1. トップ >
  2. みんなの食レポ >
  3. おいしい! >
  4. 「一寸金鍔・小判金鍔」@箔座×榮太樓

「一寸金鍔・小判金鍔」@箔座×榮太樓

2018年5月11日


友達からいただいた箔座榮太棲のコラボ商品「一寸金鍔・小判金鍔」。



包装を解くと、丸型のきんつばと、小判型に金箔のきんつば。
な、なんと、金箔がぺったり!



金沢で金箔が作られたのはいつ頃かは定かではないが、前田利家が金箔、銀箔の製造を命令した記録はあるようだ。
幕府は17世紀末に金銀箔の統制をはかり、江戸、京都の箔座以外での製造販売を禁止、金沢でも製造販売ができなくなった。
江戸幕府崩壊と共に、箔の統制もなくなり、最大の供給源であった江戸箔が途絶え、金沢での製造販売も自由になり今に至るのだそうだ。

社名は実在した「箔座」に由来してつけられた。



安政のころ、榮太棲の金鍔は、屋台で販売したのが始まりだそうだ。
当時、日本橋に魚河岸があり、寿司も天ぷらも屋台で、今で言うところのファーストフード。
せっかちな江戸っ子は屋台で食べた後、暖簾をナプキン替わりに口を拭いた。
よって、暖簾が汚れている店が繁盛店。うまい店。ということらしい。

そんな時代に、榮太棲の金鍔もヒットしたに間違いない。



秀吉も家康も喜びそうな金箔の金鍔。
ひとくち食べたら、唇に金箔が。
美味しかった。ごちそうさま。
次の食レポは「ツナみそだんご」>>

関連キーワードから食レポを探す

ピックアップ
最新のおいしい!
ウーマンエキサイト特集
ピックアップ

【E・レシピ】料理のプロが作る簡単レシピが3万件!

Eレシピで一緒に働いてみませんか?料理家やフードスタイリストなど、募集は随時行っています。

このサイトの写真、イラスト、文章を著作者に無断で転載、使用することは法律で禁じられています。

RSSの利用は、非営利目的に限られます。会社法人、営利目的等でご利用を希望される場合は、必ずこちらからお問い合わせください。

Copyright © 1998-2018 KYOTO AMU All Rights Reserved.

Copyright © 1997-2018 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.

最近見たレシピ