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オープンテラス席でお花見 @ 北出丸カフェ。

2018年5月2日


鶴ケ城の堀端にある北出丸カフェにて、午後のお花見を楽しんできました。



こだわりのカラトリーや器で食事のできる北出丸カフェは、ちょっと頑張った後のご褒美に良く行く飲食店です。

ワタシ的には、会津若松市内のカフェで最も好きなお店かもしれません。

毎回必ず注文する、アールグレイ。

ベルガモットの香りがすごく心地好くて、いつもお茶を飲みながら芳香浴をしているような気持ちになります。

ちなみにこの日のティーソーサーは、鳴海製陶さんのものでした。



お花見モードの賑やかな空気に流されて注文したチーズケーキは、ミヤザキ食器のM-styleに乗っていました。



お水のグラスは、ドイツの老舗メーカーStolzle Lausitz。



ガラスの質感を口唇で感じる心地好さに魅了された私は、何気にこのお店でお冷を飲むのが大好きだったりします。





ワイングラスを使う方々は、いつもこういうデリケートな口当たりを唇で堪能されている感じなのでしょうか?

普段ボテっとした太っちょテイスティンググラス専門の私には、この繊細さが新鮮でなりません。

こうしたこだわりの詰まったお店に訪れると、経済誌などでよく目にするサービス業における差別化の重要性みたいな話の意味が、すごくよくわかる気がします。

また、サービス業が自らの価値を価格反映することに失敗した結果として、日本の労働生産性が低くなってしまった現状があると考えると、何でもかんでも安けりゃいいってわけでもないのだろうなぁと。

だから近年の日本経済では、製品やサービスの差別化が注目されているのだろうと感じる今日この頃だったりします。

単純に他店と比較するのではなく、なぜこの値段なのかと考える。

その背景にあるものを深く想像するって、人間が優しく生きるために、どんなシーンにおいても大事な習慣だと思います。

裸足で歩けそうなほど、綺麗にお掃除されたウッドデッキ。

この前日に北出丸カフェさんの前を通った時、「お花見シーズンの真っ只中に、どうして全館メンテナンス~!?」とびっくりした私ですが、今年の桜前線が早すぎたのですよね。。。



お尻が痛くならない優しい椅子。

このクッションなら、女性でも安心してゆっくり座り続けられます。



綺麗に植えられたパンジー。堀端の桜とも好相性です。



この日は、ビートたけしさんの書き下ろし小説「ゴンちゃん、またね。」なんぞに目を通しながら、久々のお花見カフェ読書を堪能させていただきました。



なんだか3月後半からドドドドドーッと忙しくなり、東京行きの高速バスを2度キャンセルしました。

そんな先日は、数日前にようやく諦めがついたカナルカフェ(神楽坂)の代わりにオープンデッキの北出丸カフェでお花見を堪能してきた次第です。

本格的な撮影活動でストイックに自然と向き合いすぎた私は、どうも未だに三脚を立てないユルいお花見の仕方がわかりません。

しかし北出丸カフェさんから見える堀端の桜たちは、何とも言えない穏やかな光景で心地好く私を包んでくれました。

素敵な時間を、ありがとうございました&ごちそうさまでした。



●AdoriA(アドリア)北出丸カフェ
●福島県会津若松市追手町4-28
●0242-27-3600
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