四日市 笹井屋の可愛いもなか

2019年11月1日


雨に降り込められた日のお茶の時間。
頂きましたのは、水車の回る田舎家の形をしたもなか。



こちらは、銘菓なが餅で有名な、四日市にある老舗和菓子屋、笹井屋の“采女なごん”です。
なが餅は、薄くのした餅生地の間に小豆餡が挟んである和菓子ですが、
この采女なごんは、ちょうどその逆バージョン。
もなか生地の中の小豆餡に、餅生地が閉じ込めてあるお菓子です。



ちなみに、采女なごんの名の由来。
朝廷に仕える女官が、昔、采女(うねめ)と呼ばれていて、
伊勢三重郡の郡司のところにも、特別にその采女が遣わされていたそうです。
その郡司の家の有った四日市には、いまでも采女という地名が残っているそうで、
創業天文十九年の地元の老舗和菓子屋として、新しいお菓子を作って采女なごんと名付けた、
ということのようです。(参照:同梱の栞)



その采女さんが、ひょっこりお家から出てきそうな。
佇まいが、なんとも可愛らしいもなかです。
Text & Photo by 
K's Sweet Kitchen
次の食レポは「*ららぽーと横浜*「Butter Premium」」>>

関連キーワードから食レポを探す

ピックアップ
最新のおいしい!

【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピが4万件!

アプリ版
「E・レシピ」で、

毎日のご飯作りが
もっと快適に!

E・レシピアプリ

画面が
暗くならないから
調理中も
確認しやすい!

大きな工程画像を
表示する
クッキングモードで
解りやすい!

E・レシピアプリ 作り方

Eレシピで一緒に働いてみませんか?料理家やフードスタイリストなど、募集は随時行っています。

このサイトの写真、イラスト、文章を著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。

RSSの利用は、非営利目的に限られます。会社法人、営利目的等でご利用を希望される場合は、必ずこちらからお問い合わせください。

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.

最近見たレシピ