子ども好みの味わいに! 余らせがちな「練乳」を、おいしく使い切るコツ&レシピ

 

今年も猛暑が続き、家でかき氷を作った人も多いのではないでしょうか? しかし、好みのシロップやトッピングを用意しても、使い切れず余らせてしまうことも。「練乳」も余らせがちな食材のひとつですが、実はかき氷やイチゴを食べる以外にも、活用するシーンはたくさんあります。イチゴの季節や夏以外にも、練乳をおいしく楽しむコツをご紹介します。

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■練乳の材料は「牛乳+砂糖」

「練乳」と聞くと特別なものというイメージがあるかもしれませんが、その主原料は牛乳砂糖。つまり、この2つを使う料理には、手軽に応用できてしまうのです。シチューやカレー、卵焼きなど、料理に少し加えるだけでコクが増し、子ども好みの味わいに仕上がります。

お菓子作りにも大活躍で、砂糖の分量を減らして練乳をくわえるだけでOK。とくに簡単なのはミルクプリン。牛乳と練乳、そしてゼラチンだけで完成します。

●「ミルクプリン」レシピ
<材料>3~4個分
・牛乳…300cc
・粉ゼラチン…3g
・練乳…大さじ1~2

<作り方>
1、粉ゼラチンを水でふやかしておく。水は製品パッケージに書かれた分量に従う。
2、鍋に牛乳と練乳を入れて温める。沸騰しないように注意する。
3、1をくわえて混ぜ合わせ、溶けたら容器へ入れる。粗熱を取り、冷蔵庫へ(1~2時間)。
ゼラチンの量を減らすとやわらかく、増やすと固い食感を楽しめます。好みに合わせて調整してみましょう。
練乳は後からかけることができるので、レシピの分量は少なめにしています。甘みが足りないときにはジャムをかけてもおいしいです。

もっと簡単に作れるレシピもご紹介。火や包丁を使わないので、小さな子どもと一緒に作ることも可能です。

●「マシュマロでつくるミルクプリン」レシピ
<材料>3~4個分
・牛乳…300cc
・マシュマロ…150g
・練乳…小さじ1~2

<作り方>
1、耐熱容器に材料をすべていれ、電子レンジで加熱する(5分程度)。
2、1を泡だて器などでよく混ぜる、マシュマロが溶けていない場合は再度加熱する。
3、2を容器に入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫へ(1~2時間)。
ゼラチンでできたマシュマロを使うのがポイント。
チョコレートやイチゴなどのフレーバー付きでもOKです。これは友人から教わったのですが、ジャム入りのものは固まりにくくなる場合があるそうです。

また、使用するマシュマロによって固まりやすさが異なるので、最初は失敗するかもしれません。その場合は、マシュマロの量を増やしたりして調整してみてください。

マグカップや一人分の耐熱容器に材料を入れ、そのまま冷やすと洗い物が少なくなります。その場合は、マシュマロと牛乳の比率を1:2にして、練乳は後からかけたほうが固まりやすいと感じました。



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