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金沢(木倉町):炭焼き小料理 かなざわ吟(割烹・小料理)

2018年6月23日




5月下旬のイベント出店日、前日はひきこもりでマフィン製作に追われ午前様、当日はやる気120%!
充実感いっぱいの売り子で1日中頑張りました。
お片付けの後は働き熟女へのご褒美と称する打ち上げ、行ってきたのは炭焼き小料理 かなざわ吟

木倉町の通りに2016年9月にオープン、店主さんは割烹料理店で8年修業したという魚介を活かした1品や炭火焼料理が楽しめる小料理屋さんです。

民家を改築したという店内はカウンター8席に小上がり半個室4席×2部屋の全16席
この日の献立の紙にはお造里、炭焼、煮物、天婦羅、一品物、食事・吸物などそれぞれのメニューが並ぶ中からアラカルトで選びました。



お酒は最近の定番であるリキュール酒、柚子酒のロック。
メニューにはビール、焼酎の他に色んな全国の銘柄の日本酒が揃っていました。
お通しはかたはと揚げの煮物、鴨ロース、ばい貝の煮物山菜採りでも採ってきていたカタハ、アクやクセがなくって歯ごたえがある和風の味付け。これが美味しいと感じる歳になってきたな、と。



お造り盛り合わせ
なめら、水だこ、がす海老、とり貝、あか貝やはり和食屋さんで食べたいお造り、1人前でいただきました。



竹の子とあいなめのみぞれ煮
淡泊な味わいのあいなめと5月なのでまだ旬である大好きな竹の子でホッとする味。



海の幸ハンバーグ
見た目はハンバーグ、でもお味はしっかりミンチにされたお魚の旨みがいっぱい。
大根おろしと和風出汁のソースであっさりとして美味しい♪




別のリキュール酒としてメニューに載っていた「じゃばら酒」。
聞き覚えがあるなと思いつつ、酒瓶を見たらあっ!!!和歌山の酒蔵「吉村秀雄商店」。
今年、とあるお店で飲んだ吉村秀雄商店の「しょうが酒」が気に入って、ネットでお取り寄せするために探していた時にこのじゃばら酒を見かけて気になっていたのでした。

和歌山県の北山村でした生産されない希少な柑橘「じゃばら」、こちらをロックでいただきました。
柑橘の甘みと一緒に苦みと酸味が一体となって口の中に広がる、ものすごく独特な風味。
この苦味が私にとっては全然嫌な苦みではなく、大人の柑橘リキュールといった味でこれは飲めば飲むほどクセになりそう!



ゴールドラッシュの天婦羅
初夏の味覚のとうもろこし、茹では家でも食べるんですが天婦羅はやっぱりお店でいただきたい。
爽やかな甘みがサクサクとほどける天婦羅、何度食べても好きだなぁ。



桜ます幽庵とアスパラガス・わさびバター添え
こちらも旬の桜鱒、身が柔らかくて香ばしいタレの風味にしつこくない後味。
山葵が苦手なのでほんのちょっとだけ付けて食べました。



だしまき
本日のお勧め二重丸なメニューも気になるけど、出汁まき&玉子焼きスキーの原点に戻る。
ふわふわでお出汁がジュワッと広がるだしまき、私の中の永遠の1品メニューで飽きません。



鮎ごはんとお味噌汁最後は最初から鮎が食べたいの気持ちがあったので、こちらで。



カウンターの奥にはねぎ坊主の一種で紫色の小花がボール状にびっしりと咲いたアリウムがアクセントに。
私たちが食事している間に女性1人のお客様が2人来店されていて、女性1人でも入り易い雰囲気があります。
カウンターっていいですね(奥には小上がりもあり)
店主さんがとても穏やか~な雰囲気で奥様も明るくて、それも影響してとても和んで良い感じ。
割烹仕込みの技で季節の味を気軽に楽しませてくれるお店です。
*6月20日までは結婚式と新婚旅行の為お休みだそうです。
Text & Photo by 
ふりむけばスカタン
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