「丸の内 HIGASHIYA man 丸の内 節季餅「栗やま」、栗汁粉」

2019年10月22日




今年6月末にオープンした「HIGASHIYA」の新店、丸の内店へ行ってきました。

丸の内北口を出て、数分で到着します。新丸ビルの隣、DEAN&DELICAのあるビルと言えばわかりやすいでしょうか。

新しいレンズを買ったので早速持って行って丸の内を撮影…(笑)



日本工業倶楽部のビルの裏側にまわり込むとお店です。



HIGASHIYA 丸の内のお店。



店内は天井が高く明るい雰囲気。ポイントで銅板が使われており、これからの経年変化が楽しみです。



テイクアウトのお茶なども用意があるそうで、
ひとつ前のポットはそのためのものです。






季節を感じる和菓子、洗練されたパッケージ、日本の良さを感じさせるスタイルなど、
楽しませてくれるお店。





ショップの奥には明かりを落とした8席のカウンターがあります。こちらではお茶と共にお菓子を食べられる茶房。
設えがあまりにも美しく、入った瞬間「わぁー♪」ってなりました。




喫茶というよりもバーのような雰囲気。夜20:00までオープンしていてお酒の提供もあります。
なぜここに島根のお酒「王禄」があるかと言うお話は…、のちほど。



お茶の説明をいただきます。この日、
栗汁粉と節季餅(季節のお菓子)の「栗やま」を予めお願いしておりました。栗やまは銀座店から丸の内店まで運んでいただきましたので、通常は銀座店と表参道のお店での販売となります。



お茶に季節の食材を合わせる飲み方もあるのだそうです!
これはなかなか粋だと思いましたよ。巨峰、梨、菊。





この茶房の素敵なところは、
目の前でお茶が淹れられるところを見られること。
所作がとても清廉で惹きつけられます。





私は緑茶に巨峰を追加。
やぶきたのまろやかな緑茶にほのかなフレッシュ感。
2煎目以降が楽しくなりますよね。





さて節季餅が届きました!
「節季」とは、二十四節季のこと。春分、秋分の日などがまさにそれです。
昔の日本人は季節をしっかり感じながら暮らしていたのですね。
ということで、秋だねーと感じる時間を味わうのです。



作り立てなのでふわふわ!
中の求肥もみずみずしいんです。栗の葉っぱもすてきだなー




上品な粒あんを薄く餅が包み、さらに自然の甘さの栗がかぶさっておりました。




栗汁粉。



ぱかん。



大きな玄米餅が隠れた栗汁粉。汁粉はつぶつぶが残り栗そのもの。
その上に黒の甘露煮が乗ります。



口直し。



菊の花を入れたお茶はポン酢でおひたしに。
苦みがなくて美味しかったなー




さて、HIGASHIYA。島根の会社が関わっているということで、今回お邪魔してました。出雲はお茶と和菓子の文化が深い町なので、HIGASHIYAとの親和性があります。
心地いい空間でいつか島根の和菓子が食べられる日が来るのかなー!



いくらでもゆっくり時間を使える空間です。
おみやげもちゃんと見て購入できます。
ここは本当にオススメのショップです。



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Text & Photo by 
じぶん日記
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