと、保証期間内であっても保証対象から外れてしまう可能性があります。さらに冷蔵庫の故障が悪化し、費用がかさむ可能性も否めません。

自分でなんとかしたい気持ちはありますが、ときにはプロに任せることも必要なのです。

・食材をそのままにしない


食材をそのままにするのは絶対NGです。食材が傷んでしまうのはもちろんのこと、食材から嫌な臭いが発生して庫内に臭いがこびりつく可能性があるからです。

1度ついてしまった臭いはなかなかとれません。もし冷蔵庫が復活したとしても臭い冷蔵庫だったら使うのも嫌になってしまいますよね。

食材は食べるなり移動させるなりしてできるだけ早く対処しましょう。

・壊れたままにしない


壊れたとき「面倒だから…」と放置するのはやめましょう。放置しておいても復活する可能性は低いです。それにもし仮に復活したとしてもまたすぐに壊れる可能性が高いです。

冷蔵庫は私たちの生活になくてはならないもの。放置してもよいことはありません。壊れてしまったら即行動を心がけましょう。

■冷蔵庫が壊れたらどうする?

壊れたときには説明書をみながらまず自分で対処することが大切です。しかし、それでも難しい場合には修理するか買い替えのどちらかになるでしょう。では一体どちらがよいのでしょうか?それぞれどんな場合に適しているのかみていきましょう。

・修理する


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まず始めに検討していきたいのが修理です。保証期間内での修理であれば基本的に無料です。これなら余計な費用がかからないだけでなく、慣れ親しんだ冷蔵庫ともサヨナラしなくて済みますね。

もし保証期間を過ぎている場合には、修理費用の見積もりをとってみましょう。修理費用が安ければ修理もよいですが、高額となるなら買い替えを検討してもよいかもしれません。

ただし、修理をしたくても部品がない場合があります。公益社団法人『全国家庭電気製品公正取引協議会』によると部品の保有期間は9年とされているので、もし10年以上経過している冷蔵庫だと修理ができない可能性があります。修理ができたとしてもかなり老朽化が進んでいるはず…。この場合は修理より買い替えの方が現実的かもしれませんね。

・買い替えを検討する


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修理が高額となる場合や古い冷蔵庫の場合には買い替えも検討していきましょう。

買い替えをするメリットは、高スペックの冷蔵庫を使えることです。最近では省エネ化も進んでいるので今より節電も期待できるかもしれません。また、「子どもが増えたからもっと大きいサイズがほしい」など現状のライフスタイルにあわせたサイズが選べるのもメリットです。

とはいえ、買い替えとなると懸念すべきは冷蔵庫の費用。高額なのでパッと購入できるものではありませんよね。

・レンタル家電を利用する


冷蔵庫を購入するのは予算的に苦しい…そんなときにはレンタル家電を利用してみるのはいかがでしょうか?日単位や月単位で借りられるので、購入より初期コストを抑えることができます。不要になったら返却すればいいため処分にも悩みません。

また、レンタル家電はサイズやメーカーで迷っているときの「お試し」としても便利なサービスです。

買い替えや修理とあわせて検討してみてくださいね。

■冷蔵庫メーカーの問い合わせ先

冷蔵庫の主要なメーカーである以下2社の問い合わせ先をご紹介します。該当メーカーの冷蔵庫を使用している方は参考にしてみてくださいね。

・東芝


電話でのお問い合わせ
0120-1048-76(フリーダイヤル)
0570-0570-33(有料)
※受付時間 9:00~18:00(月~土)、9:00~17:00(日・祝日)
FAXでのお問い合わせ
022-224-6801(有料)
TOSHIBA「冷蔵庫 お客様サポート」


・パナソニック


電話でのお問い合わせ
0120-878-693(フリーダイヤル)
06-6907-1187(有料)
※受付時間 9:00~18:00(年中無休)
FAXでのお問い合わせ
0120-878-236(フリーダイヤル)
Panasonic「お問い合わせ」


■冷蔵庫が壊れてしまっても落ち着いて対応を

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冷蔵庫が壊れるとつい焦ってしまいますが、まずは落ち着いて行動することが大事です。冷蔵庫がどんな状態にあるかを冷静に把握し、説明書に沿って対処をしてみましょう。苦手な方はメーカーにお問い合わせをしてオペレーターの指示に従うのもよいかもしれません。

なお、すぐに冷蔵庫が直らないときには冷蔵庫の中にある食材の救出をしましょう。優先順位の高いものから調理したりクーラーボックスに移したりして食材の無駄を防ぐよう行動してください。

また、冷蔵庫の修理が難しい状況ならいよいよ買い替えも検討しなくてはなりませんが、高額である冷蔵庫はじっくり考えたいところです。考える時間に余裕を持つためにレンタルサービスを利用するのも選択肢の1つかもしれません。ぜひご家庭にあった冷蔵庫を手にいれてくださいね。
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