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<終了>日本一の米どころ新潟。新潟米で“こだわり”のおうちごはん!「テイクアウト&デリバリーフェア」開催中



さて、どんなお店が参加しているのか気になりますよね。そこで、今回はフェアに参加しているおにぎり専門店【ぼんご】さんにお邪魔してみました。

【ぼんご】の“ふっくらおにぎり”の秘密は、新潟県産「コシヒカリ」にあり!

昭和35年創業、今年で61年目を迎えた大塚の【ぼんご】は、言わずと知れたおにぎりの名店。注文後、目の前で握られる大きくてふんわりとしたおにぎりは、日中はサラリーマンや家族連れ、夜は飲み帰りの酔客など、幅広い層に愛され続けています。


JR大塚駅からすぐ近く。カウンターでおにぎりを食べるスタイルは、開店当初から続くスタイル
【ぼんご】のおにぎりは固く握らないので、口の中に入れるとはらりとほどけます。それは、「お茶碗で食べるごはんのようなおにぎりにしたい」と、粒をつぶさず、熱々の状態でごはん同士を“くっつける”ように形をつくるから。

また、浸水時間や炊き方のこだわりはもちろん、新潟県岩船産のコシヒカリを使っている点も大きいと言います。


【ぼんご】では、効率を上げるために木型にはめ、隅々まで具材が行き渡るように広げたら、最後に空気を入れるようにお米同士をくっつけます

新潟県産のお米を使うようになったきっかけは、よく釣りに行く常連さんのある言葉がきっかけでした。
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