鉄分が豊富でヘルシー! 3:1:1で作るかつおの竜田揚げ

 

春にアニサキス食中毒で話題になったかつお。

アニサキスとは寄生虫の一種で、かつおの他にも、さば、いわし、鮭、イカ、さんま、あじなどの魚介類に寄生し、多くの場合、食後数時間後から十数時間後にみぞおちの激しい痛み、悪心、嘔吐といった症状をあらわします。

アニサキスは基本的に内臓に寄生していますが、鮮度が落ちると内臓から筋肉(魚の身)に移動するので、魚を購入するときは、新鮮な魚を選ぶのが第一。

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じつはこのアニサキス、目で見ることができます。

長さ2〜3cm、幅は0.5〜1mmくらいの白い糸のような形をしているので、もし見つけたら、取り除いてそのまま食べることも可能なんですよ。

飲食店では、もしアニサキスを発見しても、取り除いてお刺身として提供しているとのこと。

でも、一番安心なのは、加熱することだと思います。アニサキスは60℃で1分、70℃以上では瞬時に死滅するので、しっかりと加熱をすれば安心して食べられます。

今回ご紹介するのは、3:1:1の分量で作るかつおの竜田揚げ。かつおが300g、醤油と酒が大さじ1の3:1:1です。

アニサキス食中毒が話題になったのをきっかけに、魚の売り上げが低迷しているそうですが、かつおを含め、魚には豊富な栄養が含まれています。

アニサキスがこわいからといって、食べないのは栄養的に非常にもったいないですし、しっかり加熱をすれば安心ということをご存じでない方も多くいらっしゃいます。

とくにかつおは、まぐろと匹敵するくらいの鉄分を含んでいるので、女性や子どもにおすすめの食材でもあります。加熱をして、安心して食べましょう!

■かつおの竜田揚げ


レシピ制作:長 有里子


<材料 作りやすい分量>
かつおの刺身 300g
醤油、酒 各大さじ1
おろしにんにく 少々
片栗粉 適量
ごま油 大さじ3〜4

<作り方>
1、かつおの刺身を一口大に切る。
2、ポリ袋に醤油、酒、おろしにんにくをあらかじめ入れておき、(1)を加えてもむ。
3、10分ほど置いて味をなじませ、かつおを別のポリ袋に入れ替える。そして片栗粉を入れ、息で空気を入れて風船状にし、よく振って片栗粉をまぶす。
4、フライパンにごま油を入れて加熱し、(3)を入れて揚げ焼きにする。


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