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韓国風旨だれでご飯がすすむ!スペアリブのコチュジャン焼き by 中島 和代さん

調理時間
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コチュジャンとニンニクがベースのつけダレにうま味が多いスペアリブを漬け込んでオーブンで焼くだけ!簡単なのでパーティーにも便利。辛さ度は2。

韓国風旨だれでご飯がすすむ!スペアリブのコチュジャン焼き by 中島 和代さん
材料  ( 2 人分

<つけダレ>

  

大2
  

みりん

大1
  

砂糖

大1
  

しょうゆ

大2
  

合わせ赤唐辛子

大1(粉唐辛子:少し粗め唐辛子を1:2で合わせています。)
  

白ゴマ

小2
  

ニンニク

(つぶしたもの)3片
  

ショウガ

(すりおろし)1片
  

ゴマ油

大3

サンチュ

1パック

作り方

  1. 韓国風旨だれでご飯がすすむ!スペアリブのコチュジャン焼き by 中島 和代さんの作り方1
    1

    豚骨付きバラ肉は、塩コショウをすり込む。<つけダレ>の材料を袋に入れよく混ぜ合わせ、豚骨付きバラ肉を付け込み、袋の口を閉じて袋ごと軽くもむ。途中何回かもみ、30分以上置く。

  2. 韓国風旨だれでご飯がすすむ!スペアリブのコチュジャン焼き by 中島 和代さんの作り方2
    2

    天板に網をのせ、薄くゴマ油を塗り、豚骨付きバラ肉を並べて220℃に予熱したオーブンで7~8分焼く。1で残っている<つけダレ>を刷毛で全面に塗る。オーブンの温度を170℃に下げ、こげるようならアルミホイルをかぶせて12~15分焼く。途中何回かタレを塗り、ひっくり返す。

  3. 3

    豚骨付きバラ肉に竹串を刺し、スッと通れば焼けています。アルミホイルを外してもう1度タレを塗り、オーブンを220℃に上げ、焼き色がつくまで3~4分焼く。器に豚骨付きバラ肉を盛り、洗ったクレソンとサンチュ、飾り切りにしたラデッシュを添える。

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