原宿の定番。──「瑞穂」

2019年1月24日


豆大福の世界にも「東京三大豆大福」と言われるお店があるのだそうだ。護国寺の「群林堂」、泉岳寺の「松島屋」、そして此方の「原宿瑞穂」が「東京三大豆大福」と呼ばれているらしい。

以前はそんなこともなかったのだけれど、最近はフラレテてばかり(汗)。「11時ぐらいであれば大丈夫です!」というお店の方に教えていただいたので、先日、久しぶりの再訪を果たした。

時間は10時40分(平日)で待ち客は4名。。。打ち合わせは11時からなので、余裕で間に合うはずだった。。。が、二人目の客がやたらに長い。箱入りの包みを複数個お買い上げのようで私の後ろに待ち客の列がどんどんと長くなっていく。。。

時間は刻々と迫ってくるし、何よりも一人でそんなに購入したら他の人が購入する分がなくなってしまう(ドキドキ・汗)。案の定、木箱入りの最後の1個がなくなった・・・(観察しているし・笑)と思ったら、横から新しい木箱(豆大福がギッシリ並んでいる!)が登場した(ほっ!)。以前は予約できなかったが、今もまだ予約は受け付けていないのだろうか(謎)。


さて、並びはじめて25分後、無事に順番は回ってきた。「お待たせして申し訳ありませんでした!」とおかあさん。。。この日はせっかくので複数個お買い上げ。(箱売りとばら売りがある)



包み紙も渋い!!



手のひらにのるほどのサイズだが、一つがミッシリと重いのが此方の豆大福だ。



一つ238円。



柔らかなお餅の中にさらりとした漉し餡が詰まった豆大福は限りなく上品系。この柔らかなお餅と漉し餡のバランスが絶妙な食感をもたらしてくれる。やや塩気のある適量の赤えんどう豆が、漉し餡の甘さを引き締めてくれる。この豆大福なら一度に二つは食べられそうかも(笑)。。。


1981年創業の此方のご主人は、虎ノ門の老舗「岡埜栄泉」で修行された後、此方を開いたのだそう。以来、一つひとつ手づくりで、豆大福と真摯に向き合っているのだという。

お店は少しわかりにくい場所にあるが、流行の最先端をリードする原宿にあってはわざわざ訪れるに値する希有な存在のお店の一つだろう。

売り切れ必至のお店なので、できるだけ早め(午前中!)の訪問がオススメ!朝は8時30分から営業しているのだそうだ。


「群林堂」の豆大福はいただいたことがあるけれど、「松島屋」はまだない。いつかトライして「東京三大豆大福」を制覇しなければっ!!


ごちそうさまでした☆



●瑞穂 (みずほ)
 東京都渋谷区神宮前6-8-7
 03-3400-5483
 8:30~ (売り切れ次第)
 日曜日、8月中旬、年末年始 休
 1981年オープン

Text & Photo by 
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