実は簡単【ダックワーズ】混ぜて焼くだけ型いらず!マカロンとの違いや歴史、基本レシピなどを紹介
2025年3月5日 06:00
軽い口当たりでコーヒーや紅茶に合うダックワーズ。外はサクッ、中はしっとりした食感がたまりませんね。
世界中で愛されているダックワーズですが、実はおうちでも簡単に作れるんですよ。

そこで今回は、ダックワーズの基本的な作り方をはじめ、ダックワーズの名前の由来や歴史など、今すぐ食べたくなるダックワーズの魅力についてご紹介します。

ダックワーズは、フランスの伝統的な焼き菓子で、フランスではダコワーズ(dacquoise)と呼ばれています。アーモンドプードルと卵白をあわ立てて作るメレンゲなどを合わせて生地を焼き、二枚の生地の間にクリームを挟んで完成です。
今では、クリーム以外に、ジャムやチョコレートなどのアレンジも登場しています。

フランスの内乱をおさめ、ブルボン王朝を開いた「アンリ4世」の名前がついたケーキの土台の一部がダックワーズの原型とされています。
また、ダックワーズの名前は、フランス南西部にあるダクスの町名が由来なのだとか。
ちなみに、現在の小判の形をしたダックワーズは、フランス在住の日本人パティシエが、和菓子の最中からヒントを得てアレンジし開発したものだそうです。

アーモンドプードルで作るダックワーズとマカロン。似ているようでこんな違いがあるんです。
マカロンより簡単!ダコワーズ

【材料】(10組分)
<ダコワーズ生地>
卵白 3個
グラニュー糖 20g
アーモンドプードル 80g
粉糖 80g
薄力粉 15g
<バタークリーム>
無塩バター 50g
卵白 20g
粉糖 20g
【下準備】
1、オーブンは180℃に予熱し、天板にクッキングペーパーを敷いておく
2、アーモンドパウダー、粉砂糖、薄力粉は一緒にふるっておく

【作り方】
1、<ダコワーズ生地>を焼く。卵白にグラニュー糖を加えて角が立つまで立てる。

2、ふるっておいた粉の1/3程度を加え、ゴムベラで混ぜる。その後残り全部を加える。

3、直径1cm位の口金の入った絞り袋に入れ、天板に3cmくらいに絞る。上から少量の粉砂糖を振り、180℃で10~15分焼く。(今回は11分焼きました)ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。目安として小型の電気オーブンの場合、レシピより10~20℃高い設定にして下さい。

4、<バタークリーム>を作る。耐熱ボウルにバターを入れ、レンジにかけて少し柔らかくし(溶かさないように注意)、練っておく。

5、別のボウルに卵白を入れ、粉砂糖を2回に分けて加えながら、たらした時に線が描けるぐらいまで立てる。

6、立てた卵白をバターのボウルへ2~3回に分けて加える。

7、ダコワーズ生地が冷めたら、内側にバタークリームを塗り、2個1組にする。

抹茶のダックワ―ズ

【材料】(8個分)
卵白 2個分
グラニュー糖 30g
<粉類>
アーモンドプードル 50g
粉糖 30g
薄力粉 5g
抹茶 10g
<あんホイップ>
粒あん 30g
ラム酒 小さじ 1/4
生クリーム 50g
粉糖 適量
【下準備】
1、<粉類>の材料は合わせて3回振るっておく。

2、オーブンは170℃に予熱し、天板にクッキングシートを敷く。直径4.5cmの丸型に粉糖をつけて、印を付ける。
3、丸口金を絞り袋にセットする。
【作り方】
1、卵白はボウルに入れて、3回に分けてグラニュー糖を加えて角が立つまで泡立てる。低速で1分間キメを整える。

2、<粉類>の材料を1/3量振るい入れて、ゴムベラで切り混ぜる。8割程度混ざったところで残りを振るい入れ、粉気がなくなるまで切り混ぜる。

3、口金をセットした絞り袋に入れて、準備しておいた天板に絞る。上から粉糖を1個ずつ順番に2回振るう。

4、オーブンで10分焼く。焼けたら、バットに並べて冷ます。

5、<あんホイップ>を作る。粒あん、ラム酒、生クリームの半量をボウルに入れてハンドミキサーで混ぜる。

6、均一になったら残りの生クリームを加えて、角が立つまで泡立てる。(3)に<あんホイップ>を絞って2個1組にする。

【このレシピのポイント・コツ】
ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。
イチゴのダクワーズケーキ

【材料】(直径18cmのセルクル型 1台分)
<ダクワーズ生地>
卵白 3個分
微粒グラニュー糖 70g
アーモンドプードル 100g
粉糖 90g
薄力粉 20g
<クレーム・パティシェール>
牛乳 250ml
バニラビーンズ 1/4本
卵黄 3個分
微粒グラニュー糖 60g
薄力粉 30g
無塩バター 20g
生クリーム 50ml
キルシュ 10ml
<型用>
無塩バター 適量
強力粉 適量
<飾り用>
粉糖 適量
イチゴ 約 10個
ミントの葉 適量
【下準備】
1、<ダクワーズ生地>のアーモンドプードル、粉糖、薄力粉は合わせて振るっておく。<クレーム・パティシェール>の薄力粉も振るっておく。
2、バニラビーンズは縦半分に切り、中身をナイフでしごき出す。

3、セルクルの内側にバター(分量外)をぬっておく。
4、オーブンは180℃に予熱しておく。
5、イチゴは洗って水気を拭き取り、ヘタを切り落とす。
【作り方】
1、<ダクワーズ生地>を作る。ボウルに卵白を入れてハンドミキサーで泡立て、角が立ってきたら微粒グラニュー糖70gを少しずつ加えながらさらに泡立てる。

2、振るっておいた粉類を3回程に分けて(1)に加え、ゴムベラでサックリと混ぜ合わせる。

3、天板にクッキングシートを敷き、下準備しておいたセルクルをのせる。直径1cmくらいの丸口金を付けた絞出し袋に(2)の生地を入れ、セルクル型の側面から内側に向かってぐるぐると底全体に絞り出す。次に側面にぷっくりと丸い絞りを周囲全体に絞る。

4、180℃に予熱しておいたオーブンで約25分焼く。焼き上がったらすぐに型からはずして網にのせ、粗熱を取る。

5、<クレーム・パティシェール>を作る。ボウルに卵黄を入れて微粒グラニュー糖60gを加え、白っぽくなるまで泡立て器で混ぜる。さらに薄力粉を加え、軽く混ぜる。

6、鍋に牛乳とバニラビーンズを入れて火にかけ、鍋の縁が沸騰してきたら(5)に少しずつ加えながら手早く泡立て器で混ぜて、網でこす。

7、(6)を鍋に戻し入れて再び火にかけ、全体を絶えずかき混ぜながらクリーム状になって鍋底からポコポコ沸騰してくるまで完全に火を通し、最後に無塩バターを加える。バットに移し入れ、表面が乾燥しないようにラップをぴったりとかぶせて氷水で冷やす。冷えたら7分立てにした生クリーム、キルシュを加えて混ぜ、絞り出し袋に入れる。

8、<仕上げ>(4)の中心部分に(7)をこんもりドーム状に絞り出し、周囲に粉糖をたっぷり振って中心にイチゴとミントの葉を飾る。

【このレシピのポイント・コツ】
ここではガスオーブンを使用しています。オーブンによって温度や焼き時間に違いがあるので、普段からお家のオーブンの癖をしっておく事をお勧めします。
卵白をあわ立てたメレンゲで作るダックワーズ。混ぜて焼くだけ、型を使わず作れます。バタークリームだけでなく、チーズクリームやカスタードもよく合います。
また、残った卵黄は、牛乳と混ぜてミルクセーキにしたり、アイスと合わせて昔ながらのアイスクリンにしたり、用途はいろいろ。今回ご紹介したダックワーズ、サクッと食感をぜひ味わってくださいね。
世界中で愛されているダックワーズですが、実はおうちでも簡単に作れるんですよ。

そこで今回は、ダックワーズの基本的な作り方をはじめ、ダックワーズの名前の由来や歴史など、今すぐ食べたくなるダックワーズの魅力についてご紹介します。
目次 [閉じる]
ダックワーズって…?

ダックワーズは、フランスの伝統的な焼き菓子で、フランスではダコワーズ(dacquoise)と呼ばれています。アーモンドプードルと卵白をあわ立てて作るメレンゲなどを合わせて生地を焼き、二枚の生地の間にクリームを挟んで完成です。
今では、クリーム以外に、ジャムやチョコレートなどのアレンジも登場しています。
ダックワーズの歴史

フランスの内乱をおさめ、ブルボン王朝を開いた「アンリ4世」の名前がついたケーキの土台の一部がダックワーズの原型とされています。
また、ダックワーズの名前は、フランス南西部にあるダクスの町名が由来なのだとか。
ちなみに、現在の小判の形をしたダックワーズは、フランス在住の日本人パティシエが、和菓子の最中からヒントを得てアレンジし開発したものだそうです。
マカロンとの違いは?

アーモンドプードルで作るダックワーズとマカロン。似ているようでこんな違いがあるんです。
ダックワーズ:楕円形、表面のキメは粗い(砂糖をふって焼き上げるため)、ひび割れOK
マカロン:丸形、表面につや、なめらかな質感、ひび割れNG
マカロン:丸形、表面につや、なめらかな質感、ひび割れNG
■マカロンより簡単!【ダックワーズ基本レシピ】
しっかりあわ立てた卵白に、アーモンドプードルや薄力粉、グラニュー糖などを加え、ダックワーズの生地を焼き上げます。型を使わないため手間いらずです。濃厚なバタークリームには、お好みでラムレーズンを入れても良いでしょう。サクッと食感をぜひ味わってください。マカロンより簡単!ダコワーズ

【材料】(10組分)
<ダコワーズ生地>
卵白 3個
グラニュー糖 20g
アーモンドプードル 80g
粉糖 80g
薄力粉 15g
<バタークリーム>
無塩バター 50g
卵白 20g
粉糖 20g
【下準備】
1、オーブンは180℃に予熱し、天板にクッキングペーパーを敷いておく
2、アーモンドパウダー、粉砂糖、薄力粉は一緒にふるっておく

【作り方】
1、<ダコワーズ生地>を焼く。卵白にグラニュー糖を加えて角が立つまで立てる。

2、ふるっておいた粉の1/3程度を加え、ゴムベラで混ぜる。その後残り全部を加える。

3、直径1cm位の口金の入った絞り袋に入れ、天板に3cmくらいに絞る。上から少量の粉砂糖を振り、180℃で10~15分焼く。(今回は11分焼きました)ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度差や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。目安として小型の電気オーブンの場合、レシピより10~20℃高い設定にして下さい。

4、<バタークリーム>を作る。耐熱ボウルにバターを入れ、レンジにかけて少し柔らかくし(溶かさないように注意)、練っておく。

5、別のボウルに卵白を入れ、粉砂糖を2回に分けて加えながら、たらした時に線が描けるぐらいまで立てる。

6、立てた卵白をバターのボウルへ2~3回に分けて加える。

7、ダコワーズ生地が冷めたら、内側にバタークリームを塗り、2個1組にする。

■和の極み!【抹茶のダックワーズ】
抹茶とあんこで作る和風なダックワーズです。外側サクッ、中はしっとりの新食感は、普段洋菓子を食べない方にもおすすめ。お花見シーズンのお持たせにも喜ばれそうです。抹茶のダックワ―ズ

【材料】(8個分)
卵白 2個分
グラニュー糖 30g
<粉類>
アーモンドプードル 50g
粉糖 30g
薄力粉 5g
抹茶 10g
<あんホイップ>
粒あん 30g
ラム酒 小さじ 1/4
生クリーム 50g
粉糖 適量
【下準備】
1、<粉類>の材料は合わせて3回振るっておく。

2、オーブンは170℃に予熱し、天板にクッキングシートを敷く。直径4.5cmの丸型に粉糖をつけて、印を付ける。
3、丸口金を絞り袋にセットする。
【作り方】
1、卵白はボウルに入れて、3回に分けてグラニュー糖を加えて角が立つまで泡立てる。低速で1分間キメを整える。

2、<粉類>の材料を1/3量振るい入れて、ゴムベラで切り混ぜる。8割程度混ざったところで残りを振るい入れ、粉気がなくなるまで切り混ぜる。

3、口金をセットした絞り袋に入れて、準備しておいた天板に絞る。上から粉糖を1個ずつ順番に2回振るう。

4、オーブンで10分焼く。焼けたら、バットに並べて冷ます。

5、<あんホイップ>を作る。粒あん、ラム酒、生クリームの半量をボウルに入れてハンドミキサーで混ぜる。

6、均一になったら残りの生クリームを加えて、角が立つまで泡立てる。(3)に<あんホイップ>を絞って2個1組にする。

【このレシピのポイント・コツ】
ここではガスオーブンを使用しています。オーブンにより、温度や焼き時間には違いがあるので、ふだんからお家のオーブンの癖を知っておくことをおすすめします。
■華やか!【イチゴのダックワーズケーキ】
ダックワーズの生地をセルクルに絞り出して焼き上げ、カスタードクリームの一種である、クレームパティシエールを作り中に入れていきます。上にのせるフルーツはお好みで。その時の旬のフルーツを使うと良いでしょう。スポンジケーキより軽い食感で食べられます。おしゃれに盛り付けてくださいね。イチゴのダクワーズケーキ

【材料】(直径18cmのセルクル型 1台分)
<ダクワーズ生地>
卵白 3個分
微粒グラニュー糖 70g
アーモンドプードル 100g
粉糖 90g
薄力粉 20g
<クレーム・パティシェール>
牛乳 250ml
バニラビーンズ 1/4本
卵黄 3個分
微粒グラニュー糖 60g
薄力粉 30g
無塩バター 20g
生クリーム 50ml
キルシュ 10ml
<型用>
無塩バター 適量
強力粉 適量
<飾り用>
粉糖 適量
イチゴ 約 10個
ミントの葉 適量
【下準備】
1、<ダクワーズ生地>のアーモンドプードル、粉糖、薄力粉は合わせて振るっておく。<クレーム・パティシェール>の薄力粉も振るっておく。
2、バニラビーンズは縦半分に切り、中身をナイフでしごき出す。

3、セルクルの内側にバター(分量外)をぬっておく。
4、オーブンは180℃に予熱しておく。
5、イチゴは洗って水気を拭き取り、ヘタを切り落とす。
【作り方】
1、<ダクワーズ生地>を作る。ボウルに卵白を入れてハンドミキサーで泡立て、角が立ってきたら微粒グラニュー糖70gを少しずつ加えながらさらに泡立てる。

2、振るっておいた粉類を3回程に分けて(1)に加え、ゴムベラでサックリと混ぜ合わせる。

3、天板にクッキングシートを敷き、下準備しておいたセルクルをのせる。直径1cmくらいの丸口金を付けた絞出し袋に(2)の生地を入れ、セルクル型の側面から内側に向かってぐるぐると底全体に絞り出す。次に側面にぷっくりと丸い絞りを周囲全体に絞る。

4、180℃に予熱しておいたオーブンで約25分焼く。焼き上がったらすぐに型からはずして網にのせ、粗熱を取る。

5、<クレーム・パティシェール>を作る。ボウルに卵黄を入れて微粒グラニュー糖60gを加え、白っぽくなるまで泡立て器で混ぜる。さらに薄力粉を加え、軽く混ぜる。

6、鍋に牛乳とバニラビーンズを入れて火にかけ、鍋の縁が沸騰してきたら(5)に少しずつ加えながら手早く泡立て器で混ぜて、網でこす。

7、(6)を鍋に戻し入れて再び火にかけ、全体を絶えずかき混ぜながらクリーム状になって鍋底からポコポコ沸騰してくるまで完全に火を通し、最後に無塩バターを加える。バットに移し入れ、表面が乾燥しないようにラップをぴったりとかぶせて氷水で冷やす。冷えたら7分立てにした生クリーム、キルシュを加えて混ぜ、絞り出し袋に入れる。

8、<仕上げ>(4)の中心部分に(7)をこんもりドーム状に絞り出し、周囲に粉糖をたっぷり振って中心にイチゴとミントの葉を飾る。

【このレシピのポイント・コツ】
ここではガスオーブンを使用しています。オーブンによって温度や焼き時間に違いがあるので、普段からお家のオーブンの癖をしっておく事をお勧めします。
卵白をあわ立てたメレンゲで作るダックワーズ。混ぜて焼くだけ、型を使わず作れます。バタークリームだけでなく、チーズクリームやカスタードもよく合います。
また、残った卵黄は、牛乳と混ぜてミルクセーキにしたり、アイスと合わせて昔ながらのアイスクリンにしたり、用途はいろいろ。今回ご紹介したダックワーズ、サクッと食感をぜひ味わってくださいね。
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