資生堂パーラー 銀座本店のストロベリーパフェ第3弾、大粒の“まりひめ”など希少なこだわり苺を使用

資生堂パーラー 銀座本店サロン・ド・カフェの「2021こだわりの苺フェア」より、ストロベリーパフェ第3弾が登場。「東京銀座資生堂ビル20周年」記念メニューとともに、2021年3月2日(火)から3月31日(水)まで販売される。こだわり苺のストロベリーパフェ第3弾
ストロベリーパフェ第3弾として、“おおきみ”“レッドパール”“まりひめ”といった品種の苺を贅沢に使ったパフェを用意する。「愛媛県 北宇和郡産“レッドパール”のストロベリーパフェ」は、“深紅の真珠”という名前の通り濃く鮮やかな色味が目を引く苺“レッドパール”を使用。程良い酸味と華やかな香りを楽しめる。一方、「宮崎県 宮崎市 大野農園産“おおきみ”のストロベリーパフェ」の“おおきみ”は、わたがしのようにきめ細やかな食感の希少な苺。酸味が少なく、繊細な食感が甘さを引き立たせている。ずらりと大粒の“まりひめ”苺を並べた「和歌山県 日高郡産“まりひめ”のスペシャルストロベリーパフェ」も用意。和歌山県外ではなかなか味わえない希少な“まりひめ”の、フルーティーな香りが口いっぱいに広がる。また、ストロベリーパフェに加えて、同期間中は「東京銀座資生堂ビル20周年」記念メニューも展開。