1. トップ >
  2. みんなの食レポ >
  3. おいしい! >
  4. 「ステーキモンスター 六本木店」ステーキだけじゃない、繊細なお料理がモンスタークラス。

「ステーキモンスター 六本木店」ステーキだけじゃない、繊細なお料理がモンスタークラス。

2019年8月12日




先日、特別でスペシャルな(大切な事だから2回言うわ)ディナーをいただいて参りました。日頃、とてもお世話になっている方を囲んで、美味しいものが大好きな人達が集まるわけですから、ちょっと普通のお店ではありません。
今年の6月にオープンしたばかり。
ステーキモンスター 六本木店




六本木ミッドタウン方面。スターバックスコーヒーの横の細い階段下。(ちなみにグーグルマップでマークがついているところは間違っていて、とにかく外苑東通りスタバの左側の階段下です!)





ものすごくムーディでステキな個室があるのですが、今回は大人数のため、広いお席を用意してくださいました。
シェフの松本氏は、料理人というだけではなく、ソムリエの資格があり、ご自分のお店を持たれる前にはフランスのワイン農家で修業もされたそうです。お店のスタッフもソムリエが3人いらっしゃいます。





どちらかというと、こじんまりしたお店なのですが、ワインセラーを複数に分けて管理し、ワインごとの特性に合わせて、セラーの温湿度を調節されています。
又、スペシャルな食材を、食べるタイミングに合わせてお取り寄せされるくらい、食材のクオリティと鮮度にはこだわっていらっしゃるそうです。
今回はエクセリオンステーキコースに、ワインのペアリング(今回は人数が多いおかげか一人6000円)をつけました。ワインのペアリングは、予算を言えばお料理内容と予算に合ったものを提供してくれます。でも、メニューにのっているすべてのワインはグラスでも提供できるとの事です。それはうれしいサービスです。
私たちの1杯目は、



もちろん、シャンパンです。G.H. MUMM。今キャンペーン中との事で、このシャンパンがグラスで1000円でした。



ゴールドがメインのテーブルセッティングに、このシャンパンのゴールドが映えますわ~。



お料理スタート。
まずは「岩牡蠣のシャンパンジュレ」広島県は大黒神島の牡蠣。マンダリンオレンジとシャンパンのジュレ。レモンをかけていただくことが多い生牡蠣に、ほんのりと上品なオレンジの甘さと、シャンパンのスッキリした味わいが、良く合います。



次のお料理は「桜島アイスシャンパンボルケーノ」これはもう、(ドライアイスの)煙もくもくで、めっちゃインスタ映えしますわね。鮑、さざえ、和牛がモザイクのように混ざり合っているのですが、大根の辛味が全体をまとめ上げていたように思いました。



hi-no-toriKanpai Wines,Napa,CAカベルネソーヴィニヨンのロゼ。
ラベルもおしゃれですわ。

さて、3品目もすごいのがきましたよ。



桜島モンブランお野菜のモンブランです。タルトはお野菜で出来ています。モンブラン風のクリームはビーツ、ヒマラヤの黒トリュフをあしらってあります。クリーム色のソースはお野菜のピューレをベースにしたマヨネーズソース。



開いてみますと、いろいろなお野菜が、モンブランというより、ミルフィーユのように重なりあっていました。歯ごたえがパリパリとして楽しい一皿です。



また、次のワインです。ブルゴーニュの白(シャルドネ)LOUIS JADOT  ルイジャドーSonges de Bacchus  ソンジュドバッカス
バッカスというお酒の神様のお名前がついているワイン。力強い白ワインと共にいただくのは、



神戸牛と生うにの海苔巻き神戸牛のランプと北海道のバフンウニ有明海苔、魚沼産のこしひかり。最高級の食材を集めた、贅沢な手巻き寿司。シャリは白ワインビネガーです。



くるくるっと巻いたら、雲丹と神戸牛のお花のようです。赤いお塩は、赤ワイン塩です。



次のお料理に合わせたワインは、シャトーメルシャン甲州きいろ香(きいろか)Cuvee Ueno 2016
日本固有のぶどう品種「甲州」の香りが引き出されています。



お料理はオマール海老、手長海老、甘エビ、鮑の鉄板焼き魚介類もみんなが大好きな美味しいものをぎゅっと集めた一品。かぐわしいソースはオマール海老のコライユと焦がしバター醤油のソース。
この魚介の旨味が凝縮されたソース。全部食べたいからスプーン持ってきてほしかったくらいですわ。もしくはパンにつけるとかー。お皿を下げられる時お名残り惜しかったわぁ(笑)




次のワイン。ブルゴーニュです。P.GARAUDETのピノノワール。いよいよメインのお肉に合わせた赤ワインがでてきましたよ。



左側が神戸牛イチボ、右が仙台黒毛和牛A4のシャトーブリアン。あ~~~~~。もう自分がどんくさい写真しか撮れないのが残念すぎる。



神戸牛のイチボ。これ、本当にキラキラしたお肉だったんです。低温でじっくり調理した後、表面だけ香ばしくキャラメリゼしてあります。



最初の一口はそのままで。次にわさびをつけていただきます。牛肉にわさびって良く合う。適度な噛み応えがあるので、噛みしめてお肉の旨味を味わう事ができました。



仙台黒毛和牛のシャトーブリアンは、センターがレアな火の通り具合で最高です。赤身のフィレ肉の一番いい部位なので、とてもとても柔らかい。脂のサシが入った柔らかさや旨味とは違う、お肉そのものの美味しさ。みんな無口になってしまいますね。



〆のご飯ものに合わせてのワインは、Ontanon Ecologico Rioja 2016ここで、スペインのワインもでてきました。
ちょっと軽めのワインと一緒にいただくのが最後のお料理。



神戸牛のローストビーフ丼神戸牛の肩ロース(ザブトン)で作られたローストビーフ。とにかくお肉が柔らかいです。薄切りにしてあるとかそういう理由ではなく、肉そのものがしっとりと柔らかい。雲丹といくらと、岩海苔の佃煮が添えてありますが、この岩海苔もシェフのお手製だそうです。
はぁ~~~。もうどのお料理も美味しくて夢見心地でございます。
もう終わりかと思いきや、最後のワインがでてきました。



TAYLOR’SLate Bottled Vintage 2013ヴィンテージのポートワイン



今までポートワインって、あまり飲んだことがなかったのですが、このポートワインは、自然で奥深い甘味が感じられて良いですね。
最後のデザートにぴったりだったんです。このポートワインを最後にセレクトしたソムリエさん、すごいわ。



最後のデザートはこれ!すごくきれい!飴細工のちょうちょ(これもシェフお手製)がお花の蜜を吸っているようですが、その蜜はなんと!飲むティラミス。
国産のフレッシュマスカルポーネと、きび砂糖を使っています。小麦粉はつかわないので、本当にとろみがあるチーズのスープのような飲むティラミスだったのです。これがまた、本当に美味しかったな。



もちろん、ランチメニューは1000円のハンバーグステーキからあるようですので、敷居が高いお店ではありません。ランチコースも2500円から5000円。夜のコースも6000円から。なので、こんなスペシャルディナーだけでなく、普段のちょっとした集まりに使えそう。素敵な個室は14000円のコースからだそうです。

3時間位かけて、じっくりいただいた、贅沢な美味しいものばかりのディナー。めったにない幸せ時間でした。



ごちそうさまでした。
次の食レポは「赤羽の二人三脚。──「一本70円」」>>

関連キーワードから食レポを探す

「「ステーキモンスター 六本木店」ステーキだけじゃない、繊細なお料理がモンスタークラス。」の関連食レポ

ピックアップ
最新のおいしい!
ウーマンエキサイト特集

【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピが4万件!

アプリ版
「E・レシピ」で、

毎日のご飯作りが
もっと快適に!

E・レシピアプリ

画面が
暗くならないから
調理中も
確認しやすい!

大きな工程画像を
表示する
クッキングモードで
解りやすい!

E・レシピアプリ 作り方

Eレシピで一緒に働いてみませんか?料理家やフードスタイリストなど、募集は随時行っています。

このサイトの写真、イラスト、文章を著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。

RSSの利用は、非営利目的に限られます。会社法人、営利目的等でご利用を希望される場合は、必ずこちらからお問い合わせください。

Copyright © 1997-2019 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.

最近見たレシピ