目黒“お米”専門店「こめの家」全国から厳選した希少な品種が勢揃い、上質な新米の卵かけごはん等

東京・目黒の“お米”をコンセプトにしたレストラン「こめの家」では、2018年10月25日(木)より、新米の提供をスタート。新米を使っただし茶漬けや、卵かけごはんを楽しめる。

「こめの家」では、“お米”に関する幅広い知識を持ち、特長を踏まえた上で的確な提案をしてくれる「五つ星お米マイスター」が、厳選した米を使った料理を提供。

日本全国の様々な銘柄の中から、有名な品種、新たな銘柄、生産量が少なく市場にあまり流通しないような希少な銘柄をピックアップしている。例えば、10月は佐賀県産「七夕コシヒカリ」や高知県産「土佐天空の郷にこまる」、滋賀県産「大粒ダイヤ」などを揃える。

また、米を炊く際には2017年モンドセレクション最高金賞を受賞した岩手県の天然水「龍泉洞の水」を使用。水道水とは異なり、米本来の味と香りを引き立てる炊き上がりとなる。家庭ではなかなか味わうことのできないレアな米を、おいしく楽しむことができる。

新米を使ったメニューとして、土鍋で炊き上げた新米に、鰹節の一番だしをかけて味わう「鰹節の一番だし茶漬け」を提供。日替わりの米の中から好みの銘柄を選ぶことができる。その他、旨味とコクの強い贅沢な地養卵を使用した「卵かけごはん」も用意。