bills(ビルズ)“アジア”食材に着目した新メニュー、ピリ辛ソースと味わうジューシーチキンバーガー

「bills(ビルズ)」が、日本上陸10周年を記念し、“アジアとの絆”をコンセプトにした2018年秋冬シーズン限定メニューを2018年10月22日(月)より提供する。

新メニューは、マグロやタコ、椎茸など日本で親しまれる食材をふんだんに使用し、味噌やみりん、ふりかけなど調味料にも和の要素をプラス。また、日本だけでなく韓国の国民食であるキムチや、ソウル市内の広蔵市場(グァンジャンマーケット)に置かれているローカルフードやコチュジャンからもインスピレーションを受けた。

メインメニューでは、billsのバーガーシリーズに新作として韓国のストリートフードにインスパイアされた、スパイシーなバーガーが登場。パティに挟んだのは、バターミルクに漬け込んだジューシーなチキン。そこに、甘辛いコチュジャンソースをあわせた。味噌とヨーグルトを合わせたソースをかけてマイルドに、りんごとコールラビのサラダと食べてさっぱりと、一皿で様々な楽しみ方ができる。

サイドディッシュとして楽しめるメニューには、日本で国民的に親しまれている「ポテトサラダ」、韓国のユッケから着想を得た「鮪とキムチのタルタル」、そして絹ごし豆腐を用いた真っ赤なビーツのディップを添えた、キク科の野菜“チコリ”のスモールプレートを展開。