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HARUのジェノベーゼ風パスタ

調理時間
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グリーン色がとってもきれいなジェノベーゼソース。アボカドのコクとバジルの風味がペンネのひとつひとつによくからみます。春のお花畑のような一皿です。

HARUのジェノベーゼ風パスタ
材料  ( 2 人分

ソラ豆

(サヤ付き)1袋(1袋130g入り)

大葉

10枚

エビ

6~8尾
  

大さじ3

アサリ

(砂出し)1パック
  

大さじ3
  

18g

<ソース>

  

バジル

8枚
  

松の実

大さじ1
  

ニンニク

2片
  

白みそ

大さじ2
  

蒸し汁

(エビとアサリ)大さじ5~6
  

昆布茶

小さじ1

イチゴ

3~4粒

作り方

  1. HARUのジェノベーゼ風パスタの作り方1
    1

    サヤ付きソラ豆はサヤから豆を取り出し、薄皮の黒い部分に切り込みを入れる。分量外の塩を入れた熱湯にソラ豆を入れて2~3分ゆで、ザルに上げて冷めたら薄皮をむく。大葉は軸を切り落とし、1cm 角に切る。イチゴは水洗いして水気を拭き取り、縦2~4つに切る。

  2. HARUのジェノベーゼ風パスタの作り方2
    2

    エビは殻と背わたを取って鍋に入れ、酒を加えて中火にし、蒸し状態でエビに火を通す。アサリは殻と殻をこすり合わせて汚れを洗い、鍋に入れて酒を加える。中火にかけてアサリの殻が開いたら火を止め、殻からアサリを取り出す。エビとアサリの蒸し汁はガーゼでこしておく。

  3. HARUのジェノベーゼ風パスタの作り方3
    3

    たっぷりの熱湯に塩を入れ、ペンネを加える。袋の指定時間よ1分短い時間ゆで、ザルに上げてゆで汁をきる。

  4. HARUのジェノベーゼ風パスタの作り方4
    4

    アボカドは種の周りを縦一周切り込みを入れ、両手に挟みねじるように2つに分け、包丁の角で種を突き刺して取り、果肉を取り出す。半量は1cm 角に切る。残り半量はザク切りにして<ソース>の材料と合わせ、フードプロセッサーなどにかけてペースト状にし、塩コショウで味を調える。

  5. 5

    4の<ソース>に3*のペンネを加えて混ぜ合わせる。器にソラ豆、エビ、アサリ、アボガドと盛り合わせ、大葉を散らす。お好みでEVオリーブ油、コショウを振りかけ、イチゴを添える。

このレシピのポイント・コツ

・ふきこぼれそうになったら、煮立った状態を保つ位の火加減にし、スパゲティがくっつかないように時々菜ばしで全体を混ぜながらゆでてください。
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