ホテル「ウォルドーフ・アストリア大阪」のアフタヌーンティー、29階ラウンジ＆バーで贅沢体験

大阪・梅田の「グラングリーン大阪」にて日本初上陸を果たした、ヒルトンの最上級ホテルブランド「ウォルドーフ・アストリア」。非日常を味わえるラグジュアリーな客室はさることながら、1893年にアメリカ・ニューヨークで開業して以来、多くの人を虜にしてやまないのが、洗練されたレストラン＆バー体験だ。

ホテルを象徴するラウンジ＆バー「ピーコック・アレー」
「ウォルドーフ・アストリア大阪」には、4つのレストランおよびラウンジ＆バーを備えており、その中でもラウンジ＆バー「ピーコック・アレー」は、ホテルを象徴する場所と言っても過言ではない。大阪市内の景色をダイナミックに望む店内には、バーカウンターから寛ぎのソファ席まで全128席を完備している。日中は贅沢なペストリーや上質なランチ、午後はアフタヌーンティー、夕方以降は芸術的なカクテルを提供する。

ニューヨークでも人気のアフタヌーンティー
厳選された食材を用いて、贅沢な味わいに仕上げたアフタヌーンティーは、ニューヨーカーたちにも愛される逸品。スイーツとセイボリーはもちろんのこと、ティーセレクション、コーヒーセレクション、シャンパーニュを充実したラインナップで楽しむことができる。