グリラーと手羽先さえあれば。〜お手頃お肉のプラス一品時短メニュー〜[PR]

そこが一番の魅力なのかもしれませんね。

調理の際のポイントは、具材を並べる前にグリラーの内側に油をひくこと。
こうすることで焦げ付きを防ぎ、洗い物がラクになるのです。
フタの裏側にも、というのがポイント。


下ごしらえした具材を美しく、並べます。
…と言っても、具材が重ならないように、火が通りやすく適当に並べるだけで絵になるから不思議。
グリラーは、焼きあがったらそのまま器としてテーブルに並べることができるキッチンツールなので、下ごしらえの様子まで美しく仕上がり、お料理のモチベーションが上がります。
なんだか料理上手になった気分。
下ごしらえにボウルやバッドを使うこともなく、洗い物も少なくてラクチンでした。

電子レンジにも対応しているグリラー。
火が通りにくい食材はあらかじめ電子レンジで加熱する工程になっています。

「フタあり調理」で蒸し焼き料理になったり、「フタなし調理」でこんがり料理になったり…。
その工程もレシピに分かりやすく記載されています。
グリラーひとつで、いろんな食材に合わせて使い分けができるので、いちいちフライパンに置き換えたりする必要なし。
魚焼きグリルが汚れることもないので、洗うのはグリラーだけ。