「ウェスティンホテル横浜」みなとみらい21地区に開業、地上23階＆レストランも充実

外資系ライフスタイルホテル「ウェスティンホテル横浜(THE WESTIN YOKOHAMA)」が、横浜・みなとみらい21地区に2022年6月13日(月)に開業する。

「ウェスティンホテル横浜」みなとみらい21地区に開業
ウェスティンホテルは、世界中で宿泊施設を展開するマリオット・インターナショナルが手掛けるホテルブランド。“ウェルネス”をコンセプトに、心身ともに満たされた“ウェルビーイング”な時間を提供することを目指している。

そんなウェスティンホテルの日本国内6軒目となる新ホテル「ウェスティンホテル横浜」が、東京駅から電車で45分、羽田空港から車で約25分の場所に位置する横浜・みなとみらい21地区に開業。館内には、ブランドを象徴し受賞歴を誇るヘブンリーベッドを備えた全373室の客室を用意する。

5つのレストラン＆バーを用意
また、レストラン＆バーは、フランス料理をベースにした「ブラッスリー・デュ・ケ」、独創的な日本料理を提供する「喫水線(キッスイセン)」、上層階の23階に位置するグリルレストラン「アイアンベイ」、趣向を凝らした「コード・バー」、富士山を望むペストリー・ショップ「シュガー・マーチャント」の5つを展開。