資生堂パーラー 銀座本店の夏限定パフェ第2弾、和歌山産の無花果や富良野メロンのパフェ

資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェが、2022「真夏のパフェフェア」の第2弾を開催。2022年8月2日(火)から8月31日(水)までの期間、様々な産地直送フルーツを使った全4種の限定パフェを提供する。

資生堂パーラー 銀座本店「真夏のパフェフェア」第2弾「和歌山県 紀の川市産“無花果”のパフェ」
例えば「和歌山県 紀の川市産“無花果”のパフェ」は、和歌山紀の川市の温暖な気候と豊かな大地で育った無花果を使用したパフェ。ぷちぷちとした食感と優しい甘さの無花果を使ったシャーベット、ソース、赤ワインで煮込んだコンポートを重ねた、上品で大人な味わいが楽しめる。

「北海道 富良野市産“富良野メロン”のパフェ」
寒暖差の激しい山に囲まれた環境で育った“富良野メロン”をふんだんに使った「北海道 富良野市産“富良野メロン”のパフェ」も注目メニューのひとつ。収穫から追熟を重ねることで完熟した果肉はただ柔らかいだけではなく、富良野メロンならではの芳醇の香りと豊かな甘さがジューシーに広がる。

長野県産“恋姫”、沖縄県産“キーツマンゴー”のパフェも
このほか、資生堂パーラー専用ハウスで栽培されている夏秋いちご“恋姫”の甘酸っぱい味わいが楽しめる「長野県産 信州畑工房“恋姫”のストロベリーパフェ」、生産農家が少ないために幻のマンゴーとも称される沖縄県産“キーツマンゴーを使った「”沖縄県産“キーツマンゴー”のスペシャルパフェ」など、それぞれに個性の異なる夏限定パフェが用意されている。