最適な温度は40度!1日3回飲めば健康になれる「白湯の効能」
2016年5月30日 12:00『体に毎日たまる毒をちゃんと抜く技術』(矢城明著、サンマーク出版)の著者は、外資系製薬会社で約20年間にわたり、新薬の開発を担当してきたという人物。
「生涯で2~3種類の新薬開発に携わるのが常」とされていた当時の業界において、7種類もの新薬開発に携わったというのですから驚きです。
現在は、薬学部トップクラスの大学で最年少の客員教授となり、講義を中心に活躍しているのだといいます。
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■毒を「抜く」という考え方
つまり、そうしたキャリアを軸に書かれたのが本書だというわけですが、その主張の軸になっているのは「抜く」という考え方。私たちは毎日の食事を通じ、生きるために必要な栄養を摂取していますが、その過程においては必然的に「老廃物」という毒をためることになります。
そこで、まず気をつけるべきは、毒をためないこと。ただし人間は毒を摂取しなくても、みずから体内で毒をつくってしまうもの。
だからこそ、体内に毒をためないこと以上に、「たまった毒をいかに“抜く”か」が健康のカギを握っているというわけです。
■なぜ水分補給が必要なのか
本書で著者が強調していることのひとつが、「水分補給」の重要性です。食コラム記事ランキング
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