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太鼓判 10+ おいしい!

土鍋でごはんを炊く

11回 おいしい

土鍋で炊くって難しそうって思っても、一度やってみたら、案外簡単だった!ちょっと香ばしいおこげができてウレシイ!?

土鍋でごはんを炊く
特集
調理時間
1068 Kcal
レシピ制作: 
材料 ( 2 合分

お米(精白米)2合
500ml

作り方

  1. 1

    お米の表面についたぬかやゴミを洗い流します。(ぬかがついた状態で炊くと、ぬか臭いだけでなく痛みやすくなります。)炊飯器の内釜またはボウルに計量したお米を入れ、たっぷりの水を加え手早く、軽くひと混ぜして、お米が流れないように水を捨てる。

  2. 2

    ひたひたまで水を加え、手早く両手でお米をすくうようにとり、軽く手を洗うようにこすり洗いし、(または手早く親指のつけね部分でお米が割れない力加減で押すようにとぎ)流水を加えてひと混ぜし、水を捨てる。

  3. 3

    手早く、流水を勢いよくたっぷり加え、ひと混ぜしてぬかやゴミで白濁した水を捨てる。水が白濁しなくなるまで、何回か流水で手早く洗い流す。

  4. 4

    ザルに上げ30分置き、お米の表面の水分をお米に吸水させる。(この状態を洗い米と呼ぶ)お米がふっくら炊きやすい状態にします。

  5. 5

    土鍋に4の吸水させた洗い米を入れ、水を加え、土鍋の中蓋、外蓋をする。(普通に炊く場合は精白米で計量米の120%の量+大4=300gで420ml位が目安ですが、土鍋で炊く場合は水分がかなり蒸発するので2合で約500mlが目安)

  6. 6

    土鍋を強火にかけ、煮立ったら(約10分位)弱火にする。

  7. 7

    水蒸気(湯気)が落ちついたら、火を消し、かけていたコンロの上においたまま(コンロの余熱を利用して)10~15分そのままにして蒸らす。(蓋の隙間から湯気が抜ける場合は、かたく絞った布巾を隙間に一周のせて蒸らして下さい。)

  8. 8

    鍋の蓋を取り、(中蓋が無い普通の土鍋の場合、蓋は傾けると蓋裏の水滴がご飯に落ちるので水平に横にずらし、蓋裏の水分を拭き取る。)しゃもじを底に差し込み底から持ち上げるように全体をほぐし、余分な水分を飛ばし、乾いた布巾をかけ蓋をしておく。

このレシピのポイント・コツ

・土鍋の大きさやお米の量、火力によってもかわってくるので、時間は目安です。炊飯用の土鍋を使っていますので鍋の説明書と異なる場合は、説明書を参考にして下さい。
・【土鍋で玄米を炊く場合】玄米:水=1:1.3〜1.6玄米はサッと水洗いし、分量の水につけ1〜2時間以上水に浸ける。土鍋を中火にかけ(約15分)、煮立ったら弱火にして20〜30分炊く。火を止め15分蒸らす。※塩をひとつまみ入れると、玄米にはカリウムが多く含まれていて、苦味を感じることがあるため、塩に含まれるナトリウムで玄米独特の苦みをおさえて、更においしく炊けます。香りが気になる場合は、酒少々を加えて下さい。竹炭をお持ちの方は、竹炭でも同じ効果がえられます。水加減や、火加減については、土鍋や玄米の状態で変わってきますので、目安にして下さい。
・お茶碗によそう場合も、一回でよそわず、何回かに分けてふんわりよそって。ご飯の柔らかさは、水加減でお好みの柔らかさに。古米の場合は普通の水加減より10%増しを目安に。
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中島 和代
レシピ制作 中島 和代

( 書籍

家庭料理研究家
京都・清水焼窯元の生まれ。主婦の目で捉えた料理レシピは、プロアマ問わず多くのファンに支持される。食をテーマに幅広く活躍。

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