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東京(赤坂):江戸前鮨 英 (ハナブサ)

2019年3月3日




夜は去年伺ったミッドタウンの裏側にある赤坂の江戸前鮨 英 (ハナブサ)に再訪。
ミッドタウンのグリーン&パークから港区立檜町公園にかけて都会の緑陰といった感じですが、その下の英さんがある通りもメイン通りの喧噪から離れた静かな通りで隠れ家的な場所。
御主人は江戸前鮨の老舗「美家古鮨本店」(みやこすし)さんで長年修業をされてこの地に2015年3月にオープン。店内は数寄屋風の真っ白で清涼感ある空間で、カウンター8席の他に奥には6席のテーブル個室があります。



最初の1杯は大抵 梅酒ロックから始まります。その後は日本酒、どんなタイプのものがいいか聞かれて色々出してくれました(写真なし)覚えているのは吉村秀雄商店の「車坂」という生酒。
さて、そこまで酒飲みじゃないのだけれど、次々と旨い酒のアテが出てくるんです。最初はイカの塩辛。



河豚の皮の煮こごり、上品なゼラチンはコラーゲンたっぷりで食感もいい。



数の子



生姜の佃煮さっぱりしているのに濃厚に煮込まれているとても気に入った酒のつまみ。



白子



能登のナマコ改めて能登はナマコの名産地なんだなぁと、でもこれはいつも地元で食べているのとは違う赤なまこ。いつも食べているのは青なまこ、一般的に赤なまこの方が高価で取引されているみたいですね。硬さは青なまこの方がカッチリして赤なまこは硬さはあるけど程よい弾力も。



鮟肝御主人が味に自信ありと勧めてくれた鮟肝、濃厚で柔らかくて味が絶妙。



これだけは何か忘れてしまいました、日本酒が止まらなくなる味。



潮汁スーッと染み入るように上品な魚の出汁でとった潮汁。



鮪この日のマグロは津軽海峡の竜飛岬のもの、数日前にFBにて入荷と書いてあったので期待度∞。口に入れるととろける脂のノリ、でも脂の質なのかしつこくなくて甘い・・めちゃハートマーク。



こはだ、スミイカシャリはふわふわで温かく柔らかめ赤酢は優しめ、イカがねっとりとした弾力で噛めば噛むほど甘みが出てくる



平目




雲丹前も食べて絶品だった雲丹、軍艦ではなく海苔なしの握りなので崩れないようにすぐに口へ運ぶ。舌の上でとろける甘く濃厚な味わい、とにかく甘みが格別だった。



赤貝



穴子こちらも前に食べて美味しさが記憶に残っていた穴子。ふわふわとろ~りシャリもネタに合わせてあると言う通り口の中でほどけていく。



鉄火巻き絶品続きの最後のお店の名物は鉄火巻き、今回は上の竜飛岬と同じもの。海苔の香りとくしゃっと溶ける鮪とシャリの一体感、美味しすぎ!お腹の都合がよければお代わりが食べたくなる。
2年前の手術にて大食いを卒業してしまった私にとって、お鮨屋さんにて怒涛の様につまみと握りが出てくるのが決まっている大量お任せコースだと最後にどん詰まりしてしまう。
ここの御主人には沢山食べれないと先に話した上で、加減をしてくれてもらってとても有り難い。でも、絶対に食べてもらいたいネタはあるわけで、それを食べれるだけの残りのスペースは私も考えながら。ゆっくり食べれば消化していく分、実は結構食べていたりするんですけど。
御主人の物腰柔らかでネタの説明も丁寧に教えてくれたりと、居心地がよくって落ち着く雰囲気が何より好き。再訪出来てよかったけど今度またいつ行けるだろう。
Text & Photo by 
ふりむけばスカタン
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